2018年11月25日(日)~26日(月)
デパートの旅行サロン主催の一泊旅行に友達4人と行ってきた。鉄旅大好きの「鉄女」りつ子さんの呼びかけで、JR九州の豪華列車に乗って、スイーツを楽しむ旅。
「或る列車」と秋の豊後路グルメ旅
「或る列車」は、クルーズトレイン「ななつ星」に劣らないラグジュアリーな列車。「ななつ星」は一泊コースでも料金30万くらいいるらしいので、「或る列車」で我慢。
7時20分 バスに乗ってデパートの横を出発。人数30人。殆どじいちゃん、ばあちゃん。
1時間ちょっと走ったら、トイレ休憩。添乗員さんは「はい、ここでお花摘みしてください」
出そうにないけど・・・・まあ、行っとくか!!
宮崎~川南PA~高千穂トンネルの駅~波野道の駅~阿蘇
フレンチレストラン「ア・マ・ファソン」で昼食
スープ撮り忘れた。サツマイモと、何とかのスープ・・・忘れた
優雅な気分で、仲の良い友人と、美味しい料理をいただいて、最高!!
次はお買い物
阿蘇、内牧 「ASOFORET」 チョコレートの専門店
じいちゃん、ばあちゃんは「年金生活で・・・」と、言いながら、みんな手に手に袋をさげている。
岡城跡 大分県竹田市
海抜325mの台地、広さは100万平方メートル。東京ドーム22個分だとか。強固な石垣で難攻不落と言われた堅城。
数字で思いだしたが、とてもいい添乗員さんだった。はっきりと分かりやすく説明されるのは当然だけど、時に宮崎弁を交えながら、冗談を言って、みんなを笑わせるのがとても、上手。
初めに「説明をする時、高さや広さや数字を言うけど、メモらないでね。たまに間違ってるかもしれないから。スマホで検索しないでね。」これで大爆笑。以後2日間、笑いっぱなし。
きっとしわが増えて、深くなってる。でも、笑った分、長生きできるかも??
紅葉の時期が過ぎていたけど、こんなふうに、残っているところもあった。
ここは入場料が300円だが、巻物をもらったのにバッグに入れたまま。帰宅して思いだし、拡げた。
私の仲間は旅行中誰も見てなかった。まあ、こんな感じの友達(笑)
滝廉太郎の銅像
滝廉太郎は少年時代を竹田で過ごし、この荒れ果てた岡城で遊んでいたという。20歳の時「荒城の月」を作曲。もの悲しい曲でよく知っている歌だけど、作詞は土井晩翠。ふふ!知らんかった!
ホテル到着 5時半 大分
夜はふぐ料理 「ふぐ良茶屋」
茹でた肝をポン酢にといて、4人で喧嘩しないで、いただきました。
おっと、茹で肝の皿にお箸が・・・・りつ子さんは私の写真撮りが待ち切れなかったみたい(笑)
今回の旅はブログを書くつもりだったので、鍋の写真撮ったら、りつ子さんから「本番は明日よ。こんなのはいいの」と・・・
夜は一部屋に集まって、おしゃべり。明日は嬉しい「或る列車」
おやすみなさい
デパートの旅行サロン主催の一泊旅行に友達4人と行ってきた。鉄旅大好きの「鉄女」りつ子さんの呼びかけで、JR九州の豪華列車に乗って、スイーツを楽しむ旅。
「或る列車」と秋の豊後路グルメ旅
「或る列車」は、クルーズトレイン「ななつ星」に劣らないラグジュアリーな列車。「ななつ星」は一泊コースでも料金30万くらいいるらしいので、「或る列車」で我慢。
7時20分 バスに乗ってデパートの横を出発。人数30人。殆どじいちゃん、ばあちゃん。
1時間ちょっと走ったら、トイレ休憩。添乗員さんは「はい、ここでお花摘みしてください」
出そうにないけど・・・・まあ、行っとくか!!
宮崎~川南PA~高千穂トンネルの駅~波野道の駅~阿蘇
フレンチレストラン「ア・マ・ファソン」で昼食
スープ撮り忘れた。サツマイモと、何とかのスープ・・・忘れた
優雅な気分で、仲の良い友人と、美味しい料理をいただいて、最高!!
次はお買い物
阿蘇、内牧 「ASOFORET」 チョコレートの専門店
じいちゃん、ばあちゃんは「年金生活で・・・」と、言いながら、みんな手に手に袋をさげている。
岡城跡 大分県竹田市
海抜325mの台地、広さは100万平方メートル。東京ドーム22個分だとか。強固な石垣で難攻不落と言われた堅城。
数字で思いだしたが、とてもいい添乗員さんだった。はっきりと分かりやすく説明されるのは当然だけど、時に宮崎弁を交えながら、冗談を言って、みんなを笑わせるのがとても、上手。
初めに「説明をする時、高さや広さや数字を言うけど、メモらないでね。たまに間違ってるかもしれないから。スマホで検索しないでね。」これで大爆笑。以後2日間、笑いっぱなし。
きっとしわが増えて、深くなってる。でも、笑った分、長生きできるかも??
紅葉の時期が過ぎていたけど、こんなふうに、残っているところもあった。
ここは入場料が300円だが、巻物をもらったのにバッグに入れたまま。帰宅して思いだし、拡げた。
私の仲間は旅行中誰も見てなかった。まあ、こんな感じの友達(笑)
滝廉太郎の銅像
滝廉太郎は少年時代を竹田で過ごし、この荒れ果てた岡城で遊んでいたという。20歳の時「荒城の月」を作曲。もの悲しい曲でよく知っている歌だけど、作詞は土井晩翠。ふふ!知らんかった!
ホテル到着 5時半 大分
夜はふぐ料理 「ふぐ良茶屋」
茹でた肝をポン酢にといて、4人で喧嘩しないで、いただきました。
おっと、茹で肝の皿にお箸が・・・・りつ子さんは私の写真撮りが待ち切れなかったみたい(笑)
今回の旅はブログを書くつもりだったので、鍋の写真撮ったら、りつ子さんから「本番は明日よ。こんなのはいいの」と・・・
夜は一部屋に集まって、おしゃべり。明日は嬉しい「或る列車」
おやすみなさい