大変ご無沙汰しております。
先日、三重県桑名市にあるなばなの里のイルミネーションを見に行って来ました
国内最大級と言われる奇跡の絶景です!
*水上イルミネーション
全国のイルミネーションの中で水上にあるイルミネーションは少なく、その中でも日本最大の規模です。幅約5m、長さ約120mのスケールで輝く光の川。大自然に抱かれた長島にある木曽三川の流れを表現しています。
*もみじ約310本の絶景! 鏡池の水面に映る幻想的な紅葉がみどころです
*「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」にも選ばれた「光のトンネル」(200m)
'可愛い花びら'を模った「暖かなあかり」を基調としたLED電球で全長約200mの光のトンネルがつくられています。
花びら型のソケットが付いていて、柔らかな光を演出しています。あたたかな「光の回廊」はなばなの里イルミネーション最大の見どころです
光の海
*圧倒的な存在感の大樹を色鮮やかに染めるライトアップ。花壇の上に立体的にLEDを張り、光の調光で青く輝く地中海の海が波打つ様子や、豊かな大地の恵みがどこまでも続く広大なオリーブ畑も表現します。
また、広大なオリーブ畑には豊かな恵みをもたらす煌めく地中海の風も表現するシーンもあります。心が透き通るような気持ちにさせてくれる、色鮮やかなイルミネーションエリアです。
*すごい臨場感がたまらない!圧倒的な世界観に没頭する究極のイルミネーション! 毎年変わる注目のメイン会場イルミネーション。
今回のテーマは「さくら」桜(さくら)が魅せる四季折々の里山の絶景と、
絢爛と咲き誇る藤棚を風雅な心でめぐる驚きと感動のイルミネーション。
壮大で美しすぎる日本の情景を余すところなく表現するため、高さ約30m、横幅約155mというすべてを圧倒するスケールと、最新LEDによる最高峰のクオリティで、
繊細かつ鮮やかな臨場感あふれる景観を表現しています
菜の花トンネル
*つぼみの緑と鮮やかな黄色の花のコントラストが春らしい「菜の花」がモチーフ。
LEDの小さな電飾1つ1つのあかりをあつめ、たくさんの菜の花が咲き並ぶ心がやすらぐような景色を演出しています
一度見たら忘れられないくらい素晴らしい絶景でした~。