雪わり草の咲くころ 

好きな空間 劇場の開幕ベルの鳴る時


     
  
   

「竹の花」120年ぶりに開花!

2019-05-22 13:47:41 | 水間条項国益最前線ー水間政憲氏ブログ
◎超拡散宜しく《大災害の前兆「竹の花」が全国各地で咲いている》 - 【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】

◎超拡散宜しく《大災害の前兆「竹の花」が全国各地で咲いている》

■今朝、フジテレビ「とくダネ!」で全国各地で「竹の花」が咲いたあとは、次々に枯れているのです。

実際、120年ぶりに咲き乱れているとのこと。昔から「竹の花」は、不吉の前兆と言い伝えられており、平成以上の大災害が起きる可能性は否定できません。

保険業界は、全国の火災保険料金の見直しを発表しましたが、全国平均の値上げ率が10%前後だったものが、九州だけが『46%』と高額になっています。

その理由は、今後、九州地方に災害が頻発すると予想したとのことです。

今上陛下の令和パレードは、10月22日に決まりましたが、いまから「台風」か「雷雨」が襲うのではと心配になります。

予定では、今上陛下の車だけオープンカーですので、雷雨だったら大変なことになります。

日程が発表されたことで、パレード区間のビルというビルに調査に入り、繰り返し調べますので日程の変更は出来ませんので、台風とか豪雨が予想された場合は中止になるでしょうが、最近のような天気予報は晴れでも、5月4日の一般参賀の当日、東京に雷鳴とどろき、武蔵国府だった東京都府中市には、大量の「ヒョウ」が降り、辺り一面真っ白になっていました。

◆近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲

◆【動画】【ニコニコチャンネル 水間条項国益最前線】http://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou▼http://ch.m.nicovideo.jp/watch/so33295847?guid=ON&uid=NULLGWDOCOMO


◆水間政憲ブログ【水間条項】(転載フリー:条件全文掲載) http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



『Yahoo!検索(画像)より』

ずさんでは済まされない!韓国原発(産経ニュース)

2019-05-22 13:14:50 | 【ch北海道】
韓国原発で重大事故の恐れ 運営会社の安全軽視に批判 - 産経ニュース

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お昼のNHKニュースでも放送していた。
ニュースでは資格のない職員が取り扱ったと言っていたが、詳しい内容は聞いているだけでは分からなかった。

以前から日本海側に原発があるとは聞いていたが18基らしい。

いわんかな#23-2【衆参W選挙で攻めよ!令和時代の日本の政治】阿比留瑠比・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子

2019-05-22 02:12:55 | ~いわんかな~日本の国益を考える会
いわんかな#23-2【衆参W選挙で攻めよ!令和時代の日本の政治】阿比留瑠比・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・塩見和子


2019/05/21 に公開
4月、5月、6月と立て続けにトランプ大統領と首脳会談を行う安倍首相は、必ず何かしらの成果をあげるだろう。その勢いのまま、7月に予定されている参議院選挙は、衆参W選挙とするべきだ。憲法改正や消費増税中止など、主政策に本腰を入れ、国民と対峙する時が来ているのではないだろうか。
令和の新しい風を、日本国民は待っている。

★過去の動画はこちらから
「いわんかな」プレイリスト:https://goo.gl/EiTrA9

<ゲスト・プロフィール>
阿比留瑠比(あびる るい)
産経新聞 論説委員兼政治部編集委員 1966年生まれ 福岡県出身
首相官邸キャップ・外務省兼遊軍担当などを歴任
『だから安倍晋三政権は強い』(産経新聞出版)など著書も多数

<目次的な!>
・瀬島龍三(1911年 - 2007年)
 戦争中は大本営参謀、戦後は11年間シベリアに抑留される
 伊藤忠商事会長を経て 中曽根政権ではブレーンとして活躍
※補足:前半の最後で 元伊藤忠会長・丹羽宇一郎氏(元駐中大使)の
 話題がありました(伊藤忠つながりの話題でお届けします)
※ 阿比留さんは瀬島龍三氏の回想録「幾山河」の編集を手伝ったり、シベリア抑留の取材をされたり、様々な交流があったそうです
★ご参考:阿比留瑠比 ブログ記事(瀬島氏死去の際の記事)
「故・瀬島龍三氏は何という運命を背負って生まれてきたのか」
 http://abirur.blog.jp/archives/100053...
・草地貞吾(1904年 - 2001年)
 関東軍作戦参謀(陸軍大佐) 11年間シベリア抑留される
 「ソ連の拷問に耐え抜いたのは草地ただ一人」と瀬島氏は記している
・瀬島氏のソ連のスパイ説(戦後)は否定します(阿比留さん)
 捕虜中は色々あったかもしれないが、思い直したと思われる
・東京裁判ではソ連側の証人(捕虜)として出廷し、シベリアへ送り返された瀬島氏
・日本降伏後の1945年8月19日 瀬島氏は関東軍参謀長 秦彦三郎らと共に
 ソ連軍と停戦交渉を行い そのまま捕虜となり 11年間抑留の身となった
※補足: 瀬島龍三氏はソ連の協力者で日本兵のシベリア抑留は密約だったという説が結構ある
・斎藤六郎(1923年 - 1995年)
 全国抑留者補償協議会会長 ロシア民族友好大学名誉教授
 4年間シベリア抑留される 山形県鶴岡市出身
・斎藤六郎氏が事実を捻じ曲げて共同通信で報道、瀬島氏を悪者に仕立てた(賠償金を得るために)
・ソ連が抑留した日本人は約57万5千人に上り、過酷な強制労働が原因で約5万5千人が死亡した
 最長者は11年抑留(共産主義に洗脳された者は早期帰国した)
・ソ連という非常識でバカな国家を相手にしていた、ということを日本人は自覚すべき
・立て続けに!安倍×トランプ会談、何故そのようなことになった?
4月末 安倍首相訪米
5月末 トランプ大統領来日
6月末 トランプ大統領来日(G20)
・天皇の譲位がどのくらい凄いことかをトランプ氏は「アメフトの優勝の100倍凄いこと」と安倍首相が言ったとTweetしていたが、事実ではなく盛ってる内容とのこと(笑)。
・トランプ&安倍は別格の間柄(ロンヤス、小泉ブッシュ時代と比べて)
・北朝鮮情勢、文在寅氏 には誰も何も期待していない
・プーチン×金正恩 会談
 4月25日 ロシア・ウラジオストクで初の首脳会談を行った
・金正恩は四面楚歌、あとは安倍首相と会うだけ
・先の米朝会談にて『トランプ大統領は拉致問題への取り組みについて
「顕著な進展を見せていない」と迫り、金委員長が言い逃れを繰り返すなど
緊迫した場面があった』と トランプ政権高官が日本側関係者に明らかにした
<2019年5月16日 産経新聞記事より>
参照: https://www.sankei.com/world/news/190...
<統一地方選挙の振り返りと支持政党なし40%> (15:45)
・オール野党も結構弱いということがわかった
・20-30代は自民党支持、60-70代は野党支持
・安倍政権は何もやらないと3分の2のラインは切ってしまう可能性大
・安倍政権の課題→拉致問題と憲法改正と北方領土
<憲法改正問題> 
・野党は審議拒否(理由をつけて憲法審査会をサボタージュ)
・安倍首相の任期中に憲法改正するなら、2020年の春に国民投票ですね?
・W選挙やって3分の2を確保したら、2019年秋の臨時国会で発議、春に決議(国民投票)
・自民党の中にも憲法改正反対者はいるが・・・
・自衛隊に関しては国民の9割は賛成/評価する
・憲法改正は、項目をまとめてやるんではなく、分けてやるべき(自衛隊だけに絞るなど)
・維新は憲法改正を盾に、公明党外しを狙っている(公明党は相当ビビっている?)
・今年はラグビーW杯あります
・<皇位継承問題>女性女系宮家に安倍さんは反対(26:36)
・ポスト安倍晋三
・菅さんは?(ペンス氏に会いに訪米した理由とは)
・菅さんを次期首相に担ぐ動きあり
・麻生派、二階派の動向
・人事は早く言いすぎるとポシャる
・プーチンとメドベージェフ方式でやればいい → 菅さんが1期3年やった後再度安倍さんの登板
・7月の選挙で安倍さんが大勝したら安倍4選も現実味を帯びてくる
・北海道知事選挙では新人の与党推薦、鈴木直道氏が当選した
・北海道知事選挙(2019年4月7日)
 鈴木直道氏(元夕張市長 東京都庁職員 38歳)と石川知裕(元衆議院議員 小沢一郎秘書 45歳)の一騎打ち
 160万票と96万票の差をつけ鈴木氏が当選した
・鈴木知事は 法政大学第二部法学部法律学科卒(ボクシング部主将)
 菅官房長官は苦学生で 工場で働きながら法政大学法学部を卒業した
・革新左派系が強い北海道でよくぞ当選したものだ
<大阪都構想> 38:45
・大阪の知事選挙、自民党らは自分たちのビジョンを明確に表明すべきだった
・都構想だけではなく、権限を地方に移すという政策は危険な側面あり
・衆参同日選挙、賭けるならどっち?→全員同日W選挙希望
・自民は少しでも議席を減らせば、安倍政権はレームダック化する(自民党内の反安倍派がモゾモゾと安倍降ろしに動き出す)
・トランプと安倍の関係がもっと続いて欲しい
・安倍首相の靖国神社参拝
 2013年12月26日 第2次安倍内閣発足から1年目の時に1度きり
 ※バイデン氏はその時オバマ政権の副大統領
・バイデン氏をからかうトランプ大統領のTwitterより
「選挙戦にようこそ!寝ぼけまなこのジョー君!予備選を勝ち抜くための頭脳があるか(だいぶ疑わしいところだが)それだけを願っている」
・米国民の最高栄誉のひとつ、大統領自由勲章を贈られたタイガーウッズ
・【G20大阪サミット】2019年6月28日 - 29日開催
 日米・日露・日中会談のほか米露・米中会談なども予定されている
・安倍さんが議長だけど何を話すか?
・トランプ大統領が何を考えているのか、皆直接は聞けないから安倍首相に聞くことになる
・トランプはG7にロシアを加えてG8にしようとよく話すが、安倍首相の入れ知恵ではないか?
・※補足:ロシアはクリミア半島を併合した際の制裁の一環でG8から排除された経緯がある(2014年〜)
・日露がうまくやろうとする時、これまでは邪魔する動きがあったが、トランプさんにはそれが無い
・やっぱり中国、関税25%になったらどうなるか?
・G20の時に習近平が靖国に行けば、日本は中国を支援せざるを得ない!?

#衆参W選挙 #衆参同日選挙 #憲法改正への道
===========================
 
この動画「いわんかな」は、日本の進む道筋=羅針盤(ジャイロスコープ)を示すかのごとく、各々が発信し、意見交換する座談会&勉強会を、そのまま、ありのままに、収録したものです。
(司会進行、打ち合わせ、台本、一切ございません)
見づらいところも多々あるかもしれませんが、内容一番でいけたらと思っています。

皆様もどうぞ、この話し合いに参加するような形で、ご視聴いただけますと幸いです。
ご意見、ご感想は、コメントやメール、Twitterにてお待ちしております。
どうぞご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
※他人を誹謗中傷するようなコメントは削除する場合があります

================

「いわんかな」~日本の国益を考える会~ 第23回 第2部(後半)

時間:46分
収録日:2019年5月9日

出演:(左から順に)
塩見和子(日本太鼓財団理事長・国際同時通訳の第一人者)
日下公人(評論家)
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使・元防衛大学校教授)
阿比留瑠比 (今回のゲスト プロフィールは上部に)
堤堯(ジャーナリスト・元文藝春秋編集長)
高山正之(ジャーナリスト・元産経新聞記者)
志方俊之(軍事アナリスト・元陸上自衛官陸将)

<スタッフより>
「いわんかな」~日本の国益を考える会~ へのご意見・ご感想、お待ちしております!コメントもご遠慮なく!

製作・著作:林原チャンネル