今朝の朝刊で、今年のノーベル文学賞はヘルタ・ミュラーというルーマニア出身のドイツ人女性作家に決まった、というニュースを知った。早速、午前8時、会社に出かける前に練馬区立図書館のホームページにアクセスし、「狙われたキツネ」という受賞作を検索しました。
ありました。練馬区内の12館ある図書館の2館にそれぞれ各1冊の合計2冊。さすが、僕よりも速い人がいて、既に13人もの予約が入っておりました。僕は14番目になるのですが迷わず予約を入れました。たぶん僕のところに回ってくるのは3ヵ月か4ヵ月後ですが買うより借りるです。
この作品、ノーベル賞受賞しなければ一年間を通して誰も借りないような作品だろうなあ。あまりにもマイナー過ぎる。ちなみに先程、図書館の予約情報を再度チェックしたら、半日の間に予約数は2倍の28人に増えてました。
ありました。練馬区内の12館ある図書館の2館にそれぞれ各1冊の合計2冊。さすが、僕よりも速い人がいて、既に13人もの予約が入っておりました。僕は14番目になるのですが迷わず予約を入れました。たぶん僕のところに回ってくるのは3ヵ月か4ヵ月後ですが買うより借りるです。
この作品、ノーベル賞受賞しなければ一年間を通して誰も借りないような作品だろうなあ。あまりにもマイナー過ぎる。ちなみに先程、図書館の予約情報を再度チェックしたら、半日の間に予約数は2倍の28人に増えてました。