先日娘の小学校の音楽フェスティバルがあった。
8月に福岡に引っ越してきたばかりの娘。
転校早々いきなり学級委員に立候補するなど驚かしてくれる娘だが、また驚かされた。
なんと主役らしいのだ。
数人で主役を交代で演じるのだが・・・
演目は「ねずみの父さんアナトール 工場へ行く」
ねずみのアナトールがチーズ工場で人間たちに嫌われてるのでいったん落ち込むが、人間の役に立つために自慢の舌でアドバイス。
最後は工場長にほめられ、自信を取り戻すというあらすじ。
娘はチーズの味見をしてタイプライターで打った手紙を残す重要な役。
バレエを慣わせているせいかアクションが大きく舞台栄えする(親バカ)
ビデオと一眼レフデジカメで取りまくり完全親バカモード。
他にも高学年の演劇に感動。
特に6年生の「平和の鐘」
長崎の原爆の悲惨さを伝えるすばらしい作品だった。
思わず涙ぐんでしまった・・・
小学生でもここまでできるのかと驚かされた。
なにより先生方の努力はすごかっただろう。
舞台装置や照明などかなりの手間がかかったことがうかがい知れる。
娘の成長と小学生の演劇に心打たれためぐなのでした・・・
歩いてわかる生活リズムDS=8,622歩
(これからできるだけ記録していきます)
8月に福岡に引っ越してきたばかりの娘。
転校早々いきなり学級委員に立候補するなど驚かしてくれる娘だが、また驚かされた。
なんと主役らしいのだ。
数人で主役を交代で演じるのだが・・・
演目は「ねずみの父さんアナトール 工場へ行く」
ねずみのアナトールがチーズ工場で人間たちに嫌われてるのでいったん落ち込むが、人間の役に立つために自慢の舌でアドバイス。
最後は工場長にほめられ、自信を取り戻すというあらすじ。
娘はチーズの味見をしてタイプライターで打った手紙を残す重要な役。
バレエを慣わせているせいかアクションが大きく舞台栄えする(親バカ)
ビデオと一眼レフデジカメで取りまくり完全親バカモード。
他にも高学年の演劇に感動。
特に6年生の「平和の鐘」
長崎の原爆の悲惨さを伝えるすばらしい作品だった。
思わず涙ぐんでしまった・・・
小学生でもここまでできるのかと驚かされた。
なにより先生方の努力はすごかっただろう。
舞台装置や照明などかなりの手間がかかったことがうかがい知れる。
娘の成長と小学生の演劇に心打たれためぐなのでした・・・
歩いてわかる生活リズムDS=8,622歩
(これからできるだけ記録していきます)