NO TIME BUT NOW

『今を戦えない者に、次や未来を語る資格は無い』に人生は尽きます。

おごれる人は いやしからず

2007-06-11 21:59:16 | Weblog
バレーボールの大会にサークルの4年男チームで出場。
去年が8チーム中3位だったと負け惜しむものの、結局今年は10チーム中8位。
でも、一生いっしょにやっていける仲間との絆はよりカオスに。

本郷会という飲み会に参加。
バレーサークルの3年以上による、男だけのクールな集まり。
食べ放題という宣伝文句が偽りでも終始クール、地味に怒り来る来る。
もちろん乾杯、目もくるくる。

二子玉川でバーベキュー。
去年に引き続いて豪雨に見舞われ、すんなりと思い出づくりに成功。
帰りにカラオケに寄って、1年男たちを取り込めて最高でした。

カナダGPは夜中の2時にスタート。
一時はよもやの表彰台が見えた、佐藤琢磨の堂々入賞6位。
朝遅くまでというか、朝早くまで起きた甲斐がありました。

『スーパーポテト』でクラス仲間と大はしゃぎ。
こちらの明るさと裏腹に、気がついたら世界はすでに暗くなっていました。
ロックマンにはまりすぎて、外は7時をまわっていたのです。

『DELI』に初めて行きました。
おなかズンドコ節がまたしても響き渡り、集中力がいまひとつでした。
初タコライスはなかなかおいしかったです。

ゼミの準備のためにグループで打ち合わせました。
最近の自分の勉強しなさすぎの状況を取り繕ってばかりです。
英語力の低下が著しく、それをカバーする日本語力も怪しいです。

バレー大会で会ったクラス仲間のブログで見つけたものです。
とりあえず勝手に転載して、苦情が来次第なんとかしたいと思います。
「日本人は、学校の文化祭を成功のうちに終わらせたり、甲子園で優勝したり、みんなで目標を成しとげた時に、喜ぶのではなく泣くことが多い。欧米の人にはあまりない感情で、外国人の中には、うれしいはずなのになぜ泣くのか理解出来ないという人も多い。でも、私はそれは、日本人が外国人に比べて多くの感性を持っていることの表れだと思うんです。日本人は、目標を達成した瞬間に、達成した結果に対する喜び以外にも、困難を含めた過程の終わりに対する侘しさや、寂しさを感じることが出来るから、泣けるんだと思います。外国人はそれを感じないことも多い。日本人は、非常に感性に優れた美しい国民だと思います」
なるほど、さすがダバディさん。
自分は文化祭実行委員長として泣けなくて、委員たちから非難されました。
コメント (5)
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