田舎の生活

東京から木更津に越しました。二代目シェパードと保護犬のヤンチャ小僧、拾った猫5匹たちと暮らしています。

白梅

2008-02-29 18:10:46 | Weblog



散歩道の途中、白梅が満開になっていました。

この場所は夏になると梅ノ木の下に鶏が放し飼いにされます。
卵が目的なのか、食肉なのかは不明です。
(いろんな種類の鶏が雌雄います。ウコッケイは毎日卵産まないし、卵目当てに
してもどこに生むかも判らないし、ちょっと不自然)



チヌーク

2008-02-29 16:25:57 | Weblog



散歩の時間になると、どうしても自衛隊の方角は逆行になるので写真にとると
不明細な写真になってしまします。

ウチの近くは陸自なので、空を飛ぶのはヘリコプターがメインになります。
空自もありますが、倉庫のような建物ばかりで、ヘリどころか飛行機の一体も
ありません。
エントランスのあたりに2機の昔の戦闘機?が飾ってあります(セイバーとなにか)

毎日このチヌークの音を聞き続けているわけです。

いまはもうそんなに気になりません。
空を見上げると、チヌークとかが空に見えるのが日常ですから。




吼える子

2008-02-29 16:18:03 | Weblog




散歩のルートのひとつにあぜ道を歩くコースがあります。
あぜ道というより、ダートな道ですか
(この道の管轄が自衛隊なので、夏は雑草刈も隊員がやっています)

この道沿いに家がありますが、ここの子がいっつも横を通ると吼えるのです。

アストンに吼える犬は、大体が大きい犬に怖がってヒステリックに吼えることが
多くて、アストンもあんまり酷く吼えられると背中の毛が少し逆立って興奮します。
でも、この子の吼え方は「そばに来たから一応テリトリーだし、吼えとくか」
見たいな吼え方で、アストンモ全然気にしません。

またまた律儀に、いつ通っても必ず吼えるので、結構自分的には気に入ってる子です。

あんまり手入れをしてもらってないのか、毛玉が首から伸びてました。

この家は他にも犬を飼っていて、門柱の上で吼えてるので降りられないのかと
思って心配したら、そういう吼え方が彼のスタイルらしく、そういう姿で
吼えていることが多いです。

甲斐犬を小さくしたみたいな姿ですが、神経質にキャインキャイン吼えてるんで
最初は悲鳴かと思いました。



「いってらっしゃい」と「お帰りなさい」

2008-02-29 16:04:12 | Weblog




散歩に行く前、
ポンとちびスケは猫台でお昼寝中。
ここはアストンの様子と、外の景色も見られて猫たちもお気に入り。
日当たりもいいしね。






おかえりなさい。

アストンをブラッシングしていたら、窓からポンとちびスケが覗いてました。





オオイヌノフグリ

2008-02-29 16:01:06 | Weblog



散歩の途中で咲いていました。
これは在来種かと思っていたら、帰化植物のようです。
在来種はイヌノフグリ こんな青い花の色ではないようです。
名前はアレですが、よく見れば可憐な花です。








散歩中アストンもご機嫌。
お座りをさせて、待たせて、写真取りました。