柑橘の花かおる 2020-05-04 20:26:17 | 日記 さつき待つ はな たちばなの香をかげば むかしの人の 袖の香ぞする 古今和歌集 よみひとしらず 匂、香、薫 嗅ぎ分けるおもしろさ 草木のみちびく いま この時 都も鄙も 外も内も 常に変わらず 5月は嗅覚の季節 澄まさねば #和歌、季節、初夏、源氏物語、伊勢物語、古典、アロマ、香、脳 « コロナウイルス関連 公的支援の歩き方 | トップ | マイナポータルで申請してみた »
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