日本はお盆です。
天国にいる、祖父も祖母も友達もみんな帰ってきてるかな。
ロンドンオリンピックが閉幕した、愛5歳の朝です。
静かなお盆の足利です。
日本選手の皆さん、お疲れさまでした。感動と勇気をありがとう。
サッカー女子のなでしこジャパン、バレーボール女子、レスリング、ボクシング、バトミントン、競泳・・・。
数え上げたら切りがないけど、本当にありがとう。
卓球の愛ちゃんもおめでとう。
卓球の愛ちゃんも頑張ったよ、愛。
最強女王、女傑愛は現在、河原でのトレーニング休養中。
本業のモデル業に専念しております。
秋の復活に備え、自宅の庭でボール遊び。
そして、閉会式。
ジョン・レノンの「イマジン」が・・・。
想像してごらん 国なんてないことを
そんなに難しくないでしょう
殺す理由もなく 死ぬ理由もない
そして宗教もない
想像してごらん みんなが ただ平和に生きているって
ロンドン五輪は、今日閉幕しましたが、戦争も国境もない平和な世界になることを願います。
世界は愛へ向かう・・・。
いつも応援ありがとうございます。
歴史と文化と花のまち、「渡良瀬橋」からの夕日がきれいなまち、足利です。
お盆を前に静かな足利です。
8月8日は愛のお誕生日。
お祝いのお言葉、コメントを頂きありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
今年も足利の愛犬家ご用達のお店「ドックカフェ・アニス」で愛のケーキを注文しました。
今年はマスターご夫婦のお心遣いもありまして、クッキーに漢字で「愛」。
そして、年齢を表す「5」と「柴犬」の形をしたクッキー。
愛パパ「愛ちゃん、お誕生日おめでとう。」
愛、やはり大人になったね。
愛
「パパさん、ママさん、ありがとうございます。早くケーキをください。」
ケーキを前にポーズをとるモデル愛です。
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夏の朝、咲く花「朝顔」。
今日は、嬉しい報告があります。愛の5歳の誕生日に、とてもおめでたいことがありました。
宮城県仙台に住む愛の親戚である、白柴ももちゃんが、愛パパの愛パパによる愛パパを励ます会の「あさがおの会」への入会を快く承諾してくださいました。
宮城県と言えば、松島、七夕、牛タンのイメージです。
そして、「遅れてきた天下人」、「奥州王」と呼ばれる、伊達政宗が作り、見守る町です。
独眼竜・政宗の正室は、「愛姫」。
仙台のももちゃんと愛は運命的なものを感じます。
白柴ももちゃんは、愛の親戚であるレインちゃん、琴ちゃんと親戚です。
レインちゃんと琴ちゃんと朝顔のツルが伸びて、宮城県仙台で朝顔が咲きました。
「あさがおの会」。
白柴ももちゃん、レインちゃん、琴ちゃん、ゆずちゃん、花ちゃん、ユリちゃん、右善君、赤姫さくらちゃん、白姫さくらちゃん(さくらちゃん姉妹は偶然、同名です)、こまちちゃん、さちちゃん、福ちゃん、海君。
そして、あさがお柴女子の「英雄」ラン君。それと、愛ちゃんです。
↓ 相変わらずの柴女時代。
↓ イケメントリオ。
←右善君、海君、ラン君。
女子に圧倒されてる?
「あさがおの会」が、総勢15人になりました。
我が家では、愛は家族、娘なので、「匹(ひき)」という表現は使いません。
関東の親戚はもちろん、北海道の琴ちゃん、福岡県のユリちゃん、愛知県の白姫さくらちゃんも喜んで、白柴ももちゃんを迎えてくれると思います。
女子12名、男子3名の「あさがおの会」ですが、 白柴ももちゃんご家族の皆さん、これからも末永く、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
夏に咲いた「朝顔」白柴ももちゃんを、親戚の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。
これからも、涙うるる~の愛パパを支えてください。
愛「ももちゃん、よろしくね。」
白柴ももちゃんご家族の皆さん、これからも末永くよろしくお願いいたします。
ももちゃんのブログのタイトルは、
しろしば・ももの「キミがいて、ボクがいる」
ここに、みんなの親戚、白柴ももちゃんが待っています。
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8月8日。
愛は5歳になりました。
特別な日だけに公開することにしている、赤ちゃん愛ちゃん。
初公開の赤ちゃん愛ちゃんです。
生まれたばかりで、一生懸命立ち上がろうとしています。
愛ちゃんスマイルはこの頃からなんだね、愛。
生後40日の可愛い赤ちゃん愛ちゃんです。可愛いな。舌を出してる、赤ちゃん。
今はとても美人で、キュートなモデル愛ちゃんです。
照れ笑いのモデル愛。足利のアイドルです。
5歳の誕生日ケーキは注文しました。
明日、お店に取りにいく予定です。
愛、5歳のお誕生日おめでとう。
そして、我が家の娘になってくれて、心からありがとう。
パパは嬉しくて、もう書けないよ。本当にありがとう。
いつも応援ありがとうございます。
8月8日は愛の誕生日です。
今年は夕立の雨に降られず、無事に終わった。
それが何より・・・。
今年もたくさんの大輪の花が足利の夜空に咲きました。
愛が遊ぶ渡良瀬川が、こんな感じになっています。
満開の夜空のお花畑です。
たくさんのきれいな花。
大ナイヤガアラで、足利の花火はフィナーレです。
足利花火大会。
それを迎えるということは、愛の誕生日を迎えるということ。
明日は、愛の5歳の誕生日です。
これからは足利花火大会を迎えるたびに、夜空に愛ちゃんが微笑む顔を思い出しながら、愛と一緒に生きていくことになると思います。
明日8月8日に5歳になります。
だから、我が家では、いつもでも足利花火大会は愛の誕生日を祝う前夜祭なのです。
いつも応援ありがとうございます。
8月8日は愛の誕生日です。
足利花火大会当日のお昼。
足利学校入口のまちなか遊学館のところの七夕。
花火大会の日だけれど、市内の幼稚園の七夕飾りがありました。
午後7時、2万発の花火の打ち上げが始まりました。
↓ 愛ママの友人のお子様たち。最前列で花火を見上げます。
愛パパもこんな時代があったなあと思いながら、子どもたちの背中を見つめました。
足利花火大会は、足利で過ごした懐かしい少年時代をいつも思い出します。
花火大会の楽しかった少年時代の思い出と、ほろ苦く、甘酸っぱい花火大会の青年時代の思い出が足利で過ごした人なら誰でもあるはず・・・。
子どもたちのために、いつまでも続いて欲しい足利花火大会です。
子どもたちよ、大きくなるんだよ。
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織物の町として繁栄した栃木県足利。
地元の繊維業者が1903年から始めたと言われる、北関東屈指の伝統ある花火大会です。
↓ 花火大会5時間前の渡良瀬川と岩井山と河川敷。
愛が遊ぶ場所は、もうブルーシートで埋め尽くされています。
↓ 打ち上げ開始1時間前。
県内外から約36万人の人が集まりました。
夕立は大丈夫だと思います。
両毛地域の8月の夕方の空はいつも積乱雲が出てくるのです。
日が落ちて暗くなる前に宴会を始めるのが、足利流。
本当はもっとたくさんの料理、お菓子、おつまみがありましたが、午後7時頃には暗くなってしもうので、全部撮れませんでした。
ポテトサラダ、イカ焼、焼き鳥、タマゴなど・・・。
愛ちゃん、いい子に寝てるかな。
いつどんなときも、愛ちゃんの事を忘れない愛パパなのです。
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