修理交換のスマホがやっと戻ってきた、
高知家須崎の醤油屋ママ女将です、
こんばんは~♪
昨日は月曜休館日だったので、
まちギャラ(まちかどギャラリー行け)れず、
丸二日行くこと叶わず禁断症状が出ている丑三つ時です(笑)
本日病欠やけど、仮病疑惑の残った二女ちゃんとの
モンブランチでも、チラシ熟読で唸ってました(笑)
さて、
forward って、「前へ、先へ」って単語があるけど、
今回の この企画展、『アーティスト イン レジデンス須崎 現代地方譚』を考える毎日で
こんな言葉出てきちゃいました。
forart !!
アートの為に!ってことは、引いては前へ未来へ繋がる
フォアードの派生語ね。(いつもの勝手な言葉遊び(笑))
アートって凄い!って今回でぎっちり言ゆうき(笑)
そして、
今回のアーティストさんら、
そして取り組まれたスタッフさんらは
正にフォアーディスト!
未来へ、前へ、須崎を押し上げてくれたと思います。
『ホォアーディスト イン レジデンス須崎』でもあった訳です!!
そしてそれは、レジデンス レジェンドになろうとしてるのでは、、、と。
レジェンド=伝説ね。
まちかどギャラリーの建物、旧三浦邸こそ、
歴史的に須崎の文化や産業の活動の拠点であり、様々なヒト、コト、モノが行き交った場所。
須崎を海まで見下ろせる城山には、
三浦さんの石碑もあります。大木の側に。
そんな意味あるギャラリーで、今回のレジデンス企画がなされ、沢山の感動を生んでるのが凄いんです!
どの作家さんも手抜きなく、真っ向から須崎と対峙し、作品を作り上げて帰っていかれた。
その過程も須崎で全て行われた。
この事実は、
奇跡の須崎の宝。
今回ご縁あってお知り合いになれました、
川浪千鶴さんのレポートを是非、読んでみてください!!
アートスケープhttp://artscape.jp/report/curator/10095657_1634.html
あー、来週11日が最終日って考えるだけで、
また泣けてくる!!(笑)
立春の今日、一瞬でもギャラリー行くべし!(笑)クリックも押すべし!
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