着々と日本進出の足固めをしてきた中国！日本省へ

　　　　　今日の言葉

この世には偉大な人間もいなければ

役に立たない人間もいない　　　

　　　　　　　　　　エマ－ソン

内閣支持率が、38%に急落、しかし、まだ、約四割弱の人たちが支持、根強い人気があります。政策は何一つ結果がでていませんが、あすこまで、反省もせずに、居座られると安倍さんのしているほうが正しいのではないかと錯覚に陥ります。

顔と比較すると小さめのアベノマスクをつけて、野党の質問に答える姿、のらりくらりいつものつかみどころのない答弁ですので、余計に、質問者は頭に血がのぼるのでしょう。失政ばかりですが、どこか憎めない、日本人の判官贔屓に助けられている面はあるかと思います。

内閣支持率と共に、自民党支持率も下がっています。しかし、野党の支持率もあがっていません。「民主党の悪夢」が安倍首相の得意の言葉ですが、国民も同じ気持ち、数字にあらわれています。反対し、足をひっぱるだけの存在、対案なし、そっぽをむかれても仕方ありせん。

そして、何より媚中派の議員にたちです。警戒を要します。

自民党も、新中派議員がたくさんいます。掲載した二階幹事長を真ん中にした相関図、先日の名簿と一致します。中国の浸透工作のすごさを物語っています。

日本だけでなく、世界中に魔の手が伸びています。

現在、秋に大統領選が行われるアメリカが標的になっています。トランプ米大統領は孤軍奮闘、マスコミはほとんど大統領の批判、日本も右ならえ、片寄った報道しかしていません。トランプさんが落選して喜ぶのは中国です。得意技「内部撹乱戦術」で暴動を起こし、アメリカを分断しています。

日米両国は中国の毒牙にかかり、やばい状態です。中華人民共和国・日本省、アメリカ合衆国・ジャパン州、自主独立、三者択一、『どれにしようかな神様のいうとおり』、アメリカと組み、その後独立、これが最善策かと思います。

安倍首相の中国への態度に変化が現れました。それは、香港・一国二制度の支持を明確に打ち出したことです。先日、共同通信の記事には、「欧米は、香港に対する中国の弾圧へ抗議をしているが、日本は参加していない」というような内容でした。実は、私もだまされた一人です

日本人に生まれて