上の写真はすべて昨日の14mmで撮った続きなんですけど
紫陽花の仲間とは知らずに撮ってまして とても綺麗でしたよ
そして待望のマクロレンズ到着しましてね
さっそく部屋で少し撮ってみたんですけど もう感動ものです
まともな被写体がなかったのでブログに up はしませんけどね
週末は さっそくマクロレンズを付けて撮りにいきたいと思います
上の写真はすべて昨日の14mmで撮った続きなんですけど
紫陽花の仲間とは知らずに撮ってまして とても綺麗でしたよ
そして待望のマクロレンズ到着しましてね
さっそく部屋で少し撮ってみたんですけど もう感動ものです
まともな被写体がなかったのでブログに up はしませんけどね
週末は さっそくマクロレンズを付けて撮りにいきたいと思います
今日も暑い一日でしたね 昨日は貴重な梅雨の晴れ間ということで
14mmの単焦点レンズを付けて近所の草花を撮りに出かけましたぁ~
ところでネットから注文したマクロレンズ、到着日19日予定なんですが、昨日
宅急便の配送状況を確認したところ地元の配達店でお預かりしていることが
判りまして急きょ、電話して本日の配送に変更してもらいました
今夜はレビュー記事がup できれば良いなぁなんて思ってるんですけど
スズキGSX1300Rハヤブサのエンジンを搭載したレーシングカーだそうです
重量約360キログラム。まさにモンスターマシンですね
[ハヤブサは1999年にスズキが発売。最高速度300km/hを超える性能を純正状態で
可能にした事で有名で、一時期は、スピードメーターの目盛が350km/h迄刻まれてい
た。2001年モデルより最高速を300Km/h未満に抑えるスピードリミッターが装備された
スズキ・ハヤブサの発進加速
一時の燃費の良い日々が過ぎ去り、昨日は自宅に戻ったらバタンきゅうー状態でして
食事もそこそこに早々と床に就いたワケですが
今日は、さいわい仕事が休みでして先日TUTAYAで借りたDVDを観賞しながら
まったりと過ごしておりました。
昨年8月にロードショーされたSUMMER WARS
すでにご覧になった方も多いと思うのですが
ストーリー解説をgoo映画から引用させていただくと
小磯健二は少し内気で人付き合いが苦手な17歳。
数学オリンピック日本代表の座をあと一歩で逃したことをいつまでも悔やんでいる
理系オタクだ。健二はある日、憧れの夏希先輩からバイトを持ちかけられ、一緒に
彼女の故郷まで旅行することになる。
バイト内容は、「ご親戚」の前で彼女のフィアンセのフリをすること。
しかし、仮想空間“OZ”のパスワードを解いてしまったことから、
世界を揺るがすトラブルに巻き込まれてしまい…。
『時をかける少女』で国内外問わず多数の賞を獲得し、多くの観客を感動させた
細田守監督待望の最新作。『時をかける少女』と同じく脚本を奥寺佐渡子、
キャラクターデザインを貞本義行が務めている。
美術監督の武重洋二は『千と千尋の神隠し』などでその実力を存分に発揮した実力派。
日本の片田舎と近未来の仮想空間という相反する世界を違和感なく融合させている。
本作はどれだけ科学が進歩し、生活の環境が変わろうとも、もっとも大切に
すべきものは何か? ということを教えてくれるだろう。
エンディングを山下達郎の曲で締めくくるあたりとてもステキな映画でした
昨日は、すこぶる燃費の良い一日でして って何も乗り物の話ではなくて
自分の体調の話なんですけど、たまに疲れ知らずに夜更かしできる時ってありますよね
そんな快調に飛ばせる日を燃費の良い日って勝手に言ってるだけなんですが
昨日はそんな一日だったんです。今日もまだまだ頑張れそうなんですよ
ところで先日ブログにup した上の写真の花の名前ですが
ブロガーの上総 様より、ご親切に教えていただきました
チェリーセージ ホットリップス という名前だそうです
可憐な花に似つかわしくないほど情熱的な名前ですね。
そして名前が判ったら嬉しくなって、さらに web で調べてみたんですね
以下、調べた結果なんですが別名、苺ミルクとも呼ぶらしいんです。
シソ科 サルビア属
学名;Salvia microphylla H. B.
原産地:メキシコ
花期:5~11月
性状:半耐寒性常緑小低木
花色が赤白2色ですが気温の変化によって日ごとに花色が変わり夏は赤系の花が
気温が下がると白系が増えてくるらしいです。
そして季節に関係なく温度次第で成長開花するようで、初夏から秋までと温度さえ
確保すれば花期が長く咲き続けるとありました
ということで
これから先も花期が楽しめるということがわかり益々うれしくなっちゃたんですよ
昨日に続いて花の写真なんですけど
まだまだK-7を使いこなせていない状況で思うような写真が撮れないでいるんですが
この撮影に使ったレンズはPENTAX DA 55-300mm F4-5.8 ED
このレンズは望遠なのでマクロのように接写では撮れないんですけど
言い換えると
距離のある被写体の、ある狭い範囲だけ切り出して大きく写してるだけでして
当たり前ながらワーキングディスタンス?も長めになっちゃうんですよね。
ワーキングディスタンスってマクロ撮影時にレンズの先端から被写体までの距離を
言うんですけど
実際、撮る時には最短撮影距離よりも役に立つ数字なんです。
って、今日は話に整合性が とれてないような気がしますが さらに続きます
ちなみに最短撮影距離って
被写体からレンズまでの距離+レンズの長さ+ボディの結像位置までの距離の
合計された数字なんですが。
で、つらつらと書き連ねていますけど結局、何を言いたいかというと、
やっぱりマクロレンズが欲しい!って ことなんですね
さて、そのマクロレンズなんですけど、一時は100ミリに傾いたんですが
この場に及んで50ミリにするか100ミリにするかまたまた決めかねてしまいまして
(ずいぶん優柔不断なんです)
結局、先ほどのワーキングディスタンスの違いもあって選択に迷いが
生じちゃってるんです。
もう面倒だから、どっちも逝っちゃぇー!なんて余裕もなく
まだしばらく悩むことになりそうなんですよ
ってタイトルの 花花2 とは、かけ離れた内容になってしまい
どちらかと言うと マクロレンズ選択に迷う って方のが良かったのかも
おそまつでした
うちのマンションの庭に咲く綺麗な花なんですけど何て名前なんでしょう
名前は知りませんが とても可愛く咲いてます。
どなたかご存知のかた いらっしゃったら教えていただけませんか