宿題が出来たら「見てください」と子どもが持ってくる。
間違いがあればそのことを子どもにお話をし「教えて!」と言ってきたときは、考え方とか辞書の使い方とかを教えている。
2年生の算数の宿題で
こんなかわいい表紙の宿題帳ですが
この問題の⑩まで解いて持ってきた。
⑩の次に「おかわり」の問題を手つかずに持ってきたので「おかわりの問題も解いてみるかな」
と言ったら、
「この前、おかわりの横に、いりませんと書いて出したら、学校の先生が丸をくれたからしません。」
と、小2の子ども。
良い先生に教わってるなあ! そうかそうか でスルーしました。
これって、 いいか。