昨日は劇場ボランティア会の集まりがあり、春の音楽祭の曲目の紹介、説明が館長からありました。
演奏家の事も、詳しく教えて頂きました。
「公式プログラムからはわからない裏解説」 面白い話でした。
その中の一つ、5月10日の名曲コンサートのブラームスのハンガリー舞曲の説明の時、「ブラームスはハンガリー舞曲がよく売れて、儲けたので、ドボルザークに、君も書きたまえとすすめて、ドボルザークはスラブ舞曲を作曲した」と。
やはり5月10日の名曲コンサートのイベールのフルート協奏曲は、20世紀のフルートの名曲だが、このイベールはフランスの人で、皇紀2600年(昭和15年)の、祝典序曲を書いた人。
この時、日本は6カ国に祝典曲を依頼して、ハンガリー・イタリア・ドイツは応じてもらったが、戦争が近いという時代だから、アメリカ・イギリスからは断られたという。
その後、7日からの街角コンサートをはじめとする、一連の音楽祭関連のイベントの準備
そして、夜は劇場の<レミューズ>で、交流会がありました。
デザートの時になってやっと、写真撮っとこかなあ!でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
先日、山椒の葉をお隣さんに頂いたのを、濡らしたキッチンペーパーにはさんで密封袋に入れ、立てて冷蔵庫に入れていました。
ぼちぼち使っていましたが、タケノコを木の芽あえにしようと、いっぱい入れたら、味が、なんか変でした。何でもほどほどです。
演奏家の事も、詳しく教えて頂きました。
「公式プログラムからはわからない裏解説」 面白い話でした。
その中の一つ、5月10日の名曲コンサートのブラームスのハンガリー舞曲の説明の時、「ブラームスはハンガリー舞曲がよく売れて、儲けたので、ドボルザークに、君も書きたまえとすすめて、ドボルザークはスラブ舞曲を作曲した」と。
やはり5月10日の名曲コンサートのイベールのフルート協奏曲は、20世紀のフルートの名曲だが、このイベールはフランスの人で、皇紀2600年(昭和15年)の、祝典序曲を書いた人。
この時、日本は6カ国に祝典曲を依頼して、ハンガリー・イタリア・ドイツは応じてもらったが、戦争が近いという時代だから、アメリカ・イギリスからは断られたという。
その後、7日からの街角コンサートをはじめとする、一連の音楽祭関連のイベントの準備
そして、夜は劇場の<レミューズ>で、交流会がありました。
デザートの時になってやっと、写真撮っとこかなあ!でした。
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先日、山椒の葉をお隣さんに頂いたのを、濡らしたキッチンペーパーにはさんで密封袋に入れ、立てて冷蔵庫に入れていました。
ぼちぼち使っていましたが、タケノコを木の芽あえにしようと、いっぱい入れたら、味が、なんか変でした。何でもほどほどです。
そりゃ、木の芽多すぎでは?(笑)
館長の裏解説、なるほど面白いですね。こういうことは普通、知らないことなので。
館長は音楽知識の豊富な方ですから、いつも時間オーバーです。でも、今回の裏話はもっと聞きたかったですね(笑)
去年もうらやましいと思いましたが。
お勉強をさせて頂いて音楽は聴けて、お金を出しても入りたいような会ですね。
木の芽の竹の子あえ、見た目は美味しそうですよ。
普段はおとなしい、目立たない活動ですが、なんかうきうきした気分になります。
写真はありがたいわ。味はわからないから(笑)