週末DVDで話題の「レッドクリフ Part I」をみた。
面白かった!!
レッドクリフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
赤壁
監督 呉宇森(ジョン・ウー)
製作総指揮 張家振(テレンス・チャン)
製作 獅石娯楽公司
中影集団
脚本 呉宇森
陳汗(チェン・ハン)
盛和(シェン・ホーユィ)
郭筝(グオ・ヂョン)
出演者
梁朝偉(トニー・レオン)
金城武
張豊毅(チャン・フォンイー)
張震(チャン・チェン)
趙薇(ヴィッキー・チャオ)
胡軍(フー・ジュン)
中村獅童
林志玲(リン・チーリン)
音楽 岩代太郎
主題歌 alan(阿蘭)
撮影 呂楽(ルー・ユエ)
張黎(チャン・リー)
配給 中国
中国电影集团公司
香港
美亜電視
日本
東宝東和
エイベックス・エンタテインメント
公開 Part I
2008年7月10日
2008年11月1日
Part II
2009年1月8日
2009年4月10日
上映時間 Part I 145分
PartII 144分
製作国 中国 香港 日本 韓国 台湾
言語 中国語(普通話)
allcinema
Variety Japan
allmovie
IMDb
表・話・編・歴
『レッドクリフ』(赤壁、拼音: Chìbì 、英語: Red Cliff)は、ジョン・ウー(呉宇森)監督による中国のアクション映画。中国文学の四大古典小説とされている羅貫中の『三国志演義』を基に、前半のクライマックスシーンである赤壁の戦いを描く。
2部構成となっており、前編にあたる『レッドクリフ PartI』が2008年、後編にあたる『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』が2009年に公開された。当初は一作のみの予定であったが5時間を超える長編になってしまったために、一部の地域を除き2部構成に分けての上映となった。
だそう。
三国志は小説で読んだことがあるが人物が多すぎてよく理解できなかった。
日本史は好きだが、世界史は苦手だったもので・・・
映画ではイケメン、美女のオンパレード。
金城武の諸葛孔明やトニー・レオンの周瑜。
男でも惚れ惚れする。
しかし何より林志玲(リン・チーリン)演じる小喬(しょうきょう)。
美人過ぎて見とれてしまうほど。
曹操が戦争を始めた目的の一つが彼女を手に入れるためというのも納得できるほどの美しさ。
周瑜が矢傷を負い包帯を巻いてあげるシーンは色気がありすぎて周瑜に嫉妬してしまうほどなのだ。
戦闘シーンはさすがMI:2のジョン・ウー監督。
やややりすぎじゃないかというほどかっこいい。
特に趙雲(ちょううん)が劉備の息子を助けるシーンは感動して涙が出そうになった。
他にも関羽や張飛等おなじみのキャラが画面狭しと活躍しまくり!
三国志ファンならずとも楽しめる。
最大のクライマックス赤壁の戦いはPartⅡだが、十分楽しめた。
PartⅡは劇場で見ようかと考えてしまうほどの出来。
おすすめです!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fuki_osusume.gif)
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赤壁
監督 呉宇森(ジョン・ウー)
製作総指揮 張家振(テレンス・チャン)
製作 獅石娯楽公司
中影集団
脚本 呉宇森
陳汗(チェン・ハン)
盛和(シェン・ホーユィ)
郭筝(グオ・ヂョン)
出演者
梁朝偉(トニー・レオン)
金城武
張豊毅(チャン・フォンイー)
張震(チャン・チェン)
趙薇(ヴィッキー・チャオ)
胡軍(フー・ジュン)
中村獅童
林志玲(リン・チーリン)
音楽 岩代太郎
主題歌 alan(阿蘭)
撮影 呂楽(ルー・ユエ)
張黎(チャン・リー)
配給 中国
中国电影集团公司
香港
美亜電視
日本
東宝東和
エイベックス・エンタテインメント
公開 Part I
2008年7月10日
2008年11月1日
Part II
2009年1月8日
2009年4月10日
上映時間 Part I 145分
PartII 144分
製作国 中国 香港 日本 韓国 台湾
言語 中国語(普通話)
allcinema
Variety Japan
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表・話・編・歴
『レッドクリフ』(赤壁、拼音: Chìbì 、英語: Red Cliff)は、ジョン・ウー(呉宇森)監督による中国のアクション映画。中国文学の四大古典小説とされている羅貫中の『三国志演義』を基に、前半のクライマックスシーンである赤壁の戦いを描く。
2部構成となっており、前編にあたる『レッドクリフ PartI』が2008年、後編にあたる『レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』が2009年に公開された。当初は一作のみの予定であったが5時間を超える長編になってしまったために、一部の地域を除き2部構成に分けての上映となった。
だそう。
三国志は小説で読んだことがあるが人物が多すぎてよく理解できなかった。
日本史は好きだが、世界史は苦手だったもので・・・
映画ではイケメン、美女のオンパレード。
金城武の諸葛孔明やトニー・レオンの周瑜。
男でも惚れ惚れする。
しかし何より林志玲(リン・チーリン)演じる小喬(しょうきょう)。
美人過ぎて見とれてしまうほど。
曹操が戦争を始めた目的の一つが彼女を手に入れるためというのも納得できるほどの美しさ。
周瑜が矢傷を負い包帯を巻いてあげるシーンは色気がありすぎて周瑜に嫉妬してしまうほどなのだ。
戦闘シーンはさすがMI:2のジョン・ウー監督。
やややりすぎじゃないかというほどかっこいい。
特に趙雲(ちょううん)が劉備の息子を助けるシーンは感動して涙が出そうになった。
他にも関羽や張飛等おなじみのキャラが画面狭しと活躍しまくり!
三国志ファンならずとも楽しめる。
最大のクライマックス赤壁の戦いはPartⅡだが、十分楽しめた。
PartⅡは劇場で見ようかと考えてしまうほどの出来。
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