では、注目の“女性アイドルグループ系”について順番に…。
※)登場人数についてはTV画面より視認して算出
1.Aqours 『♪君のこころは輝いているかい?』
歌唱曲の尺 1分33秒
2015年に出場した先輩“μ’s”同様、約1分半の歌唱。
“AKB48”がアキバ枠として初出場した時も約1分半の歌唱でしたから、
企画モノとしてはまぁ標準的な長さです。
あと、彼女たちのステージ衣装を見て…、
『昔の“AKB”って、あんな感じだったなぁ~』と懐かしく思いました。
2.AKB48
『♪恋するフォーチュンクッキー』
歌唱曲の尺 2分55秒
登場人数 32名(AKB48 16名選抜+BNK48 16名)
“BNK48”とのコラボで、歌詞を日本語とタイ語で交互に歌うパターン。
2018年、タイで流行ったってコトでの♪選曲ですが、
“指原莉乃”ラスト『紅白』で、
彼女がセンターの♪曲ってコトが重なって良かったね。
ちなみに…、
『♪恋するフォーチュンクッキー』を『紅白歌合戦』で歌うのは
2013年、2015年に続いて3回目。
そろそろ“AKB”の…、
『♪津軽海峡冬景色』とか『♪天城越え』とか呼ばれそう…。(^^)
ただ、“AKB48”として過去最低の登場人数16名。
2015年までの出場可能なメンバーは全員出られる状態から、
2016年、2017年は、原点に戻った48名選抜になり、
そして、今回は遂に16名選抜に減員。(淋)
もう、メンバー全員で出場することはないのかなぁ…。
3.欅坂46
『♪ガラスを割れ!』
歌唱曲の尺 2分35秒
登場人数 33名(16名選抜+17名)
“平手友梨奈”ケガで欠場
歌唱時間の約2分半は昨年とほぼ同じ。
出場可能なメンバーは全員出ているのかな?
4.乃木坂46
『♪帰り道は遠回りしたくなる』
歌唱曲の尺 2分25秒
登場人数 36名
“西野七瀬”卒業
歌唱時間の約2分半はここ3年間ほぼ変化なし。
たぶん、出場可能なメンバーは全員出場。
尚、“坂道グループ”は初登場時から、
“AKB48”と違って<複数曲の♪メドレー>や<企画モノ>に頼らず、
♪1曲をじっくりと歌うパターンを通しています。
※)登場人数についてはTV画面より視認して算出
1.Aqours 『♪君のこころは輝いているかい?』
歌唱曲の尺 1分33秒
2015年に出場した先輩“μ’s”同様、約1分半の歌唱。
“AKB48”がアキバ枠として初出場した時も約1分半の歌唱でしたから、
企画モノとしてはまぁ標準的な長さです。
あと、彼女たちのステージ衣装を見て…、
『昔の“AKB”って、あんな感じだったなぁ~』と懐かしく思いました。
2.AKB48
『♪恋するフォーチュンクッキー』
歌唱曲の尺 2分55秒
登場人数 32名(AKB48 16名選抜+BNK48 16名)
“BNK48”とのコラボで、歌詞を日本語とタイ語で交互に歌うパターン。
2018年、タイで流行ったってコトでの♪選曲ですが、
“指原莉乃”ラスト『紅白』で、
彼女がセンターの♪曲ってコトが重なって良かったね。
ちなみに…、
『♪恋するフォーチュンクッキー』を『紅白歌合戦』で歌うのは
2013年、2015年に続いて3回目。
そろそろ“AKB”の…、
『♪津軽海峡冬景色』とか『♪天城越え』とか呼ばれそう…。(^^)
ただ、“AKB48”として過去最低の登場人数16名。
2015年までの出場可能なメンバーは全員出られる状態から、
2016年、2017年は、原点に戻った48名選抜になり、
そして、今回は遂に16名選抜に減員。(淋)
もう、メンバー全員で出場することはないのかなぁ…。
3.欅坂46
『♪ガラスを割れ!』
歌唱曲の尺 2分35秒
登場人数 33名(16名選抜+17名)
“平手友梨奈”ケガで欠場
歌唱時間の約2分半は昨年とほぼ同じ。
出場可能なメンバーは全員出ているのかな?
4.乃木坂46
『♪帰り道は遠回りしたくなる』
歌唱曲の尺 2分25秒
登場人数 36名
“西野七瀬”卒業
歌唱時間の約2分半はここ3年間ほぼ変化なし。
たぶん、出場可能なメンバーは全員出場。
尚、“坂道グループ”は初登場時から、
“AKB48”と違って<複数曲の♪メドレー>や<企画モノ>に頼らず、
♪1曲をじっくりと歌うパターンを通しています。
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