◎超拡散宜しく《週間雑記(百田尚樹著『今こそ、韓国に謝ろう』のパクり疑惑について)他》 - 【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】
◎超拡散宜しく《週間雑記(百田尚樹著『今こそ、韓国に謝ろう』のパクり疑惑について)他》
■昨日動画を収録してきましたが、自民党に気骨のある政治家がいれば、尼港事件殉難者の遺骨に関する質問を準備してあげれるんですが、なかなかおりません。
いずれにしましても、尼港事件殉難者の遺骨は、必ず元の納骨堂に戻させますので見ていてください。
★最終的に小樽市の市長秘書にも確認しましたが、小樽市が平成元年に無縁仏として「万霊塔」に入れた7百余名の遺骨の氏名が確認できるにも拘わらず、小樽市は元の納骨堂に戻さないと判断しました。これは到底ゆるせることのできない「国家的な犯罪」ですので、必ずや「殉難者」の思いを実現します。
◆百田尚樹著『今こそ、韓国に謝ろう』等のパクりは、本人が当然責任をとらなければ行けませんが、単なる時代背景を映している写真じゃなくて、ズバリ「動かぬ証拠」として使っており、その写真や新聞記事を使用する手法は、私が長年繰返してきた「ひと目でわかる」手法であり、たまたま同じ写真や新聞記事をつかっただけとは言い逃れできないでしょう。有本香氏が「パクり」に使った著書は下記の三点です。
〇『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実‐韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』(水間政憲著、2010年7月31日、徳間書店)
〇『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(水間政憲著、2012年7月25日、PHP研究所)
〇『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』(水間政憲著、2013年2月13日、PHP研究所)
「パクり」の実質的な責任は、編集者の有本香氏にあると思っていますので、直接、虎ノ門ニュースの来週(5月16日木曜)の番組最後で謝罪をするように要請します。それの如何によって今後の対応を考えますので、ご検討ください。
◆青山繁晴議員の信者も沈黙する事件(事実)は、500円の「ブルーバッチ」を現代アートと称して16万円で売っていたことで、すでに永田町界隈では「アウト」との事です。
◆また国政調査権については、宮内庁が封印している話をリスクを背負って青山議員に教える官僚などいないでしょうし。すでに永田町で極もの扱いされていますので、まだ青山議員を擁護している方は相当な覚悟が必要となるでしょう。
◆東久邇家の家系図について青山議員は、国政調査で調べて貰ったと5月6日の虎ノ門ニュースで回答していましたが、この件に関しては「青にゃん劇場」が検証動画を発表しています。
【青にゃん劇場(本館)】『国政調査~男系という言葉をやめよう…って何が目的なんだ?』https://twitter.com/armourhigeraru/status/1126317996945825792?s=21
この件についてKAZUYA氏は「青山議員の件については触れない方がいいのでしょうけど、これは流石に駄目でしょう。 国政調査権自体疑問ですが、事実だと仮定しても、議員特権で得た情報を自分の有料講演会だけで話すなんて職権濫用でしかありません。個人情報云々言うなら、そもそも講演会でもどこでも話してはいけませんしね…。」とツイートしています。https://twitter.com/kazuyahkd2/status/1126352301885517824?s=21
※触れてないことを一言、青山議員は「間違いない方法で徹底的に調べ尽くしました……」と強調していましたので「調べ尽くす」とは複数形であり、国政調査権を仮に使ったら「国政調査権で調べてもらいました」となり、整合性がないのです。
青山議員の言っている「男系という言葉をやめよう=女性宮家→女系天皇→容認」を示唆している可能性もあり、監視対象から外せませんね。二度あることは三度ある。
◆昨日収録の動画で朝鮮半島検証の嚆矢となった歴史的なスクープ→2007年11月14日号『SAPIO』【発掘スクープ:幻の一級史料「朝日新聞・朝鮮版」が報じていた「大日本帝国下の朝鮮半島」近代化の真実】を無料PDFにしましたので、過去に一冊でも「朝鮮半島に関する書籍」を購入された方には必見の「発掘スクープ」記事です。
このスクープから朝鮮半島の検証は一気に加速化したのであり、記念碑的なスクープだったのです。是非、一読して見てください。
◆フリー動画【水間条項国益最前線】128回第一部「百田尚樹著『今こそ、韓国に謝ろう』パクりの実態他」【スクープ論文集】No.11「朝鮮版朝日の研究はこの『発掘スクープ 』(2007年)からスタートした 」◆
◇https://www.nicovideo.jp/watch/1557440885・
◇https://youtu.be/k1HzHrHCCa8
【第二部会員動画】
◇https://www.nicovideo.jp/watch/so35102181
【護国の風】「事務局報告」https://youtu.be/ocOGMpdbzC8・
◆近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲
◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou▼http://ch.m.nicovideo.jp/watch/so33295847?guid=ON&uid=NULLGWDOCOMO
◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載フリー:条件全文掲載) http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
◎超拡散宜しく《週間雑記(百田尚樹著『今こそ、韓国に謝ろう』のパクり疑惑について)他》
■昨日動画を収録してきましたが、自民党に気骨のある政治家がいれば、尼港事件殉難者の遺骨に関する質問を準備してあげれるんですが、なかなかおりません。
いずれにしましても、尼港事件殉難者の遺骨は、必ず元の納骨堂に戻させますので見ていてください。
★最終的に小樽市の市長秘書にも確認しましたが、小樽市が平成元年に無縁仏として「万霊塔」に入れた7百余名の遺骨の氏名が確認できるにも拘わらず、小樽市は元の納骨堂に戻さないと判断しました。これは到底ゆるせることのできない「国家的な犯罪」ですので、必ずや「殉難者」の思いを実現します。
◆百田尚樹著『今こそ、韓国に謝ろう』等のパクりは、本人が当然責任をとらなければ行けませんが、単なる時代背景を映している写真じゃなくて、ズバリ「動かぬ証拠」として使っており、その写真や新聞記事を使用する手法は、私が長年繰返してきた「ひと目でわかる」手法であり、たまたま同じ写真や新聞記事をつかっただけとは言い逃れできないでしょう。有本香氏が「パクり」に使った著書は下記の三点です。
〇『朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実‐韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった』(水間政憲著、2010年7月31日、徳間書店)
〇『ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実』(水間政憲著、2012年7月25日、PHP研究所)
〇『ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実』(水間政憲著、2013年2月13日、PHP研究所)
「パクり」の実質的な責任は、編集者の有本香氏にあると思っていますので、直接、虎ノ門ニュースの来週(5月16日木曜)の番組最後で謝罪をするように要請します。それの如何によって今後の対応を考えますので、ご検討ください。
◆青山繁晴議員の信者も沈黙する事件(事実)は、500円の「ブルーバッチ」を現代アートと称して16万円で売っていたことで、すでに永田町界隈では「アウト」との事です。
◆また国政調査権については、宮内庁が封印している話をリスクを背負って青山議員に教える官僚などいないでしょうし。すでに永田町で極もの扱いされていますので、まだ青山議員を擁護している方は相当な覚悟が必要となるでしょう。
◆東久邇家の家系図について青山議員は、国政調査で調べて貰ったと5月6日の虎ノ門ニュースで回答していましたが、この件に関しては「青にゃん劇場」が検証動画を発表しています。
【青にゃん劇場(本館)】『国政調査~男系という言葉をやめよう…って何が目的なんだ?』https://twitter.com/armourhigeraru/status/1126317996945825792?s=21
この件についてKAZUYA氏は「青山議員の件については触れない方がいいのでしょうけど、これは流石に駄目でしょう。 国政調査権自体疑問ですが、事実だと仮定しても、議員特権で得た情報を自分の有料講演会だけで話すなんて職権濫用でしかありません。個人情報云々言うなら、そもそも講演会でもどこでも話してはいけませんしね…。」とツイートしています。https://twitter.com/kazuyahkd2/status/1126352301885517824?s=21
※触れてないことを一言、青山議員は「間違いない方法で徹底的に調べ尽くしました……」と強調していましたので「調べ尽くす」とは複数形であり、国政調査権を仮に使ったら「国政調査権で調べてもらいました」となり、整合性がないのです。
青山議員の言っている「男系という言葉をやめよう=女性宮家→女系天皇→容認」を示唆している可能性もあり、監視対象から外せませんね。二度あることは三度ある。
◆昨日収録の動画で朝鮮半島検証の嚆矢となった歴史的なスクープ→2007年11月14日号『SAPIO』【発掘スクープ:幻の一級史料「朝日新聞・朝鮮版」が報じていた「大日本帝国下の朝鮮半島」近代化の真実】を無料PDFにしましたので、過去に一冊でも「朝鮮半島に関する書籍」を購入された方には必見の「発掘スクープ」記事です。
このスクープから朝鮮半島の検証は一気に加速化したのであり、記念碑的なスクープだったのです。是非、一読して見てください。
◆フリー動画【水間条項国益最前線】128回第一部「百田尚樹著『今こそ、韓国に謝ろう』パクりの実態他」【スクープ論文集】No.11「朝鮮版朝日の研究はこの『発掘スクープ 』(2007年)からスタートした 」◆
◇https://www.nicovideo.jp/watch/1557440885・
◇https://youtu.be/k1HzHrHCCa8
【第二部会員動画】
◇https://www.nicovideo.jp/watch/so35102181
【護国の風】「事務局報告」https://youtu.be/ocOGMpdbzC8・
◆近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲
◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou▼http://ch.m.nicovideo.jp/watch/so33295847?guid=ON&uid=NULLGWDOCOMO
◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載フリー:条件全文掲載) http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/