いつでもMAHALO

渡ハワイ歴、数え切れず。まだまだハワイに恋愛中。
家族と友達とハワイをこよなく愛す能天気なKIYOです。

2012年3月まったりしましょ、台湾~夜ご飯はいつものフードコート~

2012-08-19 23:30:56 | 2012年3月台湾
さてさて、スタバのバタークリームのケーキ(笑)とエスプレッソのお湯割りコーヒーで(笑)一服したら、
2人でいつの間にやらベッドでグゥグゥ。

はっ!と目が覚めたら、3時間ほど経ってて。
「あらら!もう5時すぎ!夜ご飯どうしよう」と。
「そうねぇ、散歩がてら101タワー行って、フードコートにしようか」と。

ホテルから101タワーまでは、徒歩で30分程度。
のんびり歩きます。

こちらの地区、商業地区なので、台湾らしくなく、きれいに整備されてはいますが
華やかさにはかける。
日本の内幸町みたいなんだもの。

101タワーの中は、適当に流して(ブランド物は日本より高いしっ)、すぐさまフードコートへ。

          

毎度の活気に心ウキウキ。
全体の広さはこの画像の5倍くらい。
広くて、きれいなフードコート。

          

一番人気のこちらのお店へ。

注文して、お店の近くで待ってると、3分もしないうちに手まねき。

           

オットの、おこわの上にひき肉の甘炒めが乗ってるのと、青菜の炒め物と、冬瓜のスープのセット。

          

ワタクシの、ひき肉ごはんと、薄切り豚肉のから揚げと、青菜の炒め物と、つみれのスープのセット。

別角度から・・・

          

うんうん、おいしいです!
スープがやさしくてうれしい。

でも・・・生野菜がないのが、食事のおいしい台湾でさみしいところ。
お漬物でもあれば、さっぱり度がだいぶ違うと思うのだけど。
明日の朝、ホテルのブッフェで食べるとしましょうかね。

とってもおいしくいただいて、夜の101タワー近くをウロウロ。
デパートも、ファッションビルも、おしゃれなカフェも軒並み増えて、びっくり。

          

          

若いファッショナブルなカップルや、おしゃれな家族連れが、外のベンチに座ってコーヒーを飲んでいたり、
やっぱり101地区は、歩いている層がなんともセレブなんだよね。
そんな中、キョロキョロするヘンな日本人のオットとワタクシ。

          

とっても素敵な夜景を堪能して、またダラダラ歩いてホテルへ。

ホテルに戻って、それぞれにPCをしたり、スマホで遊んだり、テレビを見たり、お風呂に入ったりして、リラックス。

楽しい1日が終わりました。




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2012年3月まったりしましょ、台湾~おやつはスタバで~

2012-08-14 13:12:41 | 2012年3月台湾
さてさて、お昼をさっと食べたら、オットがおネム小僧なので、ホテルへ戻ってまったりしましょう。
まったく、普段から服用しないのに、酔い止めなんて飲むから、返って体調狂うんだよっなんてホテルへの帰り道々説教したりして。

ブラブラ裏道を通ったり、お散歩しているおじいちゃまに手を振ってもらったり、裏道散策も楽しい。
最近は、大通りから1本裏におしゃれなお店ができたりして、10年後の台湾は相当変わることになるんでしょうね。

オットが「ホテル隣のスタバでコーヒーと甘いものでも買って帰ろう」と。
コーヒーはラウンジでもいただけますし、お部屋にも持っていってもいいのですが、やはりスタバのほうがおいしいもんね、と言うことになり。

スタバに入って、ワタクシが注文しようとすると、オットが「あっ・・・」と小さい声をあげるので
「え?ナニ?ナニ?」とこれまた小声で聞くと
「ケーキのショーケースが冷蔵じゃないよ・・・普通の常温のお菓子と一緒だよ」と、オット。
「え?それがどうしたの?」と慌てて返事をすると
「それって・・・溶けないクリーム、つまりバタークリームってことだね」と。
「おお!懐かしいバタークリームのケーキ?!もう、これは迎え撃つしかないんじゃない?」と言うと
「あなたって本当に・・・なんというか・・・常にチャレンジャーだね」と半ばあきれられたけど、気にせず注文!

コーヒーのグランデ1つと、チョコレート系ケーキと、レモンケーキを購入。
どこの店舗でも、スタバの若い店員さんたちは、英語が堪能でとっても親切。
「グランデ1つですか?紙のカップをいくつかお付けしましょうか?」と聞いてくれたのですが
「大丈夫です。ホテルが近いので、すぐに飲みますね」と言うと
「いいんですよ、お付けしますね」と2つほど紙カップを紙袋に入れてくれた。

スタバからホテルまで20秒。
フロントのスタッフの方に「ただいま~」とご挨拶してお部屋へ戻ります。
重厚なドアが並ぶ廊下を歩きながら、ワタクシも眠くなってきた~

          

お部屋に戻って、コーヒーとケーキを出して、おやつタイム。
コーヒーを一口飲んで「おりょりょりょ!」2人で顔を見合わせる。
「これ、レギュラーコーヒーじゃないね。エスプレッソをお湯で割ってるだけ!
にがい!熱いうちはにがすぎて飲めないね!」と、ワタクシ。
「この間来たときは、コーヒーは普通のレギューラーコーヒーで、アメリカンがエスプレッソのお湯割りだったのに、普通のコーヒーもそうなったのかな。
確かに、台北の人って、フラベチーノやラテばかりで、レギュラーコーヒー注文してる人っていないよね」と、オット。
「やっぱりさ、甘い飲み物が主流の風土だから、レギュラーコーヒーより、牛乳が入ってるとか、マイルドがいいんだろうね、ふむふむ」と、ワタクシ。
でも、2人して、異国の味を楽しみ(?)ます。

そして、いざ、ケーキへ!
レモンケーキは、常温ながら、甘さも酸っぱさもおいしくて、中のプリン状のプルプル感もいい感じ。

          

ああ、冷えていればもっとおいしいのに!

そして、疑惑?のバターケーキだと思われるチョコレート系ケーキをパクリ。
「キター!キタよー!バタークリームだ!ほうほうほうほう!懐かしいじゃない?」と。
オットも一口食べて「昔、子供のころ食べたバタークリームよりはおいしいけど、今の時代、もうバタークリームって日本じゃないよね」なんて。
「でも、きっと暑い国だし、生クリームはもたないんじゃないのかしら。すぐに溶けちゃうし、生クリーム工場もきっとないんだよ」と。

          

そんなこんなで盛り上がりながら、まったりゆっくりおやつタイムをして、いつの間にやら、ベッドでうたた寝を始めたオット。
ワタクシもソファでまどろみながら、のんびりします。

          



おまけ

先日、テレビ番組で、一善やの社長さんが台北を訪ね、「このバタークリーム文化をなんとか生クリーム文化にしてあげたい、
台湾の人に生クリームのケーキを日常食にしてあげたい」と熱く語っていました。
気候の問題、慣れ親しんだ味覚の問題、
コストの問題(台湾ではバタークリームは決して安いわけじゃないけど、生クリームは工場がほとんどなく、一流ホテルの注文くらにしか対応できるキャパがないそうです)、
工場設備の問題、など、挙げて「私ならできる!」と宣言してました。

台湾はお食事がとてもおいしい国です。
だから味覚は敏感だと思うのですが、お菓子がどれもこれもイマイチなのです。
台湾を代表するお菓子のパイナップルケーキも、最近人気のお店は、台湾人の方の経営ながら、
日本とニュージーランドから材料を輸入して、日本の製造方法で作っているとか。
台湾のお菓子、今後に期待大!がんばって!
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2012年3月まったりしましょ、台湾~チェックイン&ランチ~

2012-08-01 22:04:42 | 2012年3月台湾
さてさて、ホテルにチェックイン。
今回も101タワーの見えるお部屋をリクエスト。
チェックインもテキパキやってくださるフロントマン。
すると、背の高い笑顔の素敵な支配人のおじ様がやってきて「ニーハオ!こんにちは~。いつもありがとうございます」と。
「今回もお世話になります」と、オットとワタクシ。
「今回は何をされるんですか?」と、聞かれる。
支配人は日本語も英語もペラペラだからおしゃべりも弾む。
「そうですね、予定はないのですが、ゆっくりしたいです。
おいしいものを食べて、本当にゆっくり」と答える。
「そうですね、休んで、食べて、リフレッシュですよ」と、
オットとワタクシと肩をやさしくポンポンと叩く。

「支配人、ワタクシ、中国語を勉強しているんですけど、難しくて。
話せないし、通じないし」って言うと
「えー?!そうですか?英語と同じ要領で勉強してください」と。

「本当に、なぜこんなにできないのか不思議ですよ」と、英語言うと
「アハハハ、気長にね。繰り返し、繰り返し。めげないで」と、英語で返してくれた。
ほんのちょっとのご挨拶程度の会話だけど、やさしいまなざしでみつめてくれて、
腕を広げて迎えてくれて、
ワタクシたちを包むようにお部屋までアテンドしてくれると「嗚呼、心地いいなー」と思う。

「じゃぁ、滞在を楽しんで」と言われて、何度も来ているホテルだから、
あえてお部屋の説明などもなく、支配人とお部屋の前で握手をして別れる。

          

今回は806号室。

お部屋に入ってカーテンをあけると・・・

          

ありゃりゃ、曇ってるし。

お部屋の写真も撮り飽きているけど、一応パチリ。

          

オットが「やばいなー、さっき飲んだ酔い止めが今頃効いてきたよー。
このまま寝ちゃうとまずいからとりあえず昼だけ食べよう」と。

「街のディンダイフォンに行く?」と提案して
ホテルから徒歩30分くらいのディンダイフォン忠孝店へ行くことに。

徒歩15分ほどで忠孝復興駅なのだけど、なんだかすごい人だかり。
なんだろう?と背伸びして見ると・・・
SOGO忠孝店の入口にアンディ・ラウ様が!
おおおおおおー!思ったよりおじさんだけど、カッコいい!しぶい!
最近では香港スターと言うより、書道家としてのご活躍がめざましい。

          

車の往来が激しい上に、すごい人だかりで、ぜんぜん撮れなかったけど。

それから10分程度歩いて、ディンダイフォン忠孝店に。

          

結構な行列だけど、受付のお姉さんが「15分か20分ですよ」と。
先に注文伝票を出して、そのまま待つこと10分ちょっと・・・
すぐにやさしく手招きされ、呼ばれました。

          

入口もにぎやかし。

席に座るとすぐにお茶とショウガが運ばれてきて
「お好みでしょうゆと黒酢をどうぞ」と、流暢ではないけど丁寧な日本語で言われる。

数分たたずして、注文したお料理がテーブルに。

          

もちろんショウロンポウ。

          

ワタクシの大好きな豆もやしの炒め物。

          

ニラわんたんのラー油がけ。
これもピリ辛で好き。黒酢をたっぷりかけていただきます。

どれもこれもうまーい!
うんうん、このためだけに来たと言っても過言じゃないよね。

          

店内も、カフェのようにきれいで、おしゃれで、観光客から地元の方までまんべんなく賑わっている感じ。

さて、お腹も満たされたし、いったんホテルへ戻りましょう。

外の気温は15~17度程度。
厚手のカーデガンを羽織って入れば余裕で暖かい。
でも、地元の方たちは「さむーい」「寒波~」とワタクシに苦笑いしながら声をかけてくれました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2012年3月まったりしましょ、台湾~松山空港編~

2012-07-08 11:47:26 | 2012年3月台湾
まだ3月の台湾旅行記でございます。
6月の台湾旅行記に入るのはいつかしら・・・笑

順調に飛行し、羽田空港を発って、3時間ちょっとで台北松山空港へ。

この空港、街中にあって本当に便利。
MRTも接続しているので、街中に出るのに10分程度。
スムーズにいけば、飛行機を降りてから、30分ちょいでホテルにチェックインも可能。

この日も空港全体が空き空きでラッキー。

          

オットに「こっち向いて~」と言われて。
マスクに、ニットのロングカーデに、免税品とカメラをぶらさげて、足元はUGG。
全体的にもっさり。


          

駐機場もお約束で撮っておきますかね。

          

イミグレに向かう壁にウェルカムしてもらいつつ、入国。

          

台北はおじさん率が高い・・・と勝手に思ったりして。
ちなみに右下のモスグリーンのトレーナー着てるのはオット。


ここまでスイスイで15分程度。

MRTに乗って、10分とかからずホテル最寄の大安駅へ。

          

このあたりからオットがあくびをしっぱなし。
あ~、嫌な予感がする。

さっくりチェックインが済んで、お部屋へ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2012年3月まったりしましょ、台湾~機内編~

2012-06-19 20:19:56 | 2012年3月台湾
さてさて、機内へずいずいと。

毎度の右側のお席です。
3時間半なので、きっとあっと言う間だね、なんて言いながら体を沈めて。

離陸後すぐさまドリンクサービス。
毎度毎度のペリエ。

          

オットが撮影の窓の外 ↓

          

どこだろ?笑
でも、いい感じで撮れてるね~。

          

いただいたおつまみはあとでいただきますので、ポケットに移してみたり。
げげげげっ。左下にワタクシの足が・・・笑
しかも、しかも、5指だし~シマシマだし~・・・このダッサイ靴下は何よ!って感じだけど。

そうこうするうちに、早くもお食事がスタート。

          

オットの和食。

          

ワタクシの洋食。

この勝負、独断と偏見だけど、圧倒的に洋食の勝利!

やっぱり機内食とか密室で食べるには、ブリだと味が濃いやら、若干生臭いやら。
白身魚にしてくれればバッチリなんだけど。

その点、ハンバーグはおいしかったわ。安心して食べられるお味。
オニオンスープも、ちょこちょこっとついてるアミューズの、ウニジュレも、サーモンもおいちかった。
オットは、ワタクシのハンバーグと自分のあったかごはんを食べていたわ。

          

デザートは、ハーゲンダッツの小さいカップアイス。
アイスとか冷たいものがちょっと苦手なワタクシは、熱い緑茶と一緒に。

このあたりで、オットが「昨日徹夜に近かったし、酔い止めは眠くなるから飲んで寝ちゃうかな」と、
ワタクシの酔い止めを1錠コクンと。
これがのちのち残念な結果になるのでした~(詳しくはのちほど)。

ワタクシは、免税販売にてハンドクリームをGET!

          

香りのあるものとないもののミックスタイプ。
香りがあるものはお友達に、お土産に香りのないものは自分用に。
このセットは最近は毎度機内で調達。

そんなこんなであっと言う間に、松山空港に到着~。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2012年3月まったりしましょ、台湾~羽田空港編~

2012-06-03 21:19:28 | 2012年3月台湾
さてさて、チェックインをしたので、出国手続きを。
空いているのでスイスイ。

出国手続きを終えると、すぐ上にフードコートが。
ちょっと覗いてみましょう。

          

へー、こぢんまりしてるけど、きれいでよさそう。
メニューは、サンドイッチ、ラーメン、オムライスなどなど
普通のフードコートのラインナップ。

さっと見て、下に降りて、売店をチラ見。
羽田空港は、見慣れたメーカーのものだけど、ここにしかないようなお菓子がたくさんあって楽しい。

          

          

          

          

相変わらず空港内はガラーン。
キョロキョロ見回して、朝ごはんを食べにラウンジへ。

こちらも空いてる感じ。

          

          

オットのお皿。

          

ワタクシのお皿。
2人とも飛行機に酔いやすいので、軽めにいただきます。

          

外は雨だけど・・・
眺めを楽しんで、のんびりして、搭乗しましょう。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2012年3月まったりしましょ、台湾~出発編~

2012-05-29 08:28:44 | 2012年3月台湾
ここ何年か続いている年に2回の台湾旅行。
だいたい3月にオットと、6月に同僚くっちゃんと。

2011年3月、台北から帰って1週間後に東日本大震災がありました。
楽しかった旅行の思い出を思い出せないほどの出来事に心を痛めてから1年。
とても早かった1年。
オットと「今年は台湾旅行どうする?」と。
「行くとしたら仕事の関係もあって3月10日出発が1番都合がいいんだけど
震災のあった日に日本にいなくていいのかな」
「日本にいてもいなくても、思いを寄せることはできるし、
むしろ真っ先に義援金を送ってくれた台湾の人にお礼を言えるかも」と言うことで決定。

【日程】3月10日~3月12日(2泊3日)

往路 JAL031 8:55 羽田空港発
復路 JAL032 9:00 松山空港発

ホテル パークタイペイホテル(台北美侖大飯店)

さて、当日の朝。
6時半に車で家を出発。
道は空いていて、順調に30分ちょっとで到着。

          

いつものオレンジのスーツケースを引いてるオット。
朝早いし、空いてますね。

          

チェックインカウンターもガラガラ。

さて、ラウンジで軽く朝ごはんをいただきましょう。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台北より戻りました

2012-03-12 21:31:57 | 2012年3月台湾
記事は、また少しずつ書いていきますので、お付き合いくださいませ。

今回、3月11日を国外で過ごすことに、抵抗はありました。
日本にいなくていいのか、日本にいて1年前に、この1年間に思いを寄せなくていいのか、と。

結果、思い切って行ってしまったけれど、台北でも、朝からずっと特番が放送されていました。
過激な映像を好まない台湾では津波の映像などはあまりないのですが、
美しかった景色と、今の景色を比較する映像、
ニュースキャスターたちの冷静ながら情熱のこもって報道姿勢、
台湾の人々が日本に寄せている気持ちの報道などがずっと流れていて、感銘いたしました。

日本は「アジアの一国」であることを自覚しました。

「日本の状況、日本国民の気持ちに寄り添っていこう」
「原発汚染された野菜などを日本が輸出するはずがない。安心して食べよう」
「原発は日本が行く末を考えている、日本を信じて結果は任せよう」
「日本人は台湾人に多大に感謝してくれている。それを感じよう」

など、激しくもなく、押し付けがましくもなく、淡々と、でも愛情溢れる番組に
本当に感謝の念が沸いてきました。
折しも追悼式での台湾代表への日本政府の対応が問題視されることが起こったけれど
台湾の方たちは、そんなことも全部笑顔で飲みこんで、日本政府と言うことだけではなく、
日本国民に愛情を持ってくれていると確信しました。

犠牲になられた方々、被災された方々に気持ちを寄せ続け、
自分にできることを、少しでもいいからしていこうと思います。
まずは、毎日「すべての物事、すべての人に、感謝の気持ちを忘れず」に、
「いつも笑顔と親切を心がけよう」と改めて思いました。

ありがとう、ニッポン。がんばろう、ニッポン。大好きな、ニッポン。
がんばるぞ、ジブン。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

空港で

2012-03-12 10:19:24 | 2012年3月台湾
お化粧ポーチを2つGETして、そろそろ搭乗です。
この旅行、よく寝たわぁ~。
食事と食事の間はほぼ寝ていたような、笑
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幻のパイナップル餡を求めて~

2012-03-11 12:17:09 | 2012年3月台湾
パイナップルケーキ屋さんにて一服中です
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする