『THIS IS IT』を観に行ってきました。
かっこ良すぎるマイケルジャクソン。ここまで準備が完成していたのに、ほんとに残念です。
最後のほうで『Man in the Mirror』を歌っているときなど、涙が出そうでした。
あまりにも当然の流れですが、帰りにサウンドトラックCDをジャケット買いしました。
ゼミのOB会に参加しました。
ここのところ、東天紅に精養軒と、上野で行われることが多く、ありがたいです。
立食パーティはあまり得意でなく、なにをとっても中途半端になります。得意な人もめずらしいですが。
卒業してから、先生を見るのがほとんどTVになり、生で見て新鮮な気持ちになることが新鮮でした。
ライブDVDを立て続けに買いました。
『GO!5!KAELAND』(木村カエラ)は観に行ったライブで、夏のテンションがよみがえりました。
『Mr.Children Tour 2009』は、観ていてひさびさにバンドをやりたくなる曲が多いように思いました。
『OSAKAウルフルカーニバル』(ウルフルズ)では、最後のライブを淡々とやりきる彼らに勇気を感じました。
やっぱり音楽はライブです。年内にもう1つか2つは乗り込んでいきたいものです。
『容疑者Xの献身』(東野圭吾)を読みました。
期待しすぎではないかと自覚できるほど期待して、最後の最後で期待しすぎだったかと不安になりました。
しかし、最後の最後の最後でやっぱり期待して良かったと思いました。電車で涙がまた出そうでした。
東野作品は、冷静なキャラクタの魅力がいつも光ります。
仕事関連の本を探しに、図書館やらなにやらを見て回るためにサイクリングをしていました。
道端に、仕事関連の大先輩、内輪的に言うと政策企画委員が立っていて、転びそうになりました。
個人的には警察官以上のオーラを感じましたが、サーモンピンクのジャケットを着ていました。
従って、何事もなかったかのようにそのまま疾走し、何事も起こりませんでした。
いま話題になっている『JIN』を観ました。
最近はマンガからの移植ヒットがじつに多いです。既にファンがいるという武器が重視される世の中です。
ドラマの中で坂本龍馬が、人間の本質を宣誓して、また明日が来ます。
“欲は、生きる源だ”
かっこ良すぎるマイケルジャクソン。ここまで準備が完成していたのに、ほんとに残念です。
最後のほうで『Man in the Mirror』を歌っているときなど、涙が出そうでした。
あまりにも当然の流れですが、帰りにサウンドトラックCDをジャケット買いしました。
ゼミのOB会に参加しました。
ここのところ、東天紅に精養軒と、上野で行われることが多く、ありがたいです。
立食パーティはあまり得意でなく、なにをとっても中途半端になります。得意な人もめずらしいですが。
卒業してから、先生を見るのがほとんどTVになり、生で見て新鮮な気持ちになることが新鮮でした。
ライブDVDを立て続けに買いました。
『GO!5!KAELAND』(木村カエラ)は観に行ったライブで、夏のテンションがよみがえりました。
『Mr.Children Tour 2009』は、観ていてひさびさにバンドをやりたくなる曲が多いように思いました。
『OSAKAウルフルカーニバル』(ウルフルズ)では、最後のライブを淡々とやりきる彼らに勇気を感じました。
やっぱり音楽はライブです。年内にもう1つか2つは乗り込んでいきたいものです。
『容疑者Xの献身』(東野圭吾)を読みました。
期待しすぎではないかと自覚できるほど期待して、最後の最後で期待しすぎだったかと不安になりました。
しかし、最後の最後の最後でやっぱり期待して良かったと思いました。電車で涙がまた出そうでした。
東野作品は、冷静なキャラクタの魅力がいつも光ります。
仕事関連の本を探しに、図書館やらなにやらを見て回るためにサイクリングをしていました。
道端に、仕事関連の大先輩、内輪的に言うと政策企画委員が立っていて、転びそうになりました。
個人的には警察官以上のオーラを感じましたが、サーモンピンクのジャケットを着ていました。
従って、何事もなかったかのようにそのまま疾走し、何事も起こりませんでした。
いま話題になっている『JIN』を観ました。
最近はマンガからの移植ヒットがじつに多いです。既にファンがいるという武器が重視される世の中です。
ドラマの中で坂本龍馬が、人間の本質を宣誓して、また明日が来ます。
“欲は、生きる源だ”
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