韓国人の友達に頼まれて、車でIKEAに連れていきました。
英語では「アイケア」と発音するのですが、韓国ではやはり「イケア」と発音するとのこと。
その友達はフランス留学の経験もあるのですが、フランスでも「イケア」だったそうで、おもしろいなと思いました。
韓国と日本の少し違う点といえば、敬語を使うシーンがあるかもしれません。
日本では自分の家族や上司のことを他人に話すとき、その家族や上司に対する敬語は使いませんが、韓国は常に敬語を使うようです。
英語に明確な敬語が存在しないことと、自分の英語力の未熟さのせいで、このあたりを説明するのが非常に難しかったです。
なんとなく耳覚えのある韓国語の響きとして「スミダ」があるわけですが、「スミ」が「です」になっている丁寧語のようなものだとか。
なかなか韓国語を少し教えてもらっても、多少の基礎もないせいか、まったく頭に入ってこず、覚えられません。
ちなみに、日本人にとてもなじみのある「チャンドンゴン、チャミスル」と言うと、たいていの韓国人の笑いを取れます。
英語では「アイケア」と発音するのですが、韓国ではやはり「イケア」と発音するとのこと。
その友達はフランス留学の経験もあるのですが、フランスでも「イケア」だったそうで、おもしろいなと思いました。
韓国と日本の少し違う点といえば、敬語を使うシーンがあるかもしれません。
日本では自分の家族や上司のことを他人に話すとき、その家族や上司に対する敬語は使いませんが、韓国は常に敬語を使うようです。
英語に明確な敬語が存在しないことと、自分の英語力の未熟さのせいで、このあたりを説明するのが非常に難しかったです。
なんとなく耳覚えのある韓国語の響きとして「スミダ」があるわけですが、「スミ」が「です」になっている丁寧語のようなものだとか。
なかなか韓国語を少し教えてもらっても、多少の基礎もないせいか、まったく頭に入ってこず、覚えられません。
ちなみに、日本人にとてもなじみのある「チャンドンゴン、チャミスル」と言うと、たいていの韓国人の笑いを取れます。
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