部屋のYシャツを渡し

バレー仲間たちと大江戸温泉に行きました。
のびのび感がたまりません。自分が日本人であるという自覚がその感動をさらに煽ります。
温泉上がりのビールはよく効き、だんだんみんなの話は聞かなくなるほど最高です。

『県庁おもてなし課』（有川浩）を読みました。
話はわかりやすいし、映画などにもしやすそうですが、やや冗長感がありました。
舞台となっている場所に、意外と行きたい気持ちにならなかったのもまた驚きでした。

『日本男児』（長友佑都）を読みました。
恐ろしく努力して成功する体験を持つこと。やっぱりガッツは大事です。
そしてときどき振り返ってお酒を飲むこと。やっぱりビールが大事です。