昨日の続き。
会場を周っていると梅の花に集まる小鳥が!
ウグイスかと思っていたら実はメジロらしい。
メジロとは?(Wikipediaより引用)
全長約12 cmで、スズメよりも小さい。翼開長は約18 cm。緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている(なおメジロ科に属する鳥は英名でも "White-eye" と呼ばれ、また中国語名では「繡眼鳥」と呼ばれ、やはり名前の由来となっている)。室町時代からメジロの名で知られている。昔は「繡眼児」という漢字が用いられていた。
日本で見られる野鳥の中では、ミソサザイ・キクイタダキに次いで最も小さい部類に入る小鳥である。
だそう。
飛び立つ姿や
梅の花の中に佇む姿
花の蜜を吸う姿
いろんな姿を撮ることができた。
カワイイ!!
しかしどれも少し小さい・・・
もっと大きく撮ることができる望遠レンズが欲しくなってしまっためぐなのでした。
明日へ続く。
会場を周っていると梅の花に集まる小鳥が!
ウグイスかと思っていたら実はメジロらしい。
メジロとは?(Wikipediaより引用)
全長約12 cmで、スズメよりも小さい。翼開長は約18 cm。緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、雌雄同色。目の周りの白い輪が特徴であり、名前の由来ともなっている(なおメジロ科に属する鳥は英名でも "White-eye" と呼ばれ、また中国語名では「繡眼鳥」と呼ばれ、やはり名前の由来となっている)。室町時代からメジロの名で知られている。昔は「繡眼児」という漢字が用いられていた。
日本で見られる野鳥の中では、ミソサザイ・キクイタダキに次いで最も小さい部類に入る小鳥である。
だそう。
飛び立つ姿や
梅の花の中に佇む姿
花の蜜を吸う姿
いろんな姿を撮ることができた。
カワイイ!!
しかしどれも少し小さい・・・
もっと大きく撮ることができる望遠レンズが欲しくなってしまっためぐなのでした。
明日へ続く。