![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/1d/77694eb799b959e5f8d2ffa7ac51283c.jpg)
ボランティアグループのお友達と 久しぶりに
「松本清張記念館」を訪れました。
館内は撮影禁止なので パンフレットを参考に。
北九州出身の「松本清張」
清張死没を受け、生前の功績を称え後世に語り継ぐことを目的として、
清張の郷里である小倉北区に記念館を建設することを決定。
小倉城址域の南西端の一角に1998年(平成10年)8月4日開館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ea/2832c81b38a2cb5bc2b1eaccaa30177c.jpg)
館内では、作家としての清張の業績について、映像や展示物などで紹介している。
なかでも、東京都杉並区高井戸の自宅の外観をはじめ、遺族から寄贈を受け、
書斎や書庫・応接間を清張が亡くなった当時の状態で忠実に再現した展示室が目玉の一つである。
また、オリジナルドキュメンタリー映像「日本の黒い霧 - 遙かな照射」の上映も行なっている。
他に、随時実施される企画展のほか、講演会などのイベントも開催されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/e8/b6121abf93e3a009697f9dcc5d0219b4.jpg)
開館以来、2015年(平成27年)現在まで、文藝春秋で長年清張の担当編集者であった藤井康栄が館長を務めている。
清張の作品は、鉄道を切り離せません。
今、開かれているのは、清張がたどった 日本中の鉄道をテーマの 特別企画
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/36/42032a57f33cc208d31c557f8e9f3d41.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/82/aefa7acdf0c1af4ae9c2843f4883efe1.jpg)
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ここだけ撮影の許された 座席の模型で
清張も眺めた?各地の景色を眺めて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/2c/25241abf27409bef71928e0a900eb28e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/65/ba2c8cc3923c8a73a34c075979333934.jpg)
最近もテレビや映画でたくさんの作品が紹介されますが
同じ小倉で 同じような生活をして居られた方の年表を見ていると
親近感がますとともに すごさを感じます。
世界に一つしかない コーヒーメーカーで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/91/d12837c23608df3ea15dcec33b0b443b.jpg)
セルフコーヒーを入れて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/12/895942470fb54635be44c6db37c640d8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/9c/f617e5ff70c62f44b29be8f885eeb807.jpg)
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仲間と 清張の事、作品の事などしばらくゆっくり話すことができました。
いつもばたばたと 時間が過ぎていきます。
たまにはこんな時間がとれると いいですね。
帰りのおみやげは、お馴染みの顔の描かれた メモ帳、100円也。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ef/976afc1d4c5d4a3c4e0fa954bf26a95c.jpg)
「松本清張記念館」を訪れました。
館内は撮影禁止なので パンフレットを参考に。
北九州出身の「松本清張」
清張死没を受け、生前の功績を称え後世に語り継ぐことを目的として、
清張の郷里である小倉北区に記念館を建設することを決定。
小倉城址域の南西端の一角に1998年(平成10年)8月4日開館。
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館内では、作家としての清張の業績について、映像や展示物などで紹介している。
なかでも、東京都杉並区高井戸の自宅の外観をはじめ、遺族から寄贈を受け、
書斎や書庫・応接間を清張が亡くなった当時の状態で忠実に再現した展示室が目玉の一つである。
また、オリジナルドキュメンタリー映像「日本の黒い霧 - 遙かな照射」の上映も行なっている。
他に、随時実施される企画展のほか、講演会などのイベントも開催されている。
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開館以来、2015年(平成27年)現在まで、文藝春秋で長年清張の担当編集者であった藤井康栄が館長を務めている。
清張の作品は、鉄道を切り離せません。
今、開かれているのは、清張がたどった 日本中の鉄道をテーマの 特別企画
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ここだけ撮影の許された 座席の模型で
清張も眺めた?各地の景色を眺めて
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最近もテレビや映画でたくさんの作品が紹介されますが
同じ小倉で 同じような生活をして居られた方の年表を見ていると
親近感がますとともに すごさを感じます。
世界に一つしかない コーヒーメーカーで
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セルフコーヒーを入れて
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仲間と 清張の事、作品の事などしばらくゆっくり話すことができました。
いつもばたばたと 時間が過ぎていきます。
たまにはこんな時間がとれると いいですね。
帰りのおみやげは、お馴染みの顔の描かれた メモ帳、100円也。
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本もあまり読んだことないな~。昔高校生の頃に少し読んだ程度。
今度ちょっとまた読んでみようかなと思います。
いいですね!
十勝はいないからな~偉人といわれる方・・・?
十勝花子・八角親方・大乃国・松山千春・ドリカム・中島みゆき・・いましたよ~有名人、アナウンサーの安住さん(笑)
せめて石原裕次郎記念館・・行っとけばよかったな~!
sigureinuさんだよね!きっと!
読書の好きなママさんだから、ご存じですね。
読み始めるとなかなかやめられなくなって
夜更かししてしまいますね(笑)
時間があれば自由に読むことができる部屋もありますよ。
小倉城の敷地内でリバーウォークも近いし…(笑)
北海道も有名な方々沢山いらっしゃいますね。素晴らしい!
裕次郎記念館は なくなったのですか?残念でしたね。
記念館なくても北海道は行きたいところが沢山ありますね。