息子が出張の途中に寄り、一泊しました。
翌日のお弁当、作って持たせました。
五目御飯のおにぎり
レンコンのはさみ揚げ(ヒマラヤ岩塩かけ)
だし巻き卵
五目豆
しゃけの塩麹付け焼き
かぼちゃの煮物
ポテトサラダ(千切りキャベツとレタス)
紅白なます(ラップで包んで)
当日朝は、かぼちゃの煮物とだし巻き卵、しゃけを焼いただけです。
後はレンジでチンしたり…。
他は常備菜など。
今の時期は、食材が痛む心配があまりないので作りやすいですね。
息子が出張の途中に寄り、一泊しました。
翌日のお弁当、作って持たせました。
五目御飯のおにぎり
レンコンのはさみ揚げ(ヒマラヤ岩塩かけ)
だし巻き卵
五目豆
しゃけの塩麹付け焼き
かぼちゃの煮物
ポテトサラダ(千切りキャベツとレタス)
紅白なます(ラップで包んで)
当日朝は、かぼちゃの煮物とだし巻き卵、しゃけを焼いただけです。
後はレンジでチンしたり…。
他は常備菜など。
今の時期は、食材が痛む心配があまりないので作りやすいですね。
昨年末に保存していたみかんが最後のひと箱になりました。
暮れにみかんの頂き物が重なりました。
それぞれが甘くておいしい。
でも一度にたくさんは食べられません。
ご近所の知り合いは「一度に5~6個へちゃらよ。」と言われます。
私は冷え症なんです。
カビをはやさずにいかに長く保存するか?
段ボールにみかんを一列に、なるだけみかん同士がくっつかないように並べます。
段ボールに壇を作れば、一つの段ボールにたくさん保存できますが…
不精な私は、
段ボールひと箱に一列、そしていくつものダンボールを作ります。
底が広くて、高さが低いのがベストです。
例えばのりや、バスタオルなどが入っているのがいいのですがね。
ベランダの日の当たらないところや、玄関先の寒いところなどに積み上げて~。
そのように保存して、2月も半ばを過ぎました。
まだ、食べてます、みかん。
少々お顔が老齢化してきましたが、、この中でカビが生えたのは1個か2個だけでしたよ。
この時期までこのように保存ができたのは、今年の寒さも手伝ってくれてます。
今朝、ラジオからはみかんの皮の利用法を伝えていました。
干した皮をガーゼにくるんでお風呂に入れたり、白菜の漬物には細く刻んで入れたりと。
今まで頑張ってくれたみかんさんに感謝を込めて、
私もさっそく実行してみようと思います。
昨日所用で出かけました。
何時もは地下鉄東山線しか利用しませんが、目的地は今池で桜通線に乗り換えです。
今池で標識を確認し、人の流れに続きます。
東山線から桜通線への連絡通路、噂に違わず、本当に長い!遠い!
数年前、この連絡通路を通った時以上に長く?なっていました。
もちろん通路が長くなるわけでもなく、私の記憶のあいまいさと体力の低下によるものでしょうが!
同じホームを目指す数名の男子学生が、談笑しながら歩いています。
その中の誰かが、
「ホームってどこにあるの?」
その言葉には、このまま行ってもホームに行けるの?という気持ちも含まれて。
普段利用していないと、本当に不安になるような長い連絡通路です。
でも桜通線はホームの幅が広く、明るいですね。
そして、ホームと線路の間に作られた落下防止「柵」、ニュースでは見聞きしていましたが、初めて見ました。
やはり後発の線だけのことはあります。
御器所駅のホームで目的地への出口を調べ、
進んでいくと、なんと!なんと!
鶴舞線のホーム。
このホームを突っ切って階段を上るのです。
ここでもこのまま行っても目的の出口に着けるの?という不安が。
いっそ地上へ出たほうが早く目的地にたどり着けたんでしょうね。
でも、昨日の肌を切るような風の冷たさ、地上へ出ずに目的地に行きたかったからです。
帰りもメロメロになってメトロに乗った私です。
免許の更新通知が来ました。
今は誕生日の前後2か月の間に更新すればよいのですが、
早いに越したことはないと…
昨日、朝一で行ってきました。
平針に着いたのは8時前。
いちばん近い駐車場も十分余裕があります。
場内もまだひんやりしています。
でも、学科試験を受ける人々がすでに列を作っていました。
やはり、若い人が圧倒的です。
更新手数料の受付がすごく改善されていました。
8時を過ぎたころ、係の方が来て、
「今から整理券を配ります。整理券をもたった人は8時40分になったら受付まで来てください。45分から整理券の順番に並んで受付します。それまでは自由です。」
今までは、8時45分に受付の窓口が開くので、それまで長い隊列ができていました。
並んでいる人の中には、更新する本人だけでなく、付き添いさんもいます。
一人で来ると、隊列から離れることができず、不便な時がありますからね。
この整理券は窓口が開いたら配布は終了。
免許書はICチップが入り少しだけ厚くなりました。
本籍地などの必要ない個人情報が表示されなくなったんです。
免許書に非表示の内容を見るには、暗証番号を2つ設定します。
「暗証番号の一つがどうしても思い出せないのですが…」
係の人に尋ねる声が聞こえてきます。
「大丈夫です。暗証番号は更新の都度、新たに設定し直すことになっていますから。」
と係員。
視力も落ちて心配でしたが無事通過。
免許の写真はもっときれいに写りたかったなぁ…。
私、こんなに年取ったぁ?
これだけが心残りな私です。
帰り、まだ早いとは思ったんですが、
農業センターの枝垂れ梅をのぞいてみました。
予想的中。
つぼみはガチガチ。
数人の来園者もがっかりの様子でした。
弟から「今、病院にいるんだけど~。」と電話がありました。
母が大腿骨を骨折したというのです。
「まだ、先生の診察を待っている状態で~。」
夜、妹から電話がありました。
「飲んでいる薬の関係で、手術は1週間くらい後になる。」と。
弟から話を聞いたとき、
高齢者が大腿骨を骨折すると寝たきりになってしまう…
そのようなことが頭をよぎりました。
病院の母を見舞うと、ベッドの上には点滴を受けて眠っている母の姿が。
眠っている母は、何時もの母とは別人のように見受けられ、
心配や不安が募ります。
母にはこれから手術、そして長いリハビリが待っています。
帰り、困った時の神頼みではありませんが、
大県神社にお詣りしました。
境内には280本の紅白の枝垂れ梅が植えられています。
今年の寒さは、まだまだつぼみを柔らかくしてくれそうにありません。
まずは、来週の手術が上手くいくことを願うばかりです。