以前読んだ日本語訳されたスパイスの本で
インドネシアで売られているカユマニスは
シナモンの仲間ではあるが、正式には違う。
本物のシナモンはもっと香りが強く繊細で小ぶりである。
と、読んだ記憶がある。
なんだか、カユマニスは見下された感がないか?(笑)
でもじゃあカユマニス(インドネシア語)は
いったい、英語や日本語じゃなんていうの?
インターネットで調べてみたが、
シナモンだと言い切ってるところもあるし
カユマニスの方がシナモンより香りが強い
と言ってることろもあるし、ようわからん。
シナモン?カシス?どっちも漢方でもあるし、
どっちも漢方名は桂皮だったり桂枝だったり、
枝の部分、内側だったり、外皮だったりする。
ちなみに、ニッキはに肉桂で根の部分ですね、
子供の頃、ニッキ飴はのど飴の大定番でした。
内臓から体を温めるといわれる
その名も 桂枝茯苓丸 という漢方は
このカユマニスの仲間が主成分らしい、
いや、カユマニスこそが主成分なのか。
タピオカ粉と、椰子砂糖と、シナモンパウダー
(インドネシア製なので、つまりカユマニス)
で、葛湯(みたいなもの)を作ってみました。
ホコリ?のような物が浮いて見えるのは
シナモンパウダーです、木屑ですからね
砂糖のように完璧に溶けたりはしません
おいしかったですよ、今度は生姜で作ってみます。
インドネシアで売られているカユマニスは
シナモンの仲間ではあるが、正式には違う。
本物のシナモンはもっと香りが強く繊細で小ぶりである。
と、読んだ記憶がある。
なんだか、カユマニスは見下された感がないか?(笑)
でもじゃあカユマニス(インドネシア語)は
いったい、英語や日本語じゃなんていうの?
インターネットで調べてみたが、
シナモンだと言い切ってるところもあるし
カユマニスの方がシナモンより香りが強い
と言ってることろもあるし、ようわからん。
シナモン?カシス?どっちも漢方でもあるし、
どっちも漢方名は桂皮だったり桂枝だったり、
枝の部分、内側だったり、外皮だったりする。
ちなみに、ニッキはに肉桂で根の部分ですね、
子供の頃、ニッキ飴はのど飴の大定番でした。
内臓から体を温めるといわれる
その名も 桂枝茯苓丸 という漢方は
このカユマニスの仲間が主成分らしい、
いや、カユマニスこそが主成分なのか。
タピオカ粉と、椰子砂糖と、シナモンパウダー
(インドネシア製なので、つまりカユマニス)
で、葛湯(みたいなもの)を作ってみました。
ホコリ?のような物が浮いて見えるのは
シナモンパウダーです、木屑ですからね
砂糖のように完璧に溶けたりはしません
おいしかったですよ、今度は生姜で作ってみます。