さぁ! いよいよ今夜から…、
アイキャッチャーも“イデオンガンを発射する派手なパターン”へ変更されて、
“イデ”が本格的に発現しだす“第3クール”へと突入した『イデオン』…。
まずは“Aパート”の『戦闘シーン』から…。
“イデオンメカ3機”vs“ゼロ・ズロオ編隊”のスピード感溢れる空中戦!
“イデオンメカ3機”の隙間を、
ミサイルを撃ちながら一気にすり抜ける“ゼロ・ズロオ編隊”…。(すげぇ迫力!)
『相変わらず素早い…。』
この“コスモ”のセリフ通りに、
過去に使用した作画を使い回しながら、
新しい作画も織り交ぜての
“ゼロ・ズロオ編隊”の曲芸飛行が繰り広げられる…。
負けじと“イデオデルタ”が、
“ゼロ・ズロオ編隊”に向けてミサイルを乱れ撃つ…。
しかし、そのミサイル群を交わしながら
更に迫り来る“ゼロ・ズロオ編隊”…。
逆に“イデオデルタ”に
ミサイルを連発して撃ち込む“ゼロ・ズロオ”各機…。
でも、バリアが効いているのか頑丈なのか…、
まったく壊れない“イデオデルタ”…。
続いて狙われる“イデオバスタ”…。
“ゼロ・ズロオ”のミサイルが直撃して、
グレンキャノンが砲撃手と共に破壊される…。
『“コスモ”、“カーシャ”…、このままじゃダメだぁ、ドッキングできないのかぁ!?』
この“モエラ”のセリフを皮切りに、
ドッキングする“イデオン各機”…。
すかさず迫ってくる“ジグマック”をミサイルで粉砕し、
次に迫り来る“ゼロ・ズロオ編隊”を…、
『みんな吹き飛べぇ!』
の“コスモ”の掛け声と共に、
“新作画のミサイル一斉発射Bパターン”+“第14話のカミューラアタックのバンク画”で、
一気に葬り去る“イデオン”…。
今日の『作画』は…、
“第14話”同様にチカラが入ってます!
一方、“Bパート”では…。
“ギジェ”が“ダラム”に見捨てられ、
月面に一人置き去りに…。
そして…、
劇場版『接触篇』のラストシーンにもなった、
“ソロシップ”ブリッジでの『イデの謎解き』のシーンが…。
“イデ”について、“ジョリバ”“コスモ”“ベス”“カララ”“シェリル”と、
次々と『セリフ』の掛け合いが続く…。
この『セリフ』から『セリフ』への流れが素晴らしい…。
しかし…、
この『語り合い』の末、
“イデ”に取り込まれてしまった運命に、
愕然とする“ソロシップ”のクルーたち…。
結局、“ソロシップ”のクルーたちは、
最後までこの運命から逃れることができず、
劇場版『発動篇』で悲惨な結末を迎えることとなる…。
追伸)
明日からは…、
“イデオンガン”(波動ガン)、“イデオンソード”と、
遂に禁断の『イデの無限力』を解放していく“イデオン”の姿が見られます…。
アイキャッチャーも“イデオンガンを発射する派手なパターン”へ変更されて、
“イデ”が本格的に発現しだす“第3クール”へと突入した『イデオン』…。
まずは“Aパート”の『戦闘シーン』から…。
“イデオンメカ3機”vs“ゼロ・ズロオ編隊”のスピード感溢れる空中戦!
“イデオンメカ3機”の隙間を、
ミサイルを撃ちながら一気にすり抜ける“ゼロ・ズロオ編隊”…。(すげぇ迫力!)
『相変わらず素早い…。』
この“コスモ”のセリフ通りに、
過去に使用した作画を使い回しながら、
新しい作画も織り交ぜての
“ゼロ・ズロオ編隊”の曲芸飛行が繰り広げられる…。
負けじと“イデオデルタ”が、
“ゼロ・ズロオ編隊”に向けてミサイルを乱れ撃つ…。
しかし、そのミサイル群を交わしながら
更に迫り来る“ゼロ・ズロオ編隊”…。
逆に“イデオデルタ”に
ミサイルを連発して撃ち込む“ゼロ・ズロオ”各機…。
でも、バリアが効いているのか頑丈なのか…、
まったく壊れない“イデオデルタ”…。
続いて狙われる“イデオバスタ”…。
“ゼロ・ズロオ”のミサイルが直撃して、
グレンキャノンが砲撃手と共に破壊される…。
『“コスモ”、“カーシャ”…、このままじゃダメだぁ、ドッキングできないのかぁ!?』
この“モエラ”のセリフを皮切りに、
ドッキングする“イデオン各機”…。
すかさず迫ってくる“ジグマック”をミサイルで粉砕し、
次に迫り来る“ゼロ・ズロオ編隊”を…、
『みんな吹き飛べぇ!』
の“コスモ”の掛け声と共に、
“新作画のミサイル一斉発射Bパターン”+“第14話のカミューラアタックのバンク画”で、
一気に葬り去る“イデオン”…。
今日の『作画』は…、
“第14話”同様にチカラが入ってます!
一方、“Bパート”では…。
“ギジェ”が“ダラム”に見捨てられ、
月面に一人置き去りに…。
そして…、
劇場版『接触篇』のラストシーンにもなった、
“ソロシップ”ブリッジでの『イデの謎解き』のシーンが…。
“イデ”について、“ジョリバ”“コスモ”“ベス”“カララ”“シェリル”と、
次々と『セリフ』の掛け合いが続く…。
この『セリフ』から『セリフ』への流れが素晴らしい…。
しかし…、
この『語り合い』の末、
“イデ”に取り込まれてしまった運命に、
愕然とする“ソロシップ”のクルーたち…。
結局、“ソロシップ”のクルーたちは、
最後までこの運命から逃れることができず、
劇場版『発動篇』で悲惨な結末を迎えることとなる…。
追伸)
明日からは…、
“イデオンガン”(波動ガン)、“イデオンソード”と、
遂に禁断の『イデの無限力』を解放していく“イデオン”の姿が見られます…。