トナリというタンメンのお店が上野にできて、ここのところ夜遅い時間に、仕事帰りに寄ることがたまにあります。
そこそここってりしたタンメンなので、最後はやや飽きてくるぐらいでちょうど良い満腹感を得られます。
お店を出るとすぐそこが上野公園で、夜の静かな公園を歩いて帰ると、おだやかに自分をリセットできる貴重な時間になるのです。
『律子に乾杯 ~スピーチの代わりに~』(とんねるず)を聴いていて思いました。
名曲は永久に色あせないということ、とんねるずの曲はいつもなにかを奮い立たせてくれる歌謡曲だということ。
メロディは涙腺と結びついています。いつかまた自分も曲をつくりたいなと思ったりします。
『毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる』(James M.Vardaman)を読みました。
英語のこまごまとしたニュアンスのちがいについて、英語を母語とする人の感覚が書かれていておもしろかったです。
さっと読める簡単な本ですし、なかなか良い本だと思いました。
そこそここってりしたタンメンなので、最後はやや飽きてくるぐらいでちょうど良い満腹感を得られます。
お店を出るとすぐそこが上野公園で、夜の静かな公園を歩いて帰ると、おだやかに自分をリセットできる貴重な時間になるのです。
『律子に乾杯 ~スピーチの代わりに~』(とんねるず)を聴いていて思いました。
名曲は永久に色あせないということ、とんねるずの曲はいつもなにかを奮い立たせてくれる歌謡曲だということ。
メロディは涙腺と結びついています。いつかまた自分も曲をつくりたいなと思ったりします。
『毎日の英文法 頭の中に「英語のパターン」をつくる』(James M.Vardaman)を読みました。
英語のこまごまとしたニュアンスのちがいについて、英語を母語とする人の感覚が書かれていておもしろかったです。
さっと読める簡単な本ですし、なかなか良い本だと思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます