給与官民格差について

とても共感できるブログなので引用させていただきましたhttp://blogs.yahoo.co.jp/sukisukiscript/52171449.html

帯広市民の約半数以上が、年間収入が２００万円以下になったらしい！

 

仲間が増えて嬉しい反面、これではイカン！アカン！ダメダ！と

 

私は強く思うのであるが、そんなもんは、他人事だと市長は言い

 

なにが何でも、フードバレー、農地改革２兆円規模の改修だ！

 

開発建設部は、兎に角、鼻息も荒く金遣いも荒く、恩恵を受けるのは

 

農家だけみたいな、農家の家は、立派な御殿が建て続けられている

 

なんとも、かんとも、不平等がありながら、不平等がカイゼンされない

 

親方日の丸と旗を振る者達だけが、優遇され潤う人々が存在している

 

政治と金の根元がある、団体組織主導の、日本国の姿を丸出しに

 

あははははは、と、年収８００万円の者達が鼻で笑い、貧乏ヘタレどもの

 

恨み節は満開かい、貴様ら貧乏人は勝手に語ってろ！と高額所得の

 

議員や公務員、市民達に言われるだろうが、本来は、国家の姿って

 

それで良いのかい、資本主義だから良いのかい、ウォール街でも

 

貧乏人が集まり、守銭奴どもを糾弾するデモが行われ、逮捕者も多数が

 

出ていると言うニュースが流れ、市民の年収が２００万円を切っていても

 

おとなしく、梅干しを舐めている帯広市民は、本当に我慢強いと思うが

 

黙っていれば、好き放題に使われる市税、巨額な金で給食センターが

 

建てられようとしていたり、少子化なのに改修と言う名の、現実は学校の

 

新築が行われ増やされていたり、遊歩道を舗装して、帯広の森だよ～ん

 

市民の憩いの場だよ～ん、おいおい、自然と触れ合う場所なのに

 

アスファルト舗装が必要なのかい、みたいな、右を見ても左を見ても

 

馬鹿と阿呆の絡み合い、どこに男の意地がある～♪、鼻歌交じりで

 

自伝車に乗り、市役所訪問米沢いるか！出てこいや～！！！

 

見たいに叫ぶと、警備員が出てきて拘束され、ＦＢＩに両脇を捕まれて

 

エリア５１に、連行される金星人のようになるのは、間違いない事実であり

 

市民の声は市長室には届かない訳で、口を開けばシーフード、もとい

 

フードバレー、フードバレーで帯広市を活性しましょ、おいおい市長

 

そんなもんで市民の腹は膨れねぇ～よ、おととい来上がれ！

 

このすっとこどっこいメガ～、テラ～、なのであります。

 

日銀のカンタンに因りますと、もとい、短観によりますと、日本経済

 

景気は上向いていると、またまた言っているし、それって一部の大企業

 

庶民の生活はどん底な訳で、貧乏人ＶＳ貧乏人で、商売消費を続け

 

利益なんて出る訳がない訳で、年収８００万円の者達までもが

 

貧乏人の真似をして、値切るのだからもう最悪の経済状況なのである。

 

なんだか、まさちゅーせっちゅ州の、某有名な大学を出た経済学者が

 

咳払いをしながら、偉そうに語るよりも、貧乏人の味方スキスキが

 

肩を落として語った方が、信憑性がある市民の財政状況、経済状況

 

いとも簡単な、短観の方が正確であり、高額所得者の日銀職員が

 

なにを語ろうと、全く説得力もないし実感などはないのであり

 

農家の畑は国有財産に、いつからなったのかは知らないが

 

２兆円を掛けて、良い畑にしてくれるなんて、一般の民間企業に対し

 

日本国政府が無料で土地を整備してくれるかと言えば、それは絶対に

 

あり得ない訳であり、依田勉三さんが聞いたら、そうなのぉ～と

 

ドッテンコイてひっくり返って、足を上に上げて痙攣させるだろう。

 

利益が少ない小規模零細農家は、国民が助けるべきであろうが

 

巨額な私産を持つ農家は、別に、巨額な税金を投入してまで救う

 

必要はないと思うが、これが又、金のある所に補助が回る仕組みの

 

偉大なる農協の力、政治と金の力が働いている訳であり

 

ここでまた、依田勉三さんが聞いたら、そうなのぉ～とひっくり返って

 

しまう訳であるが、「開拓の決め手は、開発建設部と二つ鍋」みたいな

 

２兆円の拠出は、年収２００万円以下の国民市民が納税した金であり

 

開発建設部の幹部や職員達が稼いだ金ではない事を、農家の皆の衆は

 

しっかりと感じて欲しい訳であり、貧乏人にも五分の魂、あっさりと

 

切り捨て、踏みつけないで欲しいと思うのである。

 

貧乏人に売るよりも、金持ちの外人に売った方が儲けになるからと

 

ジャンジャン輸出を続けていたら、貧乏人は買えなくなるけれど

 

そんなもんは関係ない、貧乏人などは”しておけ”とそれが帯広市

 

帯広市長が目指し狙う「フードバレー構想」なのであろう。

 

市民の年収が２００万円以下になっている事を、真摯に受け止められない

 

高額所得者が集結している、市役所とその取り巻き達が行っている

 

奴隷政策に近い事業計画は、廃止、又は、中止、凍結をするべきだろうと

 

声を大にして言いたいのである。

 

人も集まらないアーケードに、巨額な投資をする帯広市の姿は

 

相変わらずであり、人が集まったから投資をするではなく

 

ハード先行の姿は、前市長と全く同じ姿であり、岩野の陰が見え隠れ

 

アーケードが欲しければ、人を集めてから言いなさいと、キッパリと言え！

 

ハイハイそうで御座いますね、では、如何ほどの金額をご用意をすれば

 

良いでしょうか、なんて事をしているようじゃ、終わっているな馬鹿野郎！

 

私が、馬鹿野郎と言っても、帯広市は解散しない訳であるから悲しい。

 

もしもシリーズになるが、私が、もしも、吉田茂だったら、解散だろうな～

 

おわり