まめ次郎、たばこの吸い殻を食べてしまいました。。。
先日、私はお暇をいただきOちゃんと名古屋栄まで映画を
観に行っていたのですが、帰ってみるとダンナさんが
「まめ次郎、実家でじいじのたばこ飲んじゃって大変だった
んだよ~」と。
「たばこって言っても灰をなめてたくらいだから大丈夫
だけどね」と口をこじ開けてきれに洗ったから心配ない...と
言っている矢先、まめ次郎がケポー!!!っと
吐いたのです。わ!!
2、3度吐いてケロッと元気そうではありましたが
内容物を見ると焼けていないたばこの葉が結構ある!!
心配になって近くの総合病院(夏に私が盲腸で入院した
病院)へ急いで連れて行きました。
てか、灰だけって言ったの誰よ~~!!
救急外来で診察してもらい、時間が経っているし
だいぶ吐いてすっきりしている様子だからと
胃洗浄はしないこととなりました。
残ったたばこのニコチンやタールが小さい体に
吸収されるかもしれないと思うと、胃洗浄しちゃって
ほしい気もしたのですが、後から調べたらコレ、かなり
むごい治療なのだそうですね。。。
とても見ていられないほど凄まじいのだそうな。。。
お医者さんが「胃洗浄は..やめておいた方が
いいでしょう」とやたらとやりたがらなかったのが
後から納得できました。
帰り際、ベテランでミンチン先生風の看護師さんに「たばこの
吸殻はお子さんの近くに絶対置かないでくださいね」と
注意を受けました。
。。。まるで無知でおバカな親。
その時まめ次郎と一緒にいたのはダンナさんだったのだそうで。。。
「ちょっと横になってたらなにか隅っこでモゾモゾやっててさあ」
とのこと。
寝てたんじゃ??.....あり得ん。。。
確か、我がダンナさん救急救命士だったと思うけど。。。
慣れているからか「大丈夫、大丈夫」とやたら言うけど
全然大丈夫じゃないって。
その後、ばあばから「ほんと、ごめんね~!!うちは
ものが出っぱなしだからさあ、じいじ、ショックで寝込ん
じゃったわ~!」と電話がありました。
これに懲りて禁煙してほしいもんです。
先日、私はお暇をいただきOちゃんと名古屋栄まで映画を
観に行っていたのですが、帰ってみるとダンナさんが
「まめ次郎、実家でじいじのたばこ飲んじゃって大変だった
んだよ~」と。
「たばこって言っても灰をなめてたくらいだから大丈夫
だけどね」と口をこじ開けてきれに洗ったから心配ない...と
言っている矢先、まめ次郎がケポー!!!っと
吐いたのです。わ!!
2、3度吐いてケロッと元気そうではありましたが
内容物を見ると焼けていないたばこの葉が結構ある!!
心配になって近くの総合病院(夏に私が盲腸で入院した
病院)へ急いで連れて行きました。
てか、灰だけって言ったの誰よ~~!!
救急外来で診察してもらい、時間が経っているし
だいぶ吐いてすっきりしている様子だからと
胃洗浄はしないこととなりました。
残ったたばこのニコチンやタールが小さい体に
吸収されるかもしれないと思うと、胃洗浄しちゃって
ほしい気もしたのですが、後から調べたらコレ、かなり
むごい治療なのだそうですね。。。
とても見ていられないほど凄まじいのだそうな。。。
お医者さんが「胃洗浄は..やめておいた方が
いいでしょう」とやたらとやりたがらなかったのが
後から納得できました。
帰り際、ベテランでミンチン先生風の看護師さんに「たばこの
吸殻はお子さんの近くに絶対置かないでくださいね」と
注意を受けました。
。。。まるで無知でおバカな親。
その時まめ次郎と一緒にいたのはダンナさんだったのだそうで。。。
「ちょっと横になってたらなにか隅っこでモゾモゾやっててさあ」
とのこと。
寝てたんじゃ??.....あり得ん。。。
確か、我がダンナさん救急救命士だったと思うけど。。。
慣れているからか「大丈夫、大丈夫」とやたら言うけど
全然大丈夫じゃないって。
その後、ばあばから「ほんと、ごめんね~!!うちは
ものが出っぱなしだからさあ、じいじ、ショックで寝込ん
じゃったわ~!」と電話がありました。
これに懲りて禁煙してほしいもんです。