日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

おいしかッたぜ!純米酒“葵伝説“!

2023-09-26 19:58:00 | グルメ
はじめのことば

いまぼくらににとって必要なのは有益な人なんかではなく、一見したところムダに見えるような人たちとの交流ではないか
        植島啓司

葵伝説『純米酒』

まだまだ日本には、美味しい日本酒があるのだ!またまた運良く“葵伝説“(純米酒)に出会いました。一升瓶から500mlのペットボトルに移し替え、ギンギンに冷やしておきます。

きょうの勤務は早番、ひと電車乗り遅れましたが、午後四時前帰宅しました。着替えをし、洗面所で手洗いとうがいを済ませ冷蔵庫へGO!

ギンギンに冷えたペットボトルを取り出し、ぐい呑みに注ぎ、口に入れ、舌でころがしごあいさつ、“君もまた美味しいお酒だね。ありがとう“、つぶやいて、のどに流し込みます。すると、スッ-と五臓六腑に染み渡り、カラダが喜びます。“グッド!調子こいて飲み過ぎなよ!“自制のことばが聞こえてきます。日本人に生まれてよかったなぁ、としみじみと感じ入る瞬間です。
あまりのおいしさに度がすぎると、カラダをこわしますので注意が必要です。しかし、暦もあと三枚、お酒が美味しい季節になります。熱燗、ぬる燗、常温、冷や、何でも来いや!危ない季節でもあります。どうなることやら?



葵伝説辛口紹介文

水戸の老舗酒蔵から、軽快でクールな「限定純米酒」、参戦!

■〈茨城県〉明利酒類
◆「協会10号」も「M310」酵母も、ここから!
数々のコンクールにて金賞受賞歴を持つ茨城の銘醸蔵。素材の風味を活かした酒造りが信条。

◎お店では買えない、稀少な純米酒です!
純米酒ですがベタついたりしない、飲み飽きしない食中酒です。

種別:純米酒
内容量:1800ml

きょうはこれでお仕舞いです。ご訪問くださいましてありがとうございました。


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