全体的には大人数でのステージパフォーマンスが
定番化してきた感じでした…。
“AKB48”じゃないけど、やはり大人数になると、
それなりに迫力が出るからなぁ…。
では、気になる歌手に対して順番にコメントを…。
1.紅白史上最多人数記録を自ら更新!“AKB48”
<演目時間;2分15秒>
曲の序盤は選抜16名だけによる『♪RIVER』…。
途中から残りのメンバーも登場して、
全72名(一部“SKE48”含む)による『♪涙サプライズ』の構成…。
まぁ、当然のコトながら、“AKB48”は団体芸なので、
一般人から見たら“EXILE”のバックで踊ってたダンサーの子と
同列にしか見えませんが…。(^^)
それでも2年前の1.5倍の人数だから、
前回よりもさらにその他大勢の子達は
チラッとしかカメラに映らない…。
きっとメンバーの親御さん達でさえも、
自分の子供がどこにいるのかを探すのが大変でしょうね…。
まぁその分、我が子の晴れ姿を見つけた時の喜びようといったら
半端じゃナイと思うが…。(家中大騒ぎ!)
尚、人文字は最初が“AKB”で、次が“紅V”でしょうか…?
糸辺が判別できませんでしたが…。
あと…、
選抜メンバー以外でも数人マイクを持ってたメンバーがいましたが、
やはりその辺はメンバー間の微妙なチカラ関係が働いているのでしょうか…?
非常に気になるところです…。(爆)
最後に…、
振付“牧野アンナ”とクレジットに表示されて
ちょっと懐かしい思いに…。
2.普通に歌わせてやりたかった“NYC boys”
<演目時間;2分30秒>
『紅白60回の歴史を飾ってきた♪名曲を織り交ぜたメドレーを…。』
って、ワリには『♪青い山脈』だけかい…。
『♪勇気100%』は代々ジャニーズに歌い継がれている曲だし…。
ナンか中途半端な感じがします…。
どんな経緯で誰がこう言う企画を提案するのでしょうか…?(謎)
3.中学生のコーラスと感動のコラボ“いきものがたり”
<演目時間;3分30秒>
一言『♪Cメロの部分は最高でした…。』
4.歌上手すぎ“さくらまや”
<演目時間;1分5秒>
彼女は“ぽにょ”と違ってちゃんと学校へ行けてるのかなぁ…?
とか、つい心配を…。(^^)
ところで…、
『子供紅白』の企画は、ちぃちゃい子を取り込めば、
その親も『紅白』を視るからその分視聴率があがる…。
と言う計算もあるのかなぁ…?
5.会場からの声援がスゴイ“水樹奈々”
<演目時間;1分50秒>
サプライズ応援で、共演の“平野 綾”を出したら、
もっと盛り上がったのになぁ…。(^^)
ちなみに…、
“父親死亡ネタ”で視聴者を感傷に浸らせるのは
『紅白』では鉄板の演出です…。
『♪深愛』…、
あらためて聴いてイイ曲だと思いました…。
特に♪Bメロで転調するところが最高ぉ!
さて、次回の『紅白』では、
いったいどのくらいのアニソン歌手が出演できるのか…?
6.ここ数年は完全に企画ものコーナーと化した“美川憲一”
<演目時間;2分30秒>
7.本当に楽しそうに歌う姿が印象的な“アリス”の3人
<演目時間;3分55秒>
観客を総立ちさせて歌ったのは、もしかして『紅白』初…?
あと…、
もし“内藤”が“亀田”に勝っていたら、
応援に呼ばれていたと思うのだが…。
8.『ヤック デカルチャー!』“小林幸子”
<演目時間;3分00秒>
来年の夏はお台場に設置ですか…?>“メガ幸子”
9.今回は妹を呼んでのステージだった“倖田來未”
<演目時間;2分40秒>
歌った後“misono”がラストまで残って出演してたけど、
あれって異例なコトじゃないのかなぁ…?
尚、今回の“misono”の出演記録は
『1回』とは数えられません…。
10.今回通常出場歌手の中では1位2位を争う高待遇だった“嵐”
<演目時間;5分00秒>
合計♪4曲5分に及ぶ初出場としては異例の長時間メドレー…。
待ちに待った“嵐”が満を持しての出演だモンな…、
それくらいはさせないと視聴者の期待には沿えないってワケか…。
しかし、最後に会場からかかった
『“嵐”紅白ありがとよ~ぉ!』の声援は、
正に全国の視聴者、そしてNHK関係者の気持ちを代弁してたな…。
11.貫禄の登場“矢沢永吉”
<演目時間;4分40秒>
“石原P”自らNHKホール楽屋口玄関までお出迎えをし、
その他大勢のNHK関係者が居並ぶ中、
(ナンかそんな列に“水樹奈々”も混じっていたが…。)
堂々とご入場する“永ちゃん”…。
事前に出場情報が漏れたのでサプライズ感は減少したが、
それでも登場と共に一瞬でNHKホールの空気を変えたのはさすがです…。
あと、直接関係は無いのですが…、
『♪時間よ止まれ』で思い出すのは、
『ドカベン』高2の春のセンバツ決勝戦で、
“里中”が“犬飼武蔵”にホームラン性の大飛球を打たれた瞬間、
“山田太郎”が言ったセリフ…。
それが、当時流行っていたこの『時間よ止まれ』でした…。
12.“絢香”お大事に…。
<演目時間;5分00秒>
さすがにサプライズで“水嶋ヒロ”登場の演出は無かったが、
とりあえずのラストステージと言うことで、
高待遇での、ほぼフルコーラスと思われる歌唱時間…。
あと…、
“西田敏行”を泣かしたのはポイントが高かったナ…。
13.“SMAP”
<演目時間;4分50秒>
最近ヒット曲が無いし、
ここ数年は『紅白』で『♪世界に一つだけの花』を良く聞くし…。
そろそろ“嵐”にその座をバトンタッチして
『紅白』から消えるって言う『噂』はホントかな…?
以上、演目時間の長さはNHKがその歌手に対して、
今回の『紅白』における重要度を表しているような…。
最後に…、
今回は小ネタ等ではあんまりサプライズ感はなかったですが、
“マチャアキ”と“森 光子”の『時間ですよ』ネタは、
こちらの期待通りの展開でツボにハマったし、
“西田敏行”“武田鉄矢”“堺 正章”の掛け合い漫才も
ナイスな演出でした…。
定番化してきた感じでした…。
“AKB48”じゃないけど、やはり大人数になると、
それなりに迫力が出るからなぁ…。
では、気になる歌手に対して順番にコメントを…。
1.紅白史上最多人数記録を自ら更新!“AKB48”
<演目時間;2分15秒>
曲の序盤は選抜16名だけによる『♪RIVER』…。
途中から残りのメンバーも登場して、
全72名(一部“SKE48”含む)による『♪涙サプライズ』の構成…。
まぁ、当然のコトながら、“AKB48”は団体芸なので、
一般人から見たら“EXILE”のバックで踊ってたダンサーの子と
同列にしか見えませんが…。(^^)
それでも2年前の1.5倍の人数だから、
前回よりもさらにその他大勢の子達は
チラッとしかカメラに映らない…。
きっとメンバーの親御さん達でさえも、
自分の子供がどこにいるのかを探すのが大変でしょうね…。
まぁその分、我が子の晴れ姿を見つけた時の喜びようといったら
半端じゃナイと思うが…。(家中大騒ぎ!)
尚、人文字は最初が“AKB”で、次が“紅V”でしょうか…?
糸辺が判別できませんでしたが…。
あと…、
選抜メンバー以外でも数人マイクを持ってたメンバーがいましたが、
やはりその辺はメンバー間の微妙なチカラ関係が働いているのでしょうか…?
非常に気になるところです…。(爆)
最後に…、
振付“牧野アンナ”とクレジットに表示されて
ちょっと懐かしい思いに…。
2.普通に歌わせてやりたかった“NYC boys”
<演目時間;2分30秒>
『紅白60回の歴史を飾ってきた♪名曲を織り交ぜたメドレーを…。』
って、ワリには『♪青い山脈』だけかい…。
『♪勇気100%』は代々ジャニーズに歌い継がれている曲だし…。
ナンか中途半端な感じがします…。
どんな経緯で誰がこう言う企画を提案するのでしょうか…?(謎)
3.中学生のコーラスと感動のコラボ“いきものがたり”
<演目時間;3分30秒>
一言『♪Cメロの部分は最高でした…。』
4.歌上手すぎ“さくらまや”
<演目時間;1分5秒>
彼女は“ぽにょ”と違ってちゃんと学校へ行けてるのかなぁ…?
とか、つい心配を…。(^^)
ところで…、
『子供紅白』の企画は、ちぃちゃい子を取り込めば、
その親も『紅白』を視るからその分視聴率があがる…。
と言う計算もあるのかなぁ…?
5.会場からの声援がスゴイ“水樹奈々”
<演目時間;1分50秒>
サプライズ応援で、共演の“平野 綾”を出したら、
もっと盛り上がったのになぁ…。(^^)
ちなみに…、
“父親死亡ネタ”で視聴者を感傷に浸らせるのは
『紅白』では鉄板の演出です…。
『♪深愛』…、
あらためて聴いてイイ曲だと思いました…。
特に♪Bメロで転調するところが最高ぉ!
さて、次回の『紅白』では、
いったいどのくらいのアニソン歌手が出演できるのか…?
6.ここ数年は完全に企画ものコーナーと化した“美川憲一”
<演目時間;2分30秒>
7.本当に楽しそうに歌う姿が印象的な“アリス”の3人
<演目時間;3分55秒>
観客を総立ちさせて歌ったのは、もしかして『紅白』初…?
あと…、
もし“内藤”が“亀田”に勝っていたら、
応援に呼ばれていたと思うのだが…。
8.『ヤック デカルチャー!』“小林幸子”
<演目時間;3分00秒>
来年の夏はお台場に設置ですか…?>“メガ幸子”
9.今回は妹を呼んでのステージだった“倖田來未”
<演目時間;2分40秒>
歌った後“misono”がラストまで残って出演してたけど、
あれって異例なコトじゃないのかなぁ…?
尚、今回の“misono”の出演記録は
『1回』とは数えられません…。
10.今回通常出場歌手の中では1位2位を争う高待遇だった“嵐”
<演目時間;5分00秒>
合計♪4曲5分に及ぶ初出場としては異例の長時間メドレー…。
待ちに待った“嵐”が満を持しての出演だモンな…、
それくらいはさせないと視聴者の期待には沿えないってワケか…。
しかし、最後に会場からかかった
『“嵐”紅白ありがとよ~ぉ!』の声援は、
正に全国の視聴者、そしてNHK関係者の気持ちを代弁してたな…。
11.貫禄の登場“矢沢永吉”
<演目時間;4分40秒>
“石原P”自らNHKホール楽屋口玄関までお出迎えをし、
その他大勢のNHK関係者が居並ぶ中、
(ナンかそんな列に“水樹奈々”も混じっていたが…。)
堂々とご入場する“永ちゃん”…。
事前に出場情報が漏れたのでサプライズ感は減少したが、
それでも登場と共に一瞬でNHKホールの空気を変えたのはさすがです…。
あと、直接関係は無いのですが…、
『♪時間よ止まれ』で思い出すのは、
『ドカベン』高2の春のセンバツ決勝戦で、
“里中”が“犬飼武蔵”にホームラン性の大飛球を打たれた瞬間、
“山田太郎”が言ったセリフ…。
それが、当時流行っていたこの『時間よ止まれ』でした…。
12.“絢香”お大事に…。
<演目時間;5分00秒>
さすがにサプライズで“水嶋ヒロ”登場の演出は無かったが、
とりあえずのラストステージと言うことで、
高待遇での、ほぼフルコーラスと思われる歌唱時間…。
あと…、
“西田敏行”を泣かしたのはポイントが高かったナ…。
13.“SMAP”
<演目時間;4分50秒>
最近ヒット曲が無いし、
ここ数年は『紅白』で『♪世界に一つだけの花』を良く聞くし…。
そろそろ“嵐”にその座をバトンタッチして
『紅白』から消えるって言う『噂』はホントかな…?
以上、演目時間の長さはNHKがその歌手に対して、
今回の『紅白』における重要度を表しているような…。
最後に…、
今回は小ネタ等ではあんまりサプライズ感はなかったですが、
“マチャアキ”と“森 光子”の『時間ですよ』ネタは、
こちらの期待通りの展開でツボにハマったし、
“西田敏行”“武田鉄矢”“堺 正章”の掛け合い漫才も
ナイスな演出でした…。