『過去のガンダムへのオマージュ設定が続々と…。』

『ガンダム００』も第５話まで話が進み、
物語の世界観の大枠が見えてきました…。

そこで…、
過去のガンダムシリーズへのオマージュ設定が目立ってきましたので
ここでおさらいを…。

１．人革連　超人機関技術研究所　超兵１号“ソーマ・ピーリス少尉”

まぁ、平たく言えば…、
“ニュータイプ研究所の強化人間”ってこったな…。

デザイン・ベイビー＝遺伝子操作された赤ちゃん＝コーディネーター

今回も『Ｚ』『ＳＥＥＤ』に続いてこの手のキャラのご登場か…。

２．超兵専用の赤い色のモビルスーツ

その名は“ＭＳＪ－０６ⅡＳＰ　ティエレン・タオツー”…。

対ガンダムの切り札は“シャアザク”にあやかった機体だった…。

３．頭痛

“超兵１号”（ピーリス）と“アレルヤ”の頭痛の原因は、
やっぱニュータイプ同士の共鳴でしょうか…？

４．♯５『限界離脱領域』

真柱の重力ブロックの一部が
地球の重力に引かれて落ちていく…。

その時…、
どこからともなくオレンジ色の“Ｚ（ゼータ）もどき”が現れて、
重力ブロックに取り付いたかと思うと、
落ちないように後ろから押して加速を掛ける…。

この光景を見て、一瞬…、
このあと、何百機ものモビルスーツが各所から終結して、
一緒に重力ブロックを押し返すのかと思ってしまった…。（笑）

追伸）
数多くの女の子キャラが登場する中…、
私のイチ推しはナンと言っても“マリナさん”です…。