ちびスケは入院の前日19時以降と当日の食事と水を止められていました、
そういうわけで多頭飼いの我が家では、付き合いでニャンとポンの水も
撤去されて、食事の場所には水も食事も何も無い状態です。
これで安心と、翌日病院に行った時も、先生に水と食事のとこを聞かれ、
自信満々に「昨日の7時以降はあげていません」と言い切ったのです。
ちびスケを病院に迎えに行き、帰ってきたから他の2匹とちょっと隔離して、
その間にニャンとポンの食事と水をやって、またしまうという面倒くさいことを
してちびスケを自由にしてあげました。
入院していたとは思えないくらいに、元気で家中をパタパタ歩き回っています。
亀吉を見ていたら、ちびスケが来て、亀吉のために汲み溜めしている
バケツの水を首を伸ばしてペロペロ飲んでいました。
ここに水が有ることを、明らかに知っている感じです。
あれ? ちょっと待ってよ??
と、いうことは、食事場所に汲んである水は飲めなかったけど、ここの水は
制限している間も自由に飲んでいたっていうことでしょうか?
失敗です、盲点でした。
獣医では何も言われませんでしたが、水の制限は出来ていなかったので
何かしら影響があったかもしれません。
先生、すいませんでした。