戦わずして勝つのはチャイナ 無抵抗で負けるのはジャパン
北海道は、風光明媚な山河、豊かな農畜産物、きれいな水、日本人には欠くべからざるものがたくさんあります。
日本の貴重な財産、北海道が知らないうちに中国資本が進出、我が物顔で牛耳っているということが明らかになってきてきました。
中国は本家本元『孫氏の兵法』そのまま実践、日本は机上の学問で知識だけはありますが
『人をだますことは悪いことだ』
幼い頃から刷り込まれているので、孫子の兵法を使う場合は、情けが入りこみ、非情になれず、躊躇します。バカがつく正直者なのです。
『戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり』
中国は、日本の中枢に入り込み、その国のエリートを中国の味方にするために、カネ、イロ、チイをエサにして釣り上げ、飼い慣らし、手懐け、中国に媚びる人材を一人でも多く取り込もうとしています。
岸田文雄首相の記事、これがなによりの証拠です。
「日中友好協会」岸田首相も地元広島で会長、鈴木財務相は岩手の協会顧問 外交政策にマイナスも 与党議員「ポスト離れた方がいい」 - ZAKZAK https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.zakzak.co.jp/soc/amp/211122/pol2111220004-a.html%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
現職総理がこの有り様ですので、中国の超限戦は詰めの段階にきています。在日中国人が共産党の命令で蜂起するようなことも考えられます。
『中華人民共和国 日本省』
現実味を帯びてきました。
関連記事を載せました。
【親中派議員は誰?】日本をダメにする親中議員をあぶりだせ - HONTOBAKO https://netlabo.biz/%EF%BC%93a-battle#i-3
宿泊税はまるまる町の収入になりますが地価の高騰に伴い固定資産税が上がって町税が増えたことで地方交付税が減額されるんです。結局町の収入は変わりません。それどころか、リゾートエリアの開発に必要な道路や水道などのインフラは自治体が整備しなければならないため莫大なお金が出ていくんです。
インバウンド需要やリゾート地区の開発によって町が潤っていると考える地元住民はいません。特にニセコエリアでは、物価上昇やインフラ整備費用などの負担が増えているのが現状です。
倶知安町の事業主で町会議員も努める田中義人さん FRIDAYデジタル 10/28(金)14:00
買い占められる北海道 “中国サイト”で「空港付近」49億円|FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/28131
鎌倉時代、元寇が日本にせめこんできましたが、神風が吹き、寸前のところで助かりました。今度はどうなるのでしょう。
〆のことば
キツネとタヌキのばかし合い できない動物もいます。
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