「えっ?そうなの?」とは主人の言葉。 「そうよ。」と言いつつ、内心「私だって料理したくない日があるのよねえ・・・」である。 決して上手ではない。 ただただ、家族が元気でいられるようにと思って料理する。 バランスを考えたり、旬の食材を取り入れるようにしたり・・・、「これが○○に良い」と聞くと自分なりにアレンジして作ってみたり・・・。 その程度だ。
朝昼晩ともなると、時にヘタバル。 まあ我が家の朝食はごはん派。 必ずお味噌汁(具が目いっぱい入っている)、それにバナナ、カシスやブルーベリージャムに、時に旬の果物も加えて毎朝必ずヨーグルト。 それに鯵の南蛮(これは揚げずに、焼いたものの酢漬け)。 娘たちは納豆。 私たちは夕食で納豆はいただく。
だから朝食はほぼメニューがお決まりコース。 時に気まぐれでパンを焼くと一緒に食べるが、パンはあくまで追加の品。 ごはんがないと「おなかがすく」と言う。
そして昼食用のお弁当も毎日作る。 まあ事務所以外で食べるわけではないからいい加減と言えばいい加減。
それからお夕飯。 一人なら同じものを食べていたりするだろうが、やはりそこは変化も必要。 あれやこれやとメニューも変わる。 しかしだ・・・。 やはり毎日朝昼晩3食を作るのは大変なこと。 時にのんびり何も作りたくない日もある。
そうした中、先日テレビで偶然見たひと品が、主人受け。 「こんな簡単なのでいいの?」と思うようなものなので、数日に一度は作るようになっている。
<材料>
絹豆腐 (1丁)
ほうれん草(サッと湯がいたものを4㎝位にカット)
かつお節 (一握り位)
乾燥わかめ(スプーン1杯位)
ねぎ
生姜(好みで沢山入れるが味の決め手になる)千切り
卵(1個)
水溶き片栗
<作りかた>
① 鍋にお湯を沸かし、絹豆腐を手で大まかに千切りながら入れる。
② ぐつぐつ煮えてきたら、ほうれん草、乾燥わかめ、生姜を入れる。 最後にかつお節をパラリ。 味をお好みにつける。
③ 仕上げに、水溶き片栗をくるりと入れて、とろみを軽く付け、溶き卵を流し入れる。
④ 食器に盛って、ねぎを散らす。
これはなかなか簡単ながら好評。
最近では生姜の効果で体も温まると言うことで、より好評に。 それをよいことに、人参や葉物野菜をカットして沢山入れ始めた。(キャベツ、白菜、レタスなど)
大変な毎日の食事。 何とかして工夫したいものだが・・・。
生姜が入ることで物凄く違ったものになる。 さて今夜は何にしようかな?
朝昼晩ともなると、時にヘタバル。 まあ我が家の朝食はごはん派。 必ずお味噌汁(具が目いっぱい入っている)、それにバナナ、カシスやブルーベリージャムに、時に旬の果物も加えて毎朝必ずヨーグルト。 それに鯵の南蛮(これは揚げずに、焼いたものの酢漬け)。 娘たちは納豆。 私たちは夕食で納豆はいただく。
だから朝食はほぼメニューがお決まりコース。 時に気まぐれでパンを焼くと一緒に食べるが、パンはあくまで追加の品。 ごはんがないと「おなかがすく」と言う。
そして昼食用のお弁当も毎日作る。 まあ事務所以外で食べるわけではないからいい加減と言えばいい加減。
それからお夕飯。 一人なら同じものを食べていたりするだろうが、やはりそこは変化も必要。 あれやこれやとメニューも変わる。 しかしだ・・・。 やはり毎日朝昼晩3食を作るのは大変なこと。 時にのんびり何も作りたくない日もある。
そうした中、先日テレビで偶然見たひと品が、主人受け。 「こんな簡単なのでいいの?」と思うようなものなので、数日に一度は作るようになっている。
<材料>
絹豆腐 (1丁)
ほうれん草(サッと湯がいたものを4㎝位にカット)
かつお節 (一握り位)
乾燥わかめ(スプーン1杯位)
ねぎ
生姜(好みで沢山入れるが味の決め手になる)千切り
卵(1個)
水溶き片栗
<作りかた>
① 鍋にお湯を沸かし、絹豆腐を手で大まかに千切りながら入れる。
② ぐつぐつ煮えてきたら、ほうれん草、乾燥わかめ、生姜を入れる。 最後にかつお節をパラリ。 味をお好みにつける。
③ 仕上げに、水溶き片栗をくるりと入れて、とろみを軽く付け、溶き卵を流し入れる。
④ 食器に盛って、ねぎを散らす。
これはなかなか簡単ながら好評。
最近では生姜の効果で体も温まると言うことで、より好評に。 それをよいことに、人参や葉物野菜をカットして沢山入れ始めた。(キャベツ、白菜、レタスなど)
大変な毎日の食事。 何とかして工夫したいものだが・・・。
生姜が入ることで物凄く違ったものになる。 さて今夜は何にしようかな?
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