晴天の霹靂って言う漢字は、こうやって書くんだぁ～と
まじまじ見ながらの今日のブログタイトルです。
兎に角。兎に角。受け入れなければなりません。
じいちゃんパパさんが癌になってしまいました.....
10日の木曜日yukikoさんとそろそろブログも再開しょうかなっと
他愛もない話をしていたんです。
そして....次の日の金曜日。
朝から下血...数日前にも下血はあったのですが
じいちゃんパパさんはお隣の肛門クリニックの先生に診て貰うのは恥ずかしいと。
確かに...そうだけど。いつもお話しをしている先生ですから。
多分痔だから大丈夫だからなんて、のんきな事を言っていたんです。
八年前にも下血はあってそのままほったらかしにして今回もまた。
絶対行かなきゃだめよ
..... やっと重い腰を上げて行って来たんです。
帰った来た時にすぐに分かりました。顔を見て....。
ガックリしてましたから。
メモ用紙に直腸癌のところに大きく〇がしてありました。
肛門クリニックでは癌の手術はしていないので大学病院を紹介してもらい
直ぐに予約を取りました。
大学病院の先生はクリニックの先生の知り合いとの事でした。
その先生の担当日は金曜日なので１８日の金曜日に
紹介状を持って行くことに決まりました。
直腸癌と言えば大抵の人が人口肛門(ストーマ)
私も何人かの人の人口肛門を見たことがありましたから、
直ぐににネットで調べてみたんです。
そこには肛門再生と言う言葉.....えぇ....再生できるんだぁ～と思い、
よく読んでみると
その手術をする先生は日本ではただ一人、
世界でもあまりいないらしく海外からの問い合わせも多いらしい。
じいちゃんパパさんは肛門の入口のところだから完全に全部切除されてしまう....
そんな事を仕事から帰って来た息子に話すと
じゃ...明日その先生のところに行って見よう...
出来ればその先生に初めから手術をして貰った方が
良いに決まっているんだから明日行くよ。..かなり強引に。
じいちゃんパパさんと私....だって、先生に紹介状を書いて
貰ったんだしもう予約だって取ったんだから....明日は行かない。
それに明日の土曜日は千代さんの運動会で、
朝からお手伝いに行くことになってるし...
息子....そんな事言っている場合ではないでしょう
絶対明日行くからね。連れて行ってあげるから。
でも....でも....先生に悪いよねぇ....と。 私とじいちゃんパパさん。
肛門が無くなるかもしれないのにまったく、二人とものんきだと言われて
仕方がなく息子の言う通りにすることに。
再生の手術をする先生は幸運にもさいたま市にあるクリニックでした。
佐藤知行先生です。
それも娘の家に行く方角....私にも行けるところ....
これが遠い地方だと、とてもとても行けません。
ワンズ達がいるので、家を留守にする訳には行かないですから。
車の運転があまり好きではないし知らないところには行けない私ですから
神様が一つだけ私に見方してくれたんだわっ。お友達の病院の時もそうだったし...
入院中は毎日通わなければならないクリニック....この事だけでも嬉しかったです。
どんだけ方向音痴なんだか(笑)
そんな事で12日の土曜日は予約も何も取らずに行ってみました。
車のナンバーが大阪、新潟、広島、群馬、地方からもたくさん来ていたようです。
二時間ほど待って順番が回って来ました。
触診ですぐに癌だと分かった様です。
CTスキャンも撮り説明をして頂きました。
やはりパパさんの場合は入口付近なので普通に手術すると人口肛門になってしまうと。
先生がやる手術だと後で再生手術をやって又肛門は使えるようになりますと説明を受けて
その場でお願いすることに決めました。
その日にこれからのスケージュールを全部決めてくださりスピーディーな
進め方にも驚きました。
この日はCTも撮ったので時間もかかってしまいました。
きらら達には6時間のお留守番....お利口さんだったね。ありがとう。
手術は今は満杯らしく来月に決まりました。
その前に色々な検査があったり、貯血もあるので来月で丁度良いのかもしれません。
最初の大腸内視鏡検査は14日の月曜日に終わりました。
日曜日に検査食を食べて当日は下剤入りの1.8リットルの水を2時間かけて、
飲んで腸を空っぽにして行って来ました。
意外と美味しいねっと嬉しそうに言うパパさん。
これから大変な事になると言うのに無邪気～(笑)
大腸内視鏡検査の時は
パパさんたら
.....最初から最後までグウグウ寝ていたらしく、終わってからも
こっくりこっくりしていたので帰って来るのが凄く遅くなってしまいました。
普通..検査の時に寝ちゃうのかしら?
出かけたのが3時50分で帰って来たのが8時ころでした。
ちょっと遅くなりました。
またまたきらら達ごめんね。
お留守番をさせることに慣れていない私たちはこの事が一番苦痛です
つくづく....
こんな時ぺんちゃんが居たらどうなっていたんだろうと思って...
お留守番が出来ないぺんちゃんだったし、病気だったから
お留守番はさせられないし...
ぺんちゃんは、こんな風になるのを予測していたのかな。
だから逝く時を選んで早くお別れになってしまったのかな....
ごめんね。家族の事を思ってくれてありがとう.....(涙)
今日のじいちゃんパパさん....おしりの穴? どうなっちゃうんだろう?
私....手術後しばらくは使えないよ。
えぇぇぇぇぇぇ 嫌だぁ
.....と、駄々をこねております。
合計三回の手術。三回の入院で完治となります。
それを考えるとかなり大変だと私は思っているのですが
先生の説明の時にうつらうつらしていたじいちゃんパパさんは
まだ...あまり実感が無い様ですよ。
癌の宣告をされた私達ですが...坦々と過ごしております。
またまた皆さんにはご心配をかけてしまいそうですね。
でも家族は元気にしていますからご安心くださいね。
又ご報告いたします。
波乱万丈....
ちょっと大袈裟かな.....
なんてのんきに言っている場合じゃないですよね。
でもみいやんは軽く、明るく記事をかけるのね。
すごいなぁ～
わたしなら内緒にしておくと思うわ。
でも、
でも再生できる先生が近くにいたなんて
よかったね。
遠い、近いなんて言っていられないよ！
家もそうなったらそっちまで行くわね。
だって人工肛門の方は大変だよ。
じいちゃんパパさん
お大事にしてくださいね。
もうビックリです。
言葉出ません。
でも…
息子さんが調べて下さって
強引に行って下さって
良かったですね。
それに…病院も自分で運転して行ける
距離。。。これから大変ですが
みいやんさんもお体気を付けて下さい。
じぃちゃんパパさん本当にお大事にして下さい。
きららちゃんとショコラちゃん
お留守番…
頑張ったんですね。
とってもお利口さんです。
ペンちゃんも～
とっても親孝行なコですね。
心労が重なりそれが身体に現れたのかも？
息子さんの早い行動が功を奏したと思います。
幸い、名医がお近くにいらっしゃるとお聞きし
心配ながら少し安心もしています。
３回の手術と入院で完治が出来る！
大丈夫！じいちゃんパパさん、大丈夫！
お空組達が見守ってくれます。
でもね、淡々としていると言っても
癌の告知ですからご家族は不安でしょう。
一番不安なのはパパさん・・・
どうぞお大事にして下さい。
遠くから私も応援しています。
みいやんさんも無理しないでね。
じいちゃんパパさんのことはもちろんですが、びっくりでした。（メールしようと思ったのよ）
さすが息子さんですね。
そう、なんでも意味のないことはないのです。
みいやんさんはもちろんそう思っているのよね。
ぺんちゃんのこともそう思えるみいやんさんに
近所のお医者様、きっとぺんちゃんからのプレゼントです。
夫の兄は大腸がんからもう長いことストーマを使用しています。
いくら慣れとはいえ、面倒だし、なにより本来のまま生活できることが１番
一見のんきそうにみえるみいやんさん家、実はとても強いご家族だと思います。
一家の団結でじいちゃんパパさんの病気もぶっ飛ぶでしょう。
快癒お祈りしています。
その方が絶対にいいですよね。
息子さん、頼りになりますね。
お大事にしてください。ワンちゃん達も協力してしっかりお留守番をしてくれていますね。
ぺんちゃんも見守ってくれています。
パパさんのご病気のこと、あまりにもショックで…でも私よりもみいやんさん、息子さん、娘さんが
もっとなのにって想い、また読んでいくうちに本当にペンちゃんやお空の家族が守ってくれてるんだわって
想えて来ました^^ そうですょ、世界の名医が近くにいらした事は凄いことだし、
息子さんがすぐに行くよ！って言ってくれたおかげで手術の日程が決まったこと。本当に良かったです。
パパさんも寝ちゃうくらいなんだもの、きっと手術も成功して完治しますね☆
私も富山からお祈りいたします。 みんなが守ってくれます。大丈夫、大丈夫、、
みいやんさんもどうぞ無理なさらないでください。息子さん、娘さんがいらっしゃるんだから
お願い出来る事はちゃーんと甘えてくださいね☆
しかし・・そう・・のんき？
それが快癒への近道です♪
我家も、まだ完治宣告は頂いていませんが、追跡診療のみで治療はしないで済んでいます。
早期ではありませんでしたが、浸潤がなく、リンパ節転移もなく、で、手術ではなく、放射線、抗がん剤でしたが、入院は2か月半に及びました。
下血があった時は、また、市の健診でも、かならず大腸がん検診は受けておく方がいいのですが・・・まぁ今から言ってもねぇ・・
結果、息子さんのその判断で、正解でしたね！！
そう・・私も、この経験を踏んで、何が一番大切なことか、何を一番先にすることなのか、学びました。
命です！！
誰の？
空気みたいな存在でも、一番大事な方のです。
我家は、夫婦二人でしたから、すべて私が動きました。
治療説明、経過、などは夫婦と本人のみとがありましたが、最初の宣告は、私にでしたから、かなりショックでしたよ。
まさか・・・
夢なんだ・・・
いや、、現実？
もうもう、何が何だかねぇ・・・みいやんさんのそののんきさというか おおらかさが、救いですね。
本当に沢山の経験がこれから待ち受けていると思いますが、その持前のおおらかさをフル活用して、どうぞ気楽に、先を見て下さいね。
そのぉ。。。なんですが・・・下剤入りの水ね・・180リットルは多すぎると思うんですよ（笑） お風呂の量ですから・・・
1・8リットルか、１８００ｃｃかと・・・
先日、夫も、要精検が来て、受けて白判定が出たばかりですから・・
ちょっぴり先輩ですけど、私もノーテンキでね・・・
パパさんもご立派です！
寝ちゃうなんて・・・
今や2人に1人がなる時代ですから、トントンと早い治療は素晴らしいことです。
みいやんさん、、くれぐれも申し上げますが、もちろんお母様方のこと大事ですが、ホームの方にも率直にお話すれば分かって頂けますから、一番大事なご主人様を第一にお考えくださいね。
そして・・・
みいやんさんも、ご自身もお大切に・・・心身疲れますから・・ね。
でも
布団の中でないてるかもよ
男人は結構こわがりだからね
でも肛門が再生できるドクターに お知り合いがいたなんて 幸運でしたよね 普段の行いがいいからですよね 何はともあれ
なるべく早く手術ができることをお祈りしています！
親の世代はもう紹介状も書いて
貰い予約迄したのだから、それを
キャンセルしてなんて悪いからとつい考えて
しまうものです。
やはり息子さんの判断は賢明だったと
思います。きっと々大丈夫ですよ。
癌も昔と違って早期に適切な処置を
する事で完治する時代になりましたね。
我が家も夫が10年以上前にドックで前立腺癌が
見つかり手術しました。
みいやんさんもこれからご多忙になりますから
手を抜くところは、抜いて呉々も
ご無理をなさいませんように。
紹介されたり、タイミングを考えていると
なかなか動けないものてす
息子さんの判断、行動力は
ありがたいですね!!
それに、いい先生が、埼玉って
これも縁ですね!!
不安もあると思いますけど
大丈夫ですよ!!
きっと心の中は
悶々としているのでしょうけど
みいやんさんの
明るさで、吹き飛ばしてしまいましょう！
何でも話せる家族だから
何かのときには、皆が動いてくれる
いい家族ですね!!
ワンズも頑張ってくれると思います!!
青天の霹靂でした。
大変なことになりましたね。
でも、良い先生に診てもらえるようになって
良かったです。
これもきっと、まるちゃんやぺんちゃん達が
見守ってくれてるんですね。
パパさんの検査とは違うのかもしれませんが、
私も大腸の検査を受けた時、眠りました…。
検査自体は気がついたら終わってました。
準備段階が大変で、前の日のお薬を飲んだら
吐いてしまい、当日の（たぶん同じ薬の）水も
なかなか喉を通らず、頑張って結構飲んだのですが
吐き出してしまい、休憩して再開して
やっと検査を受ける頃にはグッタリでした。
結果、綺麗な腸だったんですけども
…。
私の親も、いつもかかってる先生に気を使い、
他の病院に行ったりしないのですが、
息子さんの決断は正解だったと思います。
これから大変ですが、パパさんも、
皆様も、お身体をお大事にしてくださいね。
兎に角受け入れなければならないから
結構冷静です。
これからだんだん手術が近づいてくるとそうではないかもです。
ふたりとも怖がりですから(笑)
ほんとに名医がこんなに傍にいるなんて
幸運でした。
ありがとうございます。
私達もいまでもなんだか信じられなくって.....
絶対癌にはならないと勝手に思っていましたから(笑)
強引に連れて行ってもらって良かったです。
それでなければ肛門は無くなってしまって
いましたから。
運転していけるところで良かったです。
ワンズ達の事が一番気になるところですが
我慢してもらいます。
ぺんちゃんありがとうです。
kanaさんにもありがとう。
心労～そうでもないと思うんですけど。
数年前に診てもらっていればこんなに大きくならなくって済んだのにね。
ほんとに名医の存在がネットで調べて分かって
つくづくパソコンが出来て良かったと思っています。
パパさん...
だんだん不安が募って来ているみたいです。
それはそうよね～癌の告知って怖いものね。
気の弱いパパさんだから(病気にたいしては)
私が頑張ってサポートしてあげなくてはと思っています。
ありがとうございます。
最初は閉じていました。
やっぱりみなさんとお話をしたくなって開けましたよ。
息子は普段何を考えているか分からない子で
やきもきするんですけど
いざとなると頑固で
我が家の節目節目には結構頼りになる事を
やってくれています。
こんな時、息子がいて良かったと思ったりもします。
お義兄さんも大変でしたね。
私も昔お風呂に入れるお仕事をお手伝いした時に
何人もの人のストーマをみていたので知っています。
やっぱり大変ですからね。
ぺんちゃんが本とにそうかもしれませんね。
私もそう思いました。
ありがとうございます。
三回に分けて手術をするんだそうです。
昨日も未だにその三回の意味が今一分かって
いなくって説明したんですよ。
どうしてなんだろうと?思っているんですが
きっと頭の中でこの事を拒否をしていて入って来ないんでしょうね。
それだけ癌と言うのは本人も怖い事だと思っているんだと思います。
ワンズ達にもお留守番をしてもらわなくては...
ありがとうございます。
私もきっと痔かもしれないなんて思っていましたから。
ぺんちゃんやお空にもたくさんの応援団がいますから
写真を観てはお願いねって言っています(笑)
名医がこんなに近くにいるとはほんとうに幸運でした。
息子のお陰です。
娘のところからも近くだから何かと心強いですね。
頑張ります。
ありがとうございます。
意外と坦々としています。
命には別状はないと言われたからかしら。
でも三回の手術は大変そうです。
入院が二か月半とは長かったですね。
放射線や抗がん剤治療は大変でしたね。
下血がね～あったのにほっといてね。
全くしょうがない人です。
息子の頑固なところが今回は役経ったと言う事になりますね(笑)
そうですね～その空気みたいな存在でもいざ居なくなったら大変ですよね。
kishiroさんは何時でも頑張り屋さんですね。
私も見習って....
又経験談を聞かせてくださいね。
アハハ～180リットル お風呂じゃないんですからね。
可笑しくってパパさんにもこの事を伝えたら笑っていました。
二人でゲラゲラ笑ったのでちょっとすっきりして～
笑わせてくれてありがとうございます。
気が付かなかったわ(笑)
kinshiroさんの様に頑張ってみます。
ありがとうございます。
えふさんも大変でしたね。
これからも....お体気に付けてくださいね。
パパさんは泣いてないと思います(笑)
だけどだんだん現実みになって来て嫌だと連発しています。
肛門再生が出来るんだから良いと思わなくてはと
言って聞かせているんですけどね。
恐がりだから....まずは注射が嫌い..こどもかいなっと思ってしまいますけど(笑)
ありがとうございます。
私たちの世代は兎に角先に人様に迷惑が掛からないかと...自分の事より先に他人の事を考えてしまいますからね。
息子に言われてしぶしぶだったんです。
でも良かったです。
名医に手術をしてもらう事になって....
ご主人様も手術をなさったんですか....それは大変でしたね。
10年経って再発はしていない様で良かったです。
三回の手術に三回のに入院が気になるところですが
頑張ってサポートしていきます。
ありがとうございます。
別なところなんて考えもしていなかったし
先生に悪いからと思って出来ませんね。
でも息子のが言った様にそんな事を言っている場合じゃないのと思って...
風邪じやないんですからね。(笑)
のんきなところがあるのでこんな時には怒られます。
飲んだお水を180リットルだなんて書くくらいですから～
いや～お風呂ごと飲むんだと思って笑ってしまいました。
みんな家族大好き人間ですからこんな時は協力してもらえると思っています。
ありがたいです。
ありがとうございます。
こんなことになろうとは夢にも思っていなかったんですが
再開をしようと思ったのはこういう事が待っていたんですよね。
自分には分からないところで誰かが
操っている様な感じです(笑)
大腸の検査～まぁ～それは大変でしたね。
結構神経質?
結果的にはきれいな腸で良かったですね。
やっぱり寝てしまいましたか.....
でもそんだけ大変だったらやる前からぐったり疲れてしまっていたんでしょうね。
今回は息子が強引だったのでそれが良かったと思っています。
やっぱり..お母様たちだって気を遣ってそう言いますよね。
頑張りますね。
ありがとうございます。
ただただ脱帽です。
でもそういう時は都会圏に住んでいるとラッキーだね
もし地方からだと凄い時間とお金そして諸々の苦労が
あるもの、、
私の義母もそれで人工肛門になりました。
友人もです、、
もう２０年も前の事ですから、そんなに治療が進んでるとは驚きです。
良い先生と出会え、その先生の手術を受けられるのですから、きっと大丈夫ですよ。
これから大変でしょうが、頑張って乗り切ってね。
息子の強引さが無ければ紹介して頂いたところで
手術になっていたと思いますから。
ベストドクターに選ばれている先生ですから
信頼は出来ると思います。
お義母様もお友達も...そうでしたか....
大抵はそうなってしまうそうですからね。
この先生の存在を知ってほんとうラッキーでした。
今日も行って来たのですが
遠いところから来ている様でした。
パパさんは気が弱いのでしっかりサポートしていきたいと思っています。
ありがとうございます。
前回ブログを覗いた時 コメント欄お休みで また久しぶりに覗いたら・・・こんな事に・・・
ベンちゃんの事もパパさんの事も びっくりです
埼玉に名医が・・・
驚き～～～
良かったですね
きっと大丈夫ですよ
でも３回も手術・・・そんなにするんですか
大変でしょうが 名医だったら安心ですね
みいやんさんがついてるので パパさんも安心でしょう
サポート大変だと思いますが 体調崩されませんように！
ベンちゃん残念でしたね
犬は可愛いすぎますよね
あどけない表情忘れられませんね
まだまだ辛いでしょう
一日でも早く 心の痛みが取れますように！
心配でyukiちゃんにも聞いたくらいです。
今シャムさんのところへ行って見て来ましたよ。
ホワイトくんが少しの間いたのですね。
でもやっぱり猫ちゃん達には駄目だったのですね。
わんちゃんの場合はおしっこの躾は大変なんです。
ショコラももう六歳になっていたから躾が大変でした。
毎日付きっ切りで教えなければね。
シャムさんの様にお仕事をしている人は大変だったかも....
本当にわんちゃんって可愛くって私もぺんちゃんが居なくなってから淋しくって涙ばかり出ていました。
お孫ちゃんもロスで生まれて、もうこんなに大きくなられて....とても可愛らしいですね。
賑やかな毎日でしたから今は淋しくなってしまいましたね。
私のところも良いお医者さんに巡り合えて本当に良かったと思っています。
三回は...一度目は癌を取り除き二回目は肛門再建手術、三回目は人工肛門をふさぐ手術ですよ。
これからちょっと大変になりそうですが頑張ります。
シマちゃんとロッシーちゃんが元気になるといいですね。
お忙しいところ...
ありがとうございます。
それに息子さん、流石です。
私達の年代だと紹介状まで貰い、予約をしてあるのに
それを止めて他の先生の所に替わるのは勇気がいりますが
そんな事、言ってられないですものね。
私の長姉（今は亡くなっています）が人口肛門でした。
亡くなった病気は別の病気ですから心配しないでね。
今は肛門再生手術が出来る時代になったのですね。
病気になった時は、その病気の専門の良いドクターを探すのが
一番の早道とお思います。
私も一昨年、大腸検査で陽性が出て１日検査入院して調べて貰いましたが
検査の前日は同じような検査食を食べ、検査の前は２リットルの水を飲んで
腸を綺麗にしてから調べて貰いましたが、やはり眠ってる間に終わりました。
検査後に名前を呼ばれて目が覚めた・・・ようなうろ覚えで
帰るには危ないので休んで、しっかり目が覚めてから帰ってきました。
大丈夫、素晴らしいドクターが付いてます。
上手くいくようお祈りしてます。
この先生しか今は出来ないそうです。
紹介状を書いていただいた先生には二人で
菓子折りを持って話をして来ました。
先生は医者を選ぶのは患者さんなんですから
良いんですよ。
と言ってくださったのでほっとしました。
直腸がんは別物でから大丈夫とは言ってもらえたのですが...
でもね..やっぱり癌は怖いですからね。
ラッシーママさんのお姉さんもそうでしたか.....
そしてラッシーママさんも検査の時は寝てしまったのですね。
パパさんは家に帰って来てからもずっと寝ていたんですよ。
余程鎮痛剤が効いたんですね。
入院から退院の日まで決まっているので安心はしています。
退院してからの方が慣れない生活になるので
大変な気がします。
暫くは人口肛門ですから....
でもサポートをしっかりして頑張ります。
ありがとうございます。