日本人に生まれて

前期高齢者の仲間入りをしました。昭和、平成、令和を振り返りながら、日常の出来事を綴ります。

素人にはわかりずらい携帯電話の契約、年に一度の料金内容の見直しは必要です!

2021-11-10 20:55:00 | 日記
    今日の言葉

百歩先の見える者は狂人扱いされ、五十歩先の見える者の多くは犠牲者となる。十歩先に見える者が成功者である  小林一三(いちぞう)

今日は

「エレベ-タ-の日」
東京都南青山に事務局を置き、昇降機が担う社会的使命と責任を果たすために設立され、昇降機事業分野における唯一の業界団体である一般社団法人・日本エレベーター協会(JEA)が1979年(昭和54年)に制定。

「ハンドクリームの日」
神奈川県川崎市川崎区に本社を置くハンドクリームメーカーのユースキン製薬株式会社が2000年(平成12年)に制定

「技能の日」
1971年(昭和46年)に労働省(現在の厚生労働省)が制定。1970年のこの日、アジア初の技能五輪国際大会(国際職業訓練競技会)が日本で開催された。

11月10日(水) 晴 休日

携帯電話料金の見直し

今日もぽかぽか陽気で、過ごしやすい1日となりました。朝は散髪にでかけ、その後、auショップに契約の見直しにいきました。

契約自動更新のメールがあったので、現状の契約内容を確認するためでした。契約満期になったので、縛りがなくなり、ドコモ、ソフトバンクに変えることができると思い込んでいました。しかし、携帯電話購入代金が、2年近く分割で残っていたので、他社に変える場合は残金を清算が生じることになりということでした。契約更新と携帯電話の代金は別物であると理解しましたが、半年前も同じ相談をしたような気がします。

順番待ちの間、UQモバイルの展示物が気になりました。料金がやすいのはわかっていましたが、auになぜUQがあるのだろうかと疑問に思い、どんなからくりがあるのか聞いてみようと思いました。

結論は以下の通りになりました。

家内の携帯電話の名義は私になっています。2台解約すると機種代金の残高、約3万円支払い義務が生じます。無理に支払う必要もないので、分割払い終了した時点で解除すれば済むことです。なにもあせることはないなと思いました。

現在所有していau機種から、auショップで、UQモバイルに契約を切り替えることもできるということでした。しかし、料金はモバイルは安いけれど、携帯電話に対する故障などの保証はないということでした。詳細な説明を受けているうちに頭の中の思考回路がこんがらがってきました。でも、auで契約している限りは、何でも補償されるということを聞いたので現状維持に決めました。

「大山鳴動して鼠一匹」でしたが、一つだけ成果がありました。それは、データMAX4GLTE(データ)から使い放題MAX4G(データ)に変更することで、月の支払いが1000円少なくなりました。
年に1万2千円になります。年に2度の贅沢はできます。

刻々と携帯電話の契約内容が変わっていきます。年に2度はショップに行き、料金の見直しをすべきである、と肝に銘じました。

携帯での通話は家内だけで、他からはめったにきません。そのことを考慮、その分だけ安くなったのかもしれません。

今日の記事は、給付金についてです。



今日の曲は


ご訪問ありがとうございました。

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