映画「アース」を観ました。

構成は疑問だけど過酷な状況で生きる生物にとって地球が今よりおかしくなったら
生きること自体難しくなるんだと判った。

ゴミを出さない、二酸化炭素を増やさないなど・・・自分の仕事とも相反する部分があっていつも私の悩みの部分。マスコミは常に新しい洋服・化粧品がベストだと
思っている、又そうであるように情報を流す。そうしないとスポンサーがつかないし雑誌も売れないから。
有り余る服とピンからキリの化粧品、グルメ雑誌。馬鹿みたいと思いながら
否定もできない。過去にそんな中から生き残る素敵なものが出てきたのだから。

とりあえず、又リサイクル衣料の交換会をやろう。私達にできるゴミ減らし！

今、読んでいる「お金がなくても平気なフランス人、お金があっても不安な日本人」とても共感できる部分がある。

もっと自分の心に正直に生きる人が増えたらいいね～。そして自分にとって価値あるものは人がなんと言おうが買うとか大切にする。地球にとって悪いことじゃなく
それぞれの仕事が成り立つ社会が出来るのか？