マッチblog

2次元3次元にこだわらず『今が旬!』のオンナの子達の話題を中心に、面白おかしく、しかも真剣に語ったブログです。

『NHK-FM アニソンアカデミーで2013年の調査開始~ぃ!』

2019-09-07 19:21:58 | 咲-Saki-
今年に入り2010年以降を順次調査対象にしてきた
『アニソンアカデミー・アニソンランキング部』ですが、
いよいよ2013年の調査が開始いたしました。

ってコトで、私が2013年にハマったアニソンと言えば…、

1位…“fripSide”『♪sister’s noise』
『とある科学の超電磁砲S』♪OP
『妹達編』の悲哀を歌ったドラマチックな歌

2位…“StylipS”『♪TSU・BA・SA』
『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』スペシャルエピソード♪OP
準決勝Aブロックの死闘を盛り上げる“StylipS”の最高傑作!

3位…“小倉 唯”『♪Baby Sweet Berry Love』
『変態王子と笑わない猫。』♪ED
小倉唯の可愛さを120%表現したキュートなラブリーソング

くらいかな~…。(チョイ少なめ)

そんな中で私が投票した曲が…、
2012年の『♪Futuristic Player』に続いて『咲-Saki-』ソング。
“StylipS”が歌う『♪TSU・BA・SA』です。



※ ちなみに、『♪Futuristic Player』は2012年ランク外でした。

地上波で放送されなかった準決勝Aブロックの次鋒戦以降4話分が、
2012年12月から約半年間に渡って
CS放送とネット配信された『咲-Saki-阿知賀編』。

あれから6年…。
『原作マンガ』では決勝の舞台で、
“竜王・松実 玄”と“チャンピオン・宮永 照”の白熱した再戦が行われております。
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『私が選ぶアニソンランキング部“2012”』

2019-06-02 11:52:50 | 咲-Saki-
今年に入り2010年、2011年ときて、
遂に激動の2012年の調査を開始した
NHK-FM『アニソンアカデミー・アニソンランキング部』。

って、コトで、私が投票した『♪楽曲』は…、
全国高校麻雀大会・団体戦Aブロックの激闘を描いた
『咲-Saki- 阿知賀編episode of side-A』スペシャルED曲
橋本みゆき『♪Futuristic Player』です。



シリアス回のラストシーンに被って、
この曲のイントロが絶妙なタイミングで流れ始めるところは印象的で、
特に第3話ラストでの、穏乃が咲と遭遇するシーン…。
『同い年…、なんて言ったっけ名前。
たしか 咲…、宮永咲。 私の…、私の倒すべき相手だぁ!』
で、『♪Futuristic Player』のイントロが流れ出す演出には最高に燃えました!

あと、アニメ『咲-Saki- 阿知賀編episode of side-A』の思い出と言えば…、
11話、竹井久のAブロック準決勝・先鋒戦、宮永照をTVで視ながらのセリフ。
『とはいえ、私たちも勝ち続ければいつかは当たる相手。』

このシーン…、
清澄高校がBブロック2回戦を戦った翌日のシーンです。

しかし、当時、原作マンガ『咲-Saki-』では、
清澄高校はまだBブロック2回戦・大将戦の大詰めを戦っている最中。
よって、まだ勝敗の行方が不確かな状態でした。

なのに、この竹井久のセリフからすると、
清澄高校は無事にBブロック2回戦を勝ち抜き
準決勝進出が決まったことを意味しているワケで、
アニメ視聴者へのファンサービスとなりました。

追伸)
多分、次々回調査になる<2013年のアニソンランキング部>では、
第13話から16話(最終回)で使用された、
StylipS伝説の名曲『♪TSU・BA・SA』をリクエストするつもりです。
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『アニソンアカデミー・アニソンランキング部が、遂に2009年を調査開始!』

2018-05-26 21:55:20 | 咲-Saki-
『アニソンアカデミー』が番組開始6年目を迎え、遂にアニソンランキング部で
♪アニソンがカオス化した2009年を調査することとなりました…。

今までの調査では『マクロスF』ソングが流行した2008年が
もっとも近年の調査対象年だったので、
2009年は『アニソンランキング部』史上一番近年の調査対象年となります。

って、コトで…、
♪アニソンのヒット曲が連発した2009年のTOP3を三連単で予想すると…、

1位
“supercell”『♪君の知らない物語』(化物語♪ED)



2位
“桜高軽音部”『♪Don't say “lazy”』(けいおん♪ED)



3位
“firpSide”『♪only my railgun』(とある科学の超電磁砲♪OP)



って、感じかな…?

でも私は、原作マンガで待ちに待った全国大会決勝がスタートしたのを記念して
『咲-Saki-』の♪ED『♪残酷な願いの中で』に投票します。



清澄、阿知賀、白糸台、臨海の4強対決をアニメでも視たい!
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『映画“咲-Saki- 阿知賀編”を観てきたワケだが…。』

2018-01-20 14:49:49 | 咲-Saki-
映画『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』
初日の初回上映を観てきました。



では、ポイントを順番に…。

1.場内ガラガラ

朝9時半からの上映とは言え、初日の土曜日なのに…。
やっぱ、こちらではドラマ版のTV放送はやってないし、
観に来るのはコアな『咲-Saki-』ファンだけかな…。

2.注目は“リアル原村 和”(浅川梨奈)の谷間!

さすがは“清澄のおっぱいさん”…、
2次元とは違って、3次元の破壊力は強烈です…。

3.“大亀あすか”が出てた!?

決して“ギバード桜子”役ではございません…。(^^)
ラスト、出演者ロールの中に“大亀あすか”の名前を発見したのですが、
対戦校選手の中に混じっていたのにまったく気が付きませんでした…。

4.やっぱ『♪春~spring~』は名曲だねぇ~

エンディングで流れるんだけど…、
『何故に夏の大会なのに“春”…?』と思ったワケですが、
吉野山の桜が印象的な季節に一度別れた仲間達と
刻が経って再会すると言う
『阿知賀編』の内容に沿ったモノだと言うことを実感しました…。

5.で、『続編』は…?

密かに期待していた、映画のラストで…、
『特報!実写版“咲-Saki-”第三弾の続編制作決定!』
『タイトル 咲-Saki- 清澄編 episode of side-B』
と言うサプライズ告知は無かったワケだけど、
今回、当然“続編”を期待させる終わり方なワケで、
Bブロック側、清澄の戦いを描いた全国編もぜひ実写化して欲しいなぁ…。

6.最後に内容に対する感想

はいはい、アニメ同様『すばら!』でしたよ…。



長野県決勝戦を描いた前作より、
更に各プレーヤーの想いが大きいAブロックの準決勝ですから…。

特に、チャンピオン“宮永 照”に対し、
他の3人のプレーヤーが寄ってたかって一矢報いるシーンは、
アニメ同様に感動です…。

そんな中でも私が選んだキーポントプレーヤーは…、
“新井里美”に負けず劣らずイイ味出してる“花田煌”を演じた“矢野優花”と、
“斎藤千和”に負けず劣らずアホの子“大星 淡”を演じた“志田友美”かな…。

ちなみに…、
現在、5決・大将戦でTOPを走る“鶴田姫子”は、
今回、漫画やアニメと違ってヒクヒクしませんから…。(爆)
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『待望のAndroidTV用<TVerアプリ>リリース開始!』

2018-01-16 01:05:06 | 咲-Saki-
待ちに待ったソニーのAndroidテレビ用<TVerアプリ>が、
期間限定(1/15~3/31)のテスト版ですが遂にリリースされました。

って、コトで…、
早速、我が地元ではオンエアされていない『咲-Saki-阿知賀編』を試しに視聴…。



今までは<PUFFIN TVアプリ>のブラウザで<TVer>サイトを視聴していましたが、
どうしても画質が悪いのと、画面下方に再生タイムラインバーが表示されて視難い状態でした。

それが<TVerアプリ>で視聴した場合は画質も良く、断然視易いです…。(すばら!)

深夜番組は、東京、大阪限定オンエアが多々あるので、
地方民にとって<TVer>の役割はでかいです。

う~ん、このまま4月以降も正式アプリとしてリリースして欲しいです…。
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『“宮永照”と“宮永咲”に<姉妹疑惑>発覚!』

2018-01-08 15:51:40 | 咲-Saki-
第71回 全国高等学校麻雀選手権大会に出場し、
団体戦決勝進出を果たしている
白糸台高校(西東京)・先鋒“宮永 照”選手(3年)と
清澄高校(長野)・大将“宮永 咲”選手(1年)が
実は姉妹ではないかとの疑惑が持ち上がりました。



二人が姉妹であることは、以前から一部で密かに噂されていましたが、
実写版『咲-Saki-阿知賀編』で、高校チャンピオンの“宮永 照”役を、
“宮永 咲”役でもある“浜辺美波”自身が演じることが判明したため、
決勝戦を前にしてその疑惑が一気に表面化したものです。(ナンちゃって)

設定上、世間では二人が姉妹だと言うことはまだ表面化していませんが、
同じ名字で、しかも同じ顔だったら、
誰だって二人が親族(それも“ワケあり”の…)だと勘繰るわな…。(^^)

こりゃ“浜辺美波”の一人二役に注目しないと…。

他にも、正月早々お笑い芸人との熱愛が発覚した
阿知賀女子監督・赤土晴絵(南沢奈央)等、話題に尽きない
<第71回 全国高等学校麻雀選手権大会 女子団体戦Aブロック準決勝戦>
を描く映画『咲-Saki-阿知賀編episode of side-A』…。

必見です!

ちなみに…、
このまま実写版でこの先の展開
(Bブロック2回戦、Bブロック準決勝、5決、決勝)までやって欲しいけど、
実写版では演者が歳を取るので早くやらないと…。(^^)

<参考資料>…2018年1月20日現在の年齢
SUPER☆GiRLS 浅川梨奈(18歳)
フェアリーズ 伊藤萌々香(20歳)
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『明日の5位決定戦に千里山のエース“園城寺怜”強硬出場決定!』

2016-05-07 14:16:07 | 咲-Saki-
ネタ元は『咲-Saki-』第158局[前夜]より

『第71回・全国高等学校麻雀選手権大会』の
<5位~8位決定戦>と<決勝戦>を明日に控えた今夜、
とんでもないニュースが飛び込んできました…。

昨日行われたAブロック準決勝先鋒戦終了時に倒れ、
5位~8位決定戦の出場が危ぶまれていた
千里山女子高校・先鋒の“園城寺怜”選手(3年)ですが、
本日“園城寺”選手自ら出場することを表明しました。



心配される体調面については、“普通に”打つだけなら心配ないとのこと。
この“普通に”の意味が…、
まったく先読み能力を使わないと言うことなのか、
1巡先だけを見ると言うことなのかは不明なところですが…。

まぁ、多分…、
出場する以上は“園城寺怜”のスタイルである
先読み能力を1巡だけとは言え駆使する戦法は必至だと思われますが…。

と、言うことで…、
5位~8位決定戦の実施が発表された3ヶ月前に一度実施した順位予想ですが、
順位決定に際し非常に大きなポイントとなる“園城寺怜”選手の出場が決定した今、
再度予想しなおしてみたいと思います…。

例によって、“準決勝”の戦いを観て、各対戦を強いモン順に並べてみる。

<先鋒戦>…“怜”の独走
1位…園城寺怜
2位…上重 漫
3位…花田 煌
4位…本内成香

<次鋒戦>…混戦
1位…真瀬由子
2位…安河内美子
3位…二条 泉
4位…桧森誓子

<中堅戦>…セーラvs洋榎 注目のライバル対決!
1位…江口セーラ
2位…愛宕洋榎
3位…江崎仁美
4位…岩館揺杏

<副将戦>…上位2人は能力者
1位…白水 哩
2位…真屋由暉子
3位…船久保浩子
4位…愛宕絹恵

次に、ここまでで各校メンバーの順位をチーム別に合計する…。
尚、大差の付きそうな
<先鋒戦>の2位以下と、<中堅戦>の3位以下は
+1ポント追加して計算します…。
すると…、

1位…千里山(8ポイント)
2位…姫松(10ポイント)
3位…新道寺(11ポイント)
4位…有珠山(16ポイント)

と、ここまでは“千里山女子”が有利に試合を展開しそう…。
そして…、

<大将戦>…
副将戦の結果からしてリザベーション連発の“鶴姫”
安定の“竜華”
能力者に翻弄される“恭子”
カムイ無しで無力の“爽”

と、言った図式で…、

1位…鶴田姫子
2位…清水谷竜華
3位…末原恭子
4位…獅子原爽

で、ポイントを加算すると最終順位は…、

1位…千里山(10ポイント)
2位…新道寺(12ポイント)
3位…姫松(13ポイント)
4位…有珠山(20ポイント)

やっぱ強い“千里山女子”



大健闘の“新道寺女子”



と、言ったところでしょうか…。



『知らんけど…。(^^)』
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『咲‐Saki‐第154局「奮起」を読んだワケだが…。』

2016-02-06 23:21:30 | 咲-Saki-
う~ん…、
このまま読者が長年待ち望んだ
因縁渦巻く“決勝戦”を描くのかと思われていたのですが…。
次回からの展開が判らなくなってきました…。



って、コトで…、
『英雄たちの選択』にあやかって考えてみよう…。

ここで作者“小林 立”の選択肢は3つ…。

<選択肢A>…“5位決定戦”を丹念に描く

突然、降って湧いたようなファン注目一戦が実現…。
そう…、
千里山女子“江口セーラ” vs 姫松“愛宕洋榎”
同郷ライバルの直接対決!
主人公チーム以外同士の注目対決が今ここに…。

『黒子のバスケ』で言うなら…、
桐皇学園“青峰大輝” vs 海常“黄瀬涼太”

『スラムダンク』で言うなら…、
海南大附属“牧 紳一” vs 陵南“仙道 彰”

って、言ったところか…。


<選択肢B>…“5位決定戦”はトバして“決勝戦”を描く

5位決定戦は『原作漫画』ではサラっと流し、
後年制作される(予定の)アニメで
『これが本当の5位決定戦です!』



と、“原作補完”というカタチで描かれるパターン…。


<選択肢C>…“宮永姉妹”の過去を描く

いわゆる“宮永姉妹”の原点、二人の決別した理由を描く、
俗に『咲‐Saki‐過去編』『咲‐Saki‐ゼロ』と言われるモノ…。




以上、三つのうちで、私は<選択肢B>を選びたいと思います…。

理由としては…、
これ以上“団体戦決勝”を先延ばしすると、
“団体戦決勝”までを描く予定のアニメ化が消滅しかねないということ…。

“5位決定戦”をアニメで補完すれば、
『原作漫画』読者の興味を引くことができるということ…。

の2点が挙げられます…。

尚、<選択肢C>のネタは、
個人戦決勝『“咲”vs“照”世紀の対決』の前に
衝撃の事実として世間に公表され、
日本中がその“因縁の姉妹対決”に注目する展開を希望します…。

まぁ、どうなるか判りませんけど…。(^^)


さてさて、話は変わって…、
『5位決定戦の順位を大予想ぉ!』

例によって、“準決勝”の戦いを観て、各対戦を強いモン順に並べてみる。

<先鋒戦>…“怜”の独走
1位…園城寺怜
2位…上重 漫
3位…花田 煌
4位…本内成香

<次鋒戦>
1位…真瀬由子
2位…安河内美子
3位…二条 泉
4位…桧森誓子

<中堅戦>…2位と3位の間は大差
1位…江口セーラ
2位…愛宕洋榎
3位…江崎仁美
4位…岩館揺杏

<副将戦>
1位…白水 哩
2位…真屋由暉子
3位…船久保浩子
4位…愛宕絹恵

次に、ここまでで各校メンバーの順位をチーム別に合計する…。
尚、大差の付きそうな
<先鋒戦>の2位以下と、<中堅戦>の3位以下は
+1ポント追加して計算します…。
すると…、

1位…千里山(8ポイント)
2位…姫松(10ポイント)
3位…新道寺(11ポイント)
4位…有珠山(16ポイント)

と、ここまでは“千里山女子”が有利に試合を展開しそう…。



そして…、

<大将戦>…
副将戦の結果からしてリザベーション連発の“鶴姫”
安定の“竜華”
能力者に翻弄される“恭子”
カムイ無しで無力の“爽”

と、言った図式で…、

1位…鶴田姫子
2位…清水谷竜華
3位…末原恭子
4位…獅子原爽

で、ポイントを加算すると最終順位は…、

1位…千里山(10ポイント)
2位…新道寺(12ポイント)
3位…姫松(13ポイント)
4位…有珠山(20ポイント)

やっぱ強い“千里山女子”
大健闘の“新道寺女子”



って、結果でしょうか…?



知らんけど…。(^^)

ただし…、
“園城寺怜”が欠場の場合は、よもやの…、
『“新道寺女子”5位決定戦を征する!』
という意外な展開も…。


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『やっぱ、サイヤ人“野沢雅子”は麻雀が強かった…。』

2016-01-03 12:05:48 | 咲-Saki-
AT‐X『オレベスト・新春ドリームスペシャル』と言うことで、
ゲストに新道寺高校の“先鋒”と“大将”の2年生コンビ…。



さらに、スペシャルゲストとして、
マンガ『立‐Ritz‐』の中でスパーサイヤ人と化し、
超人的な闘牌シーンを魅せた“野沢雅子”さんが出演…。



と、来れば必見!と言うコトで視てみたら…、
やっぱ来ました!

“野沢雅子”さんのオレベスト第2位『麻雀』!

『麻雀』と聞いて一気に目の輝きが変わる“亀ちゃん”…。
(ちなみに“亀仙人”とは無関係…。)

で、麻雀大好き声優の“野沢雅子”さんが…、

初麻雀で、3枚切れの<北>待ち状態で、
“森山周一郎”氏から<国士無双>を栄和した…。

と、自分自身の伝説話を…。



案外…、
麻雀大好きの“野沢雅子”さんが“宮永 咲”役に挑んだと言う、
あのマンガの内容は史実に基づいたフィクションだったかの…?
と、思わせるような内容でした…。



しらんけど…。
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『咲‐Saki‐全国編 決勝戦の順位を大胆に大予想ぉ!』

2016-01-02 10:14:07 | 咲-Saki-
西暦2016年…、連載開始から10年…、
遂に…、遂に…、遂にぃ!
『咲‐Saki‐』ファンが待ち焦がれた
『第71回 全国高等学校麻雀選手権大会 女子団体戦 決勝』
の火蓋が切られます…。

Aブロックから勝ち上がったのは…、
『阿知賀編』の主人公チーム“阿知賀女子”
3連覇が懸かる王者“白糸台“

Bブロックから勝ち上がったのは…、
強豪“臨海女子”
そして、『本編』の主人公チーム“清澄”

多くの人々が熱望した『夢の4強対決』がここに実現!



準決勝だけを見ると…、

前評判が高かった“白糸台”は先鋒“宮永 照”の圧倒的な強さに反して、
あとの4人の戦い方が不安材料として残る…。

逆に、対抗馬の一番手だった“臨海女子”は5人全員が安定した闘牌で、
その驚異的な強さが目立ち一躍優勝候補の筆頭に…。

10年ぶりに出場の“阿知賀女子”は予想外の大健闘を魅せ、
何と、Bブロック準決勝で王者“白糸台”を上回り1位で勝ち抜ける…。

初出場の“清澄”は薄氷を踏む思いでの決勝進出だが、
逆にその強運を味方に付け大番狂わせを狙う…。

と、言う感じです…。

で、ココからが決勝戦の順位を大胆予想ぉ!

まず、準決勝の戦いを観て、各対戦を強いモン順に並べてみる。

<先鋒戦>
1位…宮永 照
2位…辻垣内智葉
3位…片岡優希
4位…松実 玄

<次鋒戦>
1位…郝 慧宇
2位…松実 宥
3位…弘世 菫
4位…染谷まこ

<中堅戦>
1位…竹井 久
2位…雀 明華
3位…新子 憧
4位…渋谷尭深

<副将戦>
1位…メガン・ダヴァン
2位…原村 和
3位…鷺森 灼
4位…亦野誠子

ここまでの各校メンバーの順位をチーム別に合計する。

合計6位…臨海女子高校
合計10位…清澄高校
合計12位…阿知賀女子学院
合計12位…白糸台高校

こいつを目安にして大将戦を前にした順位を予想してみると…、

やはり総合力で勝る“臨海女子”が有利に試合を展開し、
次に先鋒戦で圧倒的な貯金を稼ぐ“白糸台”がイイ位置に付け、
粘る “清澄”が3位、
“阿知賀”が最下位から追う展開か…?

で、問題の大将戦の順位予想は…、



<大将戦>
1位…宮永 咲
2位…高鴨穏乃
3位…ネリー・ヴィルサラーゼ
4位…大星 淡

主人公補正を生かし、
決勝戦後半で遂に神がかり的なチカラが発現し、
ネリーにリベンジを果たす“咲”…。



決勝戦を前に覚醒し、
ポンコツ“淡”と慢心“ネリー”をかわし首位に肉薄するが、
惜しくも届かない“穏乃”…。

って感じで、最終順位は…、

1位…清澄高校
2位…阿知賀女子学院
3位…臨海女子高校
4位…白糸台高校

かな…?



『知らんけど』

追伸)
『WEEKLY 麻雀 TODAY』による
『“宮永照・宮永咲”姉妹疑惑発覚!』をスクープする展開は有るや否や…!?
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