勝俣先生が来る!
今週末、高知へ、そして
須崎へ来てくれることが決定した!
私の大学時代の恩師の勝俣誠先生です。
1月11日から、この本を身近に置いて過ごして来ました。
『アフリカは本当に貧しいのか』
この問いは、
「日本(私たち)は本当に豊かなのか」
と問われていることと同じ。。。
111の日は、
『アーティストインレジデンス須崎』が始まって、
『とさぶし』新年会があって、
勝俣先生の毎年恒例の新年会が
都内で開催されてた日。
先生はそこで、今年度いっぱいの
明治学院大学国際学部の退官を
発表されたのです。
こんな衝撃ニュースが新年早々に起こり、
午年年女の私は、
たださえ、今年は馬になる!
っと馬力1000倍でしたに(笑)
ただただ感情も今までの想いも
なんか噴火しちゃったような……(笑)
その時、目の前にあった
「まちかどギャラリー」のアートに、
そして、自らの手で
アートを創り出す作家さんたちの
表現活動に
どんだけ心震えたかわかりません。
そして、それに伴う、
私の周りの環境の変化も激しくて。
日本農業経営大学校で教鞭をとる後輩君が
ゼミ生を連れて須崎へ来てくれたり、
勝俣先生が高知へ来たい理由のお方に、
私も吸い寄せられるように
会いに行きました
島岡幹夫さん。
高知に原発がないのは、
この方の、おかげなんです……
私も来月には上京しますが、
今週末の先生との再会を
本当に本当に光栄で
楽しみにしております。
3月1日がその日であり、
10日後はあの日から
丸3年。
色んなことを問い直す時代だと
思います。
頭が追い付かないのが残念な私なので(笑)
とりあえず、身体いっぱいで
感じ受け止めて
馬のごとく!!
6歳画伯の馬、最高!!
彼女もあとひと月で保育園卒園です!
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