兄とTOKYOデイト

現在兄が在籍する大学院近くの讃岐うどん屋さん。
美味しくてしょっちゅう行っていると言うので今日連れて行ってもらいました。

お茶の水にあります。

透き通ったいりこダシが美味しかった。

美味しいお店がそこら中にあるので学食を利用する必要がないのだそう。
いいわね～…田舎嫌いの田舎っぺな私には羨ましい限りです。

その後、お台場まで足を伸ばしました。
なんだこりゃ⁈う○ちだよね？

正面からも確認。
やっぱりう○ちに間違いないようです。…

目的のライブを観終えると夜になっていました。


帰りは東京テレポート駅から乗り換えなしでゆっくりのんびり話しながら帰りました。

兄とは彼が19で大学へ進学した時から離れて暮らしています。
それでも、やはりきょうだいだからか、何時間同じ空間に居ても話が尽きません。
見た目もタイプも物の好みも、進む方向も全く違う兄妹なのに、不思議なもので、価値観と味の好みは似ているのです。
先天的なものは違っていても、育った環境が同じだからか後天的なものは似るのでしょうか。

普段は離れて生活し、滅多に会わないけれど、私は母と競るほど自分が兄の理解者だと思っています。

まめ坊とまめ次郎もたったふたりの兄弟。
兄と私のようにずっと仲良しでいてほしいな、と思ったのでした。