2011年12月9日(金)
今日はウイーンの観光
ハプスブルク家の夏の離宮 シェーンブルン宮殿に行った
ハプスブルク家は、650年もの長い間、中央ヨーロッパを支配してきた。
このハプスブルク家の女帝マリア・テレジアの娘がマリー・アントワネットで仏のルイ16世の妃になった。そして、シンシアの愛称で呼ばれた”エリザベート”は、このハプスブルク家の実質最後の皇后
シェーンブルン宮殿
正面 外壁の色は、女帝マリア・テレジアが好んだ黄色
庭に面した側
内部は撮影禁止 ”漆の間”は、他の部屋とは違う、落ち着いた豪華さのある立派なへやだった。
シェーンブルン宮殿の庭
小高い丘にそびえるグロリエッテからは、ウイーン市街やウイーンの森が見えて、素晴らしいらしいが宮殿から歩いて20分かかるらしく、ツアーに参加してると、時間制限があるから無理でした。
ベルヴェデーレ宮殿
お昼はシュニッツェル(カツレツ)
ミラノカツレツに似ていると、思っていたら、行進曲で有名なラデッキー将軍がミラノから持ち帰ったとか
お昼を食べたレストラン
午後、2時間ほどのフリータイム
レストランから、ケルントナー通りに出て右に行くと、シュテファン寺院 でも、私達は、左に。
シュテファン寺院に行かなかったので、マグネットを買ってきた。
街は、クリスマスの装い
観光馬車ファイカー
楽友協会ホール ウイーン・フィルの本拠地
国立オペラ座
パリ・ミラノと並ぶヨーロッパ三大オペラ劇場のひとつ
楽友協会ホールも国立オペラ座も、昼間のガイドツアーで、見学できるが、何せ時間の制限が。やはり"音楽の都”公演の立ち見席も3ユーロくらいからあり、 ウイーンの人達は、音楽を身近に楽しんでいる感じ
ウイーンには、有名カフェがいくつもある。ザッハー・デーメル・モーツアルトなど
私達はオペラ座のカフェに
メランジェ
アインシュベナーメランジェ
銀盆に水も一緒に運ばれてきた。アルプスの水で飲めるそうです。
ウイーンからブダペストへ3時間のバス
ハンガリー・ブダペストで夕食 魚のフライだった
白ワイン・赤ワイン準備OK
ブダペストに2泊です
今日はウイーンの観光
ハプスブルク家の夏の離宮 シェーンブルン宮殿に行った
ハプスブルク家は、650年もの長い間、中央ヨーロッパを支配してきた。
このハプスブルク家の女帝マリア・テレジアの娘がマリー・アントワネットで仏のルイ16世の妃になった。そして、シンシアの愛称で呼ばれた”エリザベート”は、このハプスブルク家の実質最後の皇后
シェーンブルン宮殿
正面 外壁の色は、女帝マリア・テレジアが好んだ黄色
庭に面した側
内部は撮影禁止 ”漆の間”は、他の部屋とは違う、落ち着いた豪華さのある立派なへやだった。
シェーンブルン宮殿の庭
小高い丘にそびえるグロリエッテからは、ウイーン市街やウイーンの森が見えて、素晴らしいらしいが宮殿から歩いて20分かかるらしく、ツアーに参加してると、時間制限があるから無理でした。
ベルヴェデーレ宮殿
お昼はシュニッツェル(カツレツ)
ミラノカツレツに似ていると、思っていたら、行進曲で有名なラデッキー将軍がミラノから持ち帰ったとか
お昼を食べたレストラン
午後、2時間ほどのフリータイム
レストランから、ケルントナー通りに出て右に行くと、シュテファン寺院 でも、私達は、左に。
シュテファン寺院に行かなかったので、マグネットを買ってきた。
街は、クリスマスの装い
観光馬車ファイカー
楽友協会ホール ウイーン・フィルの本拠地
国立オペラ座
パリ・ミラノと並ぶヨーロッパ三大オペラ劇場のひとつ
楽友協会ホールも国立オペラ座も、昼間のガイドツアーで、見学できるが、何せ時間の制限が。やはり"音楽の都”公演の立ち見席も3ユーロくらいからあり、 ウイーンの人達は、音楽を身近に楽しんでいる感じ
ウイーンには、有名カフェがいくつもある。ザッハー・デーメル・モーツアルトなど
私達はオペラ座のカフェに
メランジェ
アインシュベナーメランジェ
銀盆に水も一緒に運ばれてきた。アルプスの水で飲めるそうです。
ウイーンからブダペストへ3時間のバス
ハンガリー・ブダペストで夕食 魚のフライだった
白ワイン・赤ワイン準備OK
ブダペストに2泊です
黄色い外壁、外国の建物には不思議にマッチしていますね。
「二人のロッテ」という子供向けの本が、ウィーンを舞台にしていて、こんな所だったのかしらと思っています。外国は古い建物を大事にしますからね。
彫刻のある建物が目立ちました。
「二人のロッテ」そういえば、そんな本あったような・・・