この夏は仕事で外国へ行くことが多く、貴重な時間を過ごせました。
パリは交通マナーがメキシコと似ていると感じ、様々な意味でタイムスリップ感もありました。
しかし食べるものはどれもおいしかったです。鴨が最高でした。
マドリードはパリの直後だったからか、整然としてきれいな街と感じました。
バル巡りは平日でも深夜までできて、しめのチュロスチョコソースづけ食べ歩きは思い出になりました。
シアトルは比較的慣れ親しんだアメリカということでとにかく安心感がありました。
ひさびさにスターバックスのマンゴードラゴンフルーツも飲めて懐かしかったです。
ミュンヘンはとても過ごしやすい気候と、ものづくりドイツと日本の几帳面な共通感もありました。
白ソーセージとアウグスティーナー、レーベンブロイも良かったです。
全く言語のわからない国はどうしてもよりアウェイ感が強くなります。