お盆があけて数日後のある日、お義父さんお義母さん、ダンナさん、ボーイズ、私の6人で愛知県犬山市の鵜飼を観に行きました。お義母さんこと、ばあばに誘われての初のお泊まり旅行。
家から20分の距離なんですけどね。
まずは宿泊先のホテルで夕食をいただいてから、船場へ。
舟に乗れてご機嫌のまめ次郎。
だんだん暗くなってきました。
しばらく遊覧すると、遠くから鵜と鵜匠さんの舟が…
火の光が幻想的です。
マメ知識1
鮎を捕まえる鵜ですが、なんと視力が6.0から8.0ほどもあるそうです。暗いところでは目が見えないことを『鳥目』と言いますが、鵜には当てはまらないようです。
マメ知識2
うなぎをも食べる鵜。
しかし、うなぎの体はヌルヌルしていて鵜もなかなか飲み込めないようで…「鵜も難儀する」の言葉から→鵜難儀→うなぎ、となりうなぎ名前が付いたとか。
有名な観光スポットですが、近いと案外行かないもの。自分では一生行かなかったかもしれないので、今回ばあばに誘ってもらい、良い経験が出来ました。
(=´∀`)
家から20分の距離なんですけどね。
まずは宿泊先のホテルで夕食をいただいてから、船場へ。
舟に乗れてご機嫌のまめ次郎。
だんだん暗くなってきました。
しばらく遊覧すると、遠くから鵜と鵜匠さんの舟が…
火の光が幻想的です。
マメ知識1
鮎を捕まえる鵜ですが、なんと視力が6.0から8.0ほどもあるそうです。暗いところでは目が見えないことを『鳥目』と言いますが、鵜には当てはまらないようです。
マメ知識2
うなぎをも食べる鵜。
しかし、うなぎの体はヌルヌルしていて鵜もなかなか飲み込めないようで…「鵜も難儀する」の言葉から→鵜難儀→うなぎ、となりうなぎ名前が付いたとか。
有名な観光スポットですが、近いと案外行かないもの。自分では一生行かなかったかもしれないので、今回ばあばに誘ってもらい、良い経験が出来ました。
(=´∀`)