共謀罪が5月23日、衆議院通過しました。後世に語り継がれる日になります。 共謀罪は、治安維持法を連想させます。
治安維持法 広辞苑より
国体の変革、私有財産精度の否認を目的とする結社活動、個人的行為に対する罰則を定めた法律。1925年公布、28年改正
さらに41年全面改正。主として共産主義運動の抑圧策として違反者には亟刑主義を採り、言論、思想の蹂躙。1945年廃止。
審議は、確か30時間でした。
共謀罪 揺らぐ根拠
説明矛盾あいまいさ鮮明
朝日新聞の見出しが、踊っていました。
自民党、公明党、日本維新の会、
賛成多数で可決されました。総理も大臣もきちんと説明できない代物です。
どのような要件で、共謀罪にあたり適用されるかわからなければ、国民は、戸惑います。不透明さは、権力をにぎる者が自分の都合に合わせて、いくらでも拡大解釈ができます。
誰もが考えても、不合理な法案です。
なぜ、そこまでして短絡的に突き進まなければならないのか理解に苦しみます。
安倍総理の共謀罪に対する姿勢は、
最大に当たる凶暴罪です。何かに突き動かされているのでしょうか?メディアでは、様々な情報が飛びかっていますが
何が真実かわかりません。
言論の自由は、国民の権利です。
小学校でも習いました。基本的な
こともわからない総理はバカ殿です。
歴史は繰り返す。治安維持法廃止から
72年たちました。時計の針は、戻るのかなぁ?新しい時代の悪法がまかり通るようなな気がします。

朝日新聞の切り抜きです。
では、また。
治安維持法 広辞苑より
国体の変革、私有財産精度の否認を目的とする結社活動、個人的行為に対する罰則を定めた法律。1925年公布、28年改正
さらに41年全面改正。主として共産主義運動の抑圧策として違反者には亟刑主義を採り、言論、思想の蹂躙。1945年廃止。
審議は、確か30時間でした。
共謀罪 揺らぐ根拠
説明矛盾あいまいさ鮮明
朝日新聞の見出しが、踊っていました。
自民党、公明党、日本維新の会、
賛成多数で可決されました。総理も大臣もきちんと説明できない代物です。
どのような要件で、共謀罪にあたり適用されるかわからなければ、国民は、戸惑います。不透明さは、権力をにぎる者が自分の都合に合わせて、いくらでも拡大解釈ができます。
誰もが考えても、不合理な法案です。
なぜ、そこまでして短絡的に突き進まなければならないのか理解に苦しみます。
安倍総理の共謀罪に対する姿勢は、
最大に当たる凶暴罪です。何かに突き動かされているのでしょうか?メディアでは、様々な情報が飛びかっていますが
何が真実かわかりません。
言論の自由は、国民の権利です。
小学校でも習いました。基本的な
こともわからない総理はバカ殿です。
歴史は繰り返す。治安維持法廃止から
72年たちました。時計の針は、戻るのかなぁ?新しい時代の悪法がまかり通るようなな気がします。

朝日新聞の切り抜きです。
では、また。