マサコデグブログ

masakodegu blog
~ノルウェージャンフォレストキャットRとイラストレーター挑戦のDiary~

『冬、歳をとる』

2006-11-12 | Diary
うう~寒い。毛の成長が間に合わないよ...


わが家はまだファンヒーターを出しておらず、ホカホカカーペット
だけでほぼしのいでいます。フリースを上下着込めばわりと平気な
のですけどね。
それでも最近は手や唇のカサカサが気になり始めました。

そして、30になった頃から感じはじめたのですが、目の下のホルモン
タンクの小じわ!!!
私はかなりのオイリー肌で、20代前半まではニキビがたくさん出て
病院に行ったほどだったので、人からは「オイリーだと歳をとって
からシワになりにくいからいいのよ」と励ましてもらっていました。
それなのに。。。。

ボクも毛がオイリーだけどね。


相変わらずオイリー肌はそのままで、定期的に油取り紙を使用しないと
お化粧崩れがはなはだしい程にも関わらず....嗚呼それなのに。。。

1日が終わり、今(0時前/お風呂前)鏡を見るとホルモンタンクに
笑った小じわがうっすら....
若いつもりでいても、体やお肌は正直なのだな...としみじみ。。。
猫のように人間も顔に毛がフサフサ生えていたらいいのに、とRを
見ていると思っちゃいます。

いいでしょ?


以前「冬、歳をとる」というキャッチフレーズをテレビで見たこと
がありました。
ダンナさんに「人間って冬に歳とるんですって!」と言うと「夏の
方が紫外線も多いし、歳とるなら夏でしょ?暑い地方の人の方が寒
い地方の人より老けてるし」とあっさり言われ(そう言えばそうよ
ね....)と納得してしまったのですが、こうして徐々に寒くなる季節、
手、足、唇、そして目尻の変化を目の当たりにすると、あのキャッ
チフレーズもあながちウソではなかったのかも....と思えてきます。

ペロペロ。。。保湿保湿。


中でも脳天が1番オイリーなR。何故でしょう??
つるつる。。。


明日からハンドクリームと保湿美容液を持って会社に行こうと
思います。また荷物が増えるけれど。。。

余計なお世話はやめとこ

2006-11-11 | Column
どんより天気の今日のような日は、ずっと寝てばかりのRです。

なに撮ってんのさ!

...とご機嫌ナナメなご様子。

怒りながらも、眠気に勝てずにこの形相。。。

=3=3=3.......夢の中へ。


ふわふわ具合が雪見だいふくを思い出させます。


おやすみ~~。。。








9月中旬頃、ブーツを解禁し会社に行くと違う部署のおばさまが
私を見て「あらぁ!もうブーツ履いてるの?水虫になるわよぉ!今の若い
子は水虫の子多いみたいだし。こんな時期にブーツなんて履くからよねぇ!」
と周りの方々も巻き込んでドデカイ声で言ってきた。
調子のいい私はヘラヘラ笑いながら「そうですよねぇ~あはは!」と言って
流したのだが...

別にこう言われて嫌な気分にはならないのだが、こういう発言ってその人
のオバサンレベルをあらためて再認識させてくれるのだ。
同じ年くらいの人なら...いえ、年はあまり関係ないのかもしれない。
『オバサン』になっていない人はこういう言い方で他人に忠告はしない
だろう。

自分より若い人のファッションに「おや?」と思っても口を出さない方が
我が身のためかも....とこの件で思ったのでした。

どんなにおかしな風貌であっても、歳だと思われたくなければ。。。

シアワセが廻るスシロー

2006-11-10 | Diary
おお、帰ってきたか。何を食べてきたのじゃ?


外で食事をして帰ってきたらRが和尚になって出迎えてくれました。
この悟り顔。。。笑えます。


また、『スシロー』に行ってきました。
お寿司なら廻るお寿司屋さんでもシアワセを感じる私。。。
なんてシアワセなんでしょう...

話はちょっとズレますが、学生時代学校帰りに友人A子と名古屋駅地下
でお寿司を買って電車の中で食べながら帰ったことがありました。
お醤油かけてきゃっきゃ言いながら....
新幹線や長距離電車ならお弁当も食べますけど、ほぼ通勤通学用の電車
のため、ものを食べる人などほとんど皆無なのです。
若さというのは、怖いものなしですね。
電車内でお化粧をする若者も、においが充満する食べ物に比べたら、
かわいいもののように思えます。

図々しくなることを『おばさん化』とかいいますが、若者が2人以上集
まったらおばさんといい勝負だと思うのですよね。


話戻って、あん肝軍艦。
こういうゲテモノ系が
大好きなおやじなわたくし。おいち~!

生えび&うに


ひとり行動の好きな私ですが、流石に回転寿司屋さんにはひとりでは
行けません。ひとりで行ける雰囲気なら、もっと頻繁に行っていそう
ですが。。。
友人とのお食事にはせわしい回転寿司は向かないので、ダンナさんと
「何食べようか」となった時はすかさず「スシロー!」と言います。

子連れ客が多く騒がしくムードゼロで、会話のネタも
次々廻ってくる寿司ネタの話題で十分保つので、寡黙系の我がダンナ
さんと行くにはGOODなお店なのです。

わが家ではアメリカのアナウンサーが『イチロー』と呼ぶ時のイン
トネーションで『スシロー』と言います。
ド・ソミ~って感じかな??ちょっと違うけど...

ふぉふぉふぉ...くだらぬことで幸せを感じることは良いことじゃ。


恐れ入ります。
ダンナさんも私にお寿司さえ与えておけば、ご機嫌なことが分か
っているようです。...勿論彼もお寿司好きなのですけどね。
それでも、最近は食べたお寿司のお皿の数が私の方が多いのです、
1、2枚。。。
流石に飽きたのかしら。。。??



外食より、家で食べたい派のダンナさんなのでしばらくスシローは
やめてあげようかな。。。 

まったり晩秋の休日

2006-11-09 | Diary
今日の中部地方はとてもいい天気です。
気温も寒すぎず快適です。

それでも一昨日から急に冬っぽい空気に変わって凍えそうだった
ので、部屋着用のフリースを上下買って来ちゃいました。
お風呂上がりに上下着込むと寝るまでポカポカです。

いえ~い!!あったかいよー!
言わずと知れたユニクロです。


でも、このフリースってものは猫の毛がやたらとくっ付くのです。
Rをほんの少し触っただけで、そでのところにもの凄いR毛が!!
お料理をする時は脱がないと、大変なことになりそうです。。。


いつもすまないねぇ~~
いえいえ、不可抗力ですから。
あなたに罪はありませんよ。

そう言っていただけるとありがたいです。


いただいた銀杏をフライパンで炒ってみました。
茶封筒に入れてチンすると勝手に割れてくれるみたいですけど、
やっぱり香ばしく炒った方が断然美味しいんですよね。
ひとつひとつペンチで割って、手間がかかります。
『銀杏割り機』ってあるのかしら.....??



くんくんくん。。。うんOのニオイのアレがこんなに
いい香りになるのかぁ~~。。。


ワイドショーを観ながらRと過ごす晩秋の休日です。

遥かなる飲み会への旅路

2006-11-08 | Diary
The BENKI-Styleまたやってます。


きのうは、職場のYさんと名古屋の覚王山で飲んでいました。
覚王山はお洒落な街で、都内でいうと代官山のような坂のある
お洒落セレブなスポットです。

初めはお寿司屋さんでビールをクイっと。
あまり得意でないビールも仕事帰りに飲むと美味しく感じます。
その後は場所を移動し、久しぶりにカクテルをグビグビ。。。
やっぱり甘いお酒は美味しいですね~~!いくらでも飲めちゃいます。
ペチャクチャおしゃべりに華を咲かせ、終電の1つ前の電車で帰還。
Yさんのおかげで大人の夜を楽しめました。流石街っ子!!



この日は久しぶりに飲もうと決めていたので、ダンナさんにずっと
前から駅までの送り迎えをお願いしていました。それが、私の勘違
いで....
ダンナさんは朝9時に仕事から帰って来る日だったのです。ですから
8時に家を出なければならない私を送って行けるはずがないの
です。

2日くらい前にそれに気づいて、いろいろと考え倦ねました。
彼は「駅に車を置いておけば、とりに行ってあげるよ」とまで言って
くれたのですが、そこまで面倒をかけるのは流石にはばかられます。
誰かもう一人にお願いして二人で私の車をとりに行かなければならな
いのですから。。。

で、どうしたのよ??


そこで、私は今のこの家に住み始めてから初めてオール公共交通機関
で名古屋まで行く決意をしました。
『決意』だなんて大げさみたいですが....なにせ、わが家はかなり不便
なところに位置しているのです。
まさに駅と駅の真ん中なのですから。。。

たまには車なしで健康的に行きなさいな。


まず、わが家から徒歩約30分のところにあるバス停まで歩きました。
もっと最寄りのバス停もあるのですが、そこからのバスは目的地が逆方向
なのです。。。

テクテクテクテク。。。。=3=3

昨日は急に冬がやってきたような風が強く寒い日でしたが、30分も歩くと
流石に温まってきます。
やっとバス停に着いて、バスで駅まで15分。=3

その駅からはいつも使わない名鉄電車に乗って名古屋まで約30分。。。
あとはいつもと同じで地下鉄に乗り換えますが、家から会社までトータル
1時間45分もかかっちゃいました。
いつもはスムーズに行くと1時間なのですが....

おつかれさま。


街中を30分歩くのと、お店など何もない住宅地や畑地を30分歩くのはだい
ぶ感覚が違いました。
名鉄の駅まで、歩きとバスで45分かかりましたが、車だとたった15分弱の
距離なのです。ああ、アホらし~。。。
車の便利さをあらためて実感したのでした。

ああ、駅前に引っ越しをしたいと真剣に悩む今日この頃。。。
どなたか我が家を買ってください。。。
目的に合わせての事前のチェックが重要ですね。

待ってました北海道展

2006-11-06 | Diary
ちょっと久々どっで~~ん


ホカホカカーペット(ホットカーペット)を出しました。
すると早速どっでーんしに来たR。覚えてるね~~


あったかいなぁ~。。。

付いてない時も横たわってます。けなげな。。。
私もオウチャクして、寝転がってブログを書き書き。。。
邪魔しないでよ~~!!!




名古屋駅のタカシマヤで、『大北海道展』をやっていたので仕事帰りに
海鮮丼を購入。
奥のがダンナさんの『潮騒丼』(具がいろいろ)、手前が私の『かにう
にいくら丼』です。

いくらも本物です。(当然か...)

以前母とファミレスに行った時、私同様いくら好きな母はメニューの中の
いくら丼が食べたくなりました。
ウェイトレスさんを呼び、「いくら丼」と言うかと思いきや、「このいく
ら、本物??」と言う母。流石の私も(ちょっとぉ~そんなこと聞かない
でよ~!)と恥ずかしくなったのですが、ウェイトレスさんはというと、
真顔で「少々お待ちくださいませ」と引っ込み、少ししてまた真顔で戻っ
て来てこう言いました。「お待たせしました。半分本物で、半分偽物とい
うことです」。

我が母の傍若無人な質問のおかげで、ファミレスの実態を知ることが出来
たのでした。廻るお寿司屋さんもきっとそうかな。。。??
分かんなきゃいいのだけどね。

ちなみに母は、いくら丼をやめいくらの入ってない海鮮丼にしてました。
ピカピカ輝いてます。


うに。いくらより更に愛してます。
でも、茹でたうにだったのでちょっと残念。
生に勝るものなし!!!


1度でいいから、採れたてのバフンうにをメリっと割ってチュルっと
その場で食べたいものです。

『泣きながら生きて』を観て

2006-11-05 | 観た映画&読んだ本
久しぶりに感動したなぁ~~


夜、家に帰ると晩ご飯を食べて数時間パソコンに向かう私は
最近テレビをほとんど観ないのですが、一昨日は偶然つけた
時にやっていたあるドキュメンタリー番組に最後まで見入っ
てしまいました。

それは『泣きながら生きて』という番組でした。


テイさんは中国の文化大革命の混乱期に青春時代を過ごしました。
貧しく、生きるだけで精一杯。とても学ぶことなど許されない時代で
した。
そんな時代もやがて終わり、つらい時代を共に過ごした女性と結婚し、
ひとり娘が生まれます。
しかし、学校を出ていないテイさんが貧しい生活から抜け出すことは
中国にいては不可能でした。
そこで果たせなかった自分の夢を叶えるため、35歳になったテイさん
は妻子を残し日本に行く決意を固めます。
「家族のためにも胸を張れる人間になりたい」と願い。。。

中国上海から、希望を持って日本にやってきたテイさんでしたが、現実は
厳しく夢破れてしまいます。努力ではどうにもならないことがテイさんに
降り掛かったのでした。

異国の地で全てをなくしたテイさん。しかし、決して自分と同じような思
いはさせたくないと、残してきた小学生の娘に夢を託す決心をします。
自らは家族と遠く離れた日本で3つの仕事を掛けもちし、朝から夜中まで無
我夢中で15年間働き続けるのです。
働いたお金は全て送金する為、テイさん自身は貧しい生活を強いられます。
不法滞在の為、妻と娘に会うことは1度も許されず、たったひとり孤独に耐
え、ひたすら働き続けます。
背負った運命を嘆くことなく、恨み言ひとつ言わず...ただただ、ひとり娘
に胸を張れる人間になって欲しいと願って。

その期待と愛情を受け、娘は難関のニューヨーク州立大学に合格し、やがて
アメリカで産婦人科の医師になります。
それを見届け、年老いたテイさんは15年間過ごした日本を離れ、やっと奥さ
んの待つ上海に帰国する.......というドキュメンタリーでした。

何がそこまでテイさんをかき立てるのか??
自分の全てを犠牲にして子供に夢を託す気持ち...どん底の時代を経験した
人にしか分からないことなのかもしれません。

テイさんの奥さんも、夫を信じ、信念を支え、たった独り泣きながら寂し
さに耐え働き続けました。

愛し、信じ合いながら15年間離ればなれで、娘を立派な人間にするため
だけに生きた夫婦。
10数年ぶりに夫に会う為、初めてよそ行きの服を仕立て、美容院で精一
杯お洒落をする奥さんの姿を観て、切なさで胸がいっぱいになりました。
そんなに愛しい人とずっと離れていたなんて、どんなに辛かったことかと。

2時間の番組中ずっと涙が止まりませんでした。
映画やドラマでそんなに泣く方ではないのですが...
.....感動の涙でした。

R和尚の冬支度

2006-11-04 | 愛猫R
最近朝が寒いので、Rにもお洋服を着させてあげました。
春にも着ていたボーダーTシャツ。
コレしかないのですけど、お気に入りです。


着たまま毛繕いをしたので、襟元がほころんでますが、
それでもお構いなしです。
ザラザラの猫舌恐るべし。

毛の色とグリーンが...


マッチング....


...しているであろう??  あ!R和尚!

顔つきが急にかわりました。

さて、経を唱える時間じゃ。

すっく

おお....寒いのう。プルプルプル!!


冬が近づき、あご髭~胸毛にかけて伸びてくると
ますます貫禄が出てくるR和尚です。


ライオン?お日様??

なむなむなむ。。。。

円満ショッピング

2006-11-03 | 旅行
天気も良いので、岐阜県土岐市の『土岐プレミアムアウトレット』に
行ってきました。
そんなに遠くはないのですけど、自分の車にETCを付けたダンナさんは
高速で行きたいらしく、ほんの少しだけ高速に乗りました。
いつまでもちょっと子供っぽい我がダンナさんです。

真っ青な空。気持ちも晴れやかです。

祝日だけあって結構混んでました。


私のお買い物中待っているのが本来大嫌いな彼ですが、このところ
改心してくれて、嫌な顔ひとつせず待っててくれてます。
今日の目的地だって、ダンナさんの方から提案してきたのです。

ずっと以前、一緒にディズニーランドに行った時など、「オレはコー
ヒー飲んで待ってるからひとりで乗ってくれば」と言ってのけた程傲
慢思いやりゼロのダンナさんだったのですが、今は私にかなり気を使
ってくれているようです。

私はの~んびり商品を物色し、待たせて「お待たせ~!」と言いまく
ってました。それでも「いいよ。寄りたい店があったら行っていいか
らね」と言ってるダンナさん。。。
よっぽど私を怒らせたくないのか、円満夫婦生活を送りたいのか....
でもこれくらいがいいかも。私もずっと上機嫌で話す言葉も優しくなれ
るしね。。。
そんなわけで、今日はお互い終日ニコニコ楽しく過ごすことができまし
た。ヘンな夫婦です。

秋真っ盛り。紅葉の赤色ってなんてキレイなんでしょうね。


ヘンテコなオブジェ発見!!
中に赤ちゃんのお人形が入ってます。なんか奇妙だなぁ~。。。






銀杏をいただきました。こーんなにたくさん!!
臭いけど炒って食べると美味しいのです。


焼酎が飲みたくなります。。。


そこへRがやってきました。
くんくんくんくんくんくん。。。。。。


クッサ~~~!!!

なにコレー?!うんOの臭いがするじゃん!!

クサいものを嗅いだ時、Rはこうやって口を少し開けて変な顔をします。
嗅がなきゃいいのに、変な顔しつつも何度も嗅ぎにきていました。
その気持ち、ちょっと分かるけどね。。。

学びの秋、スポーツの秋

2006-11-02 | Diary
亀カフェによ~こそ~


Fちゃんと、カメさんのいる通称『亀カフェ』でおしゃべり
していました。
彼女は春にオーストラリアから帰国し、先月からは韓国に短
期留学しているのですが、一昨日から用事のため一時帰国し
ているのです。ホント、アクティブです。

スローリ~スローリ~~。。。


そして、来年早々からは再びオーストラリアに留学。
彼女のやりたい夢を実現すべく旅立って行くのです。いいなぁ~。。

チョコミントパフェ。生クリームがミント味なのがレア。


最近習い始めた近所の大学の英会話講座は、だんだん文章を
順番に読んでいくことが主になってきて、ちょっと不満を感
じてきています。会話と、読解じゃ随分用途が違うもの....
英語の仕事をしたい訳でもない私にとっては、翻訳をする勉
強よりもレベル的には低くていいので、ネイティブしか知らな
い日常よく使うフレーズなんかを教えて欲しいんですよね。
だからもう少し会話重視のところがないかしら...と考えてます。

Fちゃんがオーストラリアに行っている間、私は日本で出来るだ
けがんばってみたいなぁ...




夕食後、ダンナさんとバッティングセンターに行きました。
実は私は初めてです。バットを振ったのも子供の頃父と兄について
行ってプラスチックのバットを振った以来です。

ダンナさんは100キロの速さの球を打ってました。
仕事柄、スポーツはなかなか出来るみたいです。あんまり関係ないけ
ど、フェンシングの国体で優勝したこともあるらしいです。

よし来いっ!!


お次は私の番。
私は自慢じゃありませんが、運動オンチです。特に球技やマラソンが
大の苦手で、マラソンはビリ2位くらいでした。唯一逃げ足だけは速く
て、短距離ではリレーの選手になったことくらいはあるのですけど...
体育が2で、大学入試の推薦で足を引っ張った程なのです...

かまえ方こうかな??
ヘッピリ腰です。
カキーン!!あ!当たった!!!
確実にまぐれです。

25球打って(空振り含む)骨折した右手が結構痛かったけど、思って
いたより楽しくて「また行こうね!」ということになりました。
共通の楽しみが出来たことは、嬉しいことです。

右手はリハビリの時、理学療法士さんに「バレーなんかはもう出来ない
と思うよ」と言われているのです。運動嫌いな私なので、ちっともショ
ックじゃなかったのですけどね。。。
大事な利き手なので、骨折したのが運動オンチの私で良かったなぁ~...
なんて思います。スポーツが得意な人だったら悲しいよね??


そういえば今日はRの写真がありませんでした。
一応最後に。。。

なんか事務的な感じがするなぁ。。。

揺るぎない絆になる日は

2006-11-01 | Diary
生理前のイライラ&センチメンタル時期も終わり、のんびり
穏やかに休日を過ごしている私マサコデグです。

今日は友人Oやんと久しぶりにランチをしました。
相変わらず、平和に暮らしているとのことで何より。。。
いえ、彼女のことは心配などすることは1つもなく、私の方こそ
いつも「最近どうよ??」と心配される方なのだけど...



Oやんが「ダンナのこと普通に大好きだけどね」と最近知り合った
彼女の友達に言ったらその友達は「ダンナのこと、大好きなんてス
ゴいね~!!」と驚いていたそうです。

Oやん:『「じゃ、なんで結婚したの?」って聞き返したら「え?なん
となく」だって。そんな夫婦って実は多いんじゃない?』

私:「ふ~ん。。。なんとなくかぁ...大好き!とは言えないけど、私も
それなりにはダンナさんのこと、好きだけどね、人としては。」

よく私はこの件に関して最後に『人として』とか『いい人だと思うし』と
付けてます。気づいたら....

「それが1番だと思うよ、そんなもんだよ」と彼女。

確かに、ドキドキときめく人など、テンパってしまい一緒に住めないな
ぁ~と思うし、経験上そのときめきも保って2年。。。
人間性に問題がなく、自分を想ってくれる人なら、それが1番なのかも。

はぁ??なにを今更いってるの??


「OOくん(我が夫)は子育てもしてくれそうだし、君ら夫婦は子供がいた
方がうまくいきそうだよね」と彼女。
確かに。。。。お互いワガママな私たち夫婦は、子供でもいた方が一緒にい
る時間も増え、絆が深まるのかもしれません。

サバサバした辛口トークの中にも、家族への揺るぎない愛を感じるOやん
の話を聞いていると、それもいいのかな...?と考えたりするのでした。

↓ちょっといい写真が撮れました。シリアスR


「あ、Rがいてくれてるから絆深まってるけどね。