私の7年間の一般質問です
東日本大題震を踏まえた芽室町総合計画と地域防災計画の見直しについて
原発事故を契機に国の政策が変わろうとしているが芽室町の対策について
農村と都市、消費者と生産者の絆づくりを支援しては
コミュニテイバスの課題及び問題点は
車両センター移転改築計画について
除雪体制の見直しについて
公立芽室病院の役割、現状、安定経営
職員給与費における「自己所有に属する . . . 本文を読む
人口
職員数
歳出 億円
職員給割合 %
職員1人当たりの人口
人件費 %
芽室
19000
163
110
13
118
18
清水
9900
148
88
16
67
25
新得
6500
116
70
14
56
19
. . . 本文を読む
平成28年3月16日(1日目)
質問議員(質問時間(本人申し出))
寺町平一議員(40分)
1 環太平洋連携協定(TPP)の合意内容及び政府のTPP関連政策大綱を受けた、芽室町農業の振興策について ① 政府は、昨年10月5日、TPPの大筋合意を発表した。4か月経過後の2月4日に正式な協定書が作成され、参加12か国が署名し、各国が批准して効力が発生することになる。 政府は、TPP大筋合意を受け . . . 本文を読む
総務常任委員会での行政側からの報告です。
22年実施の耐震診断で耐震補強が必要となりました。
建築して30年以上経過して老朽化工事も一緒に行います。
耐震工事 3億円
老朽化工事 2億2千万円
2011年1月12日の記事
芽室町が総合体育館を耐震補強へ
. . . 本文を読む
今回の通信から勝毎全件チラシ配布する予定です。
又、ダイイチスーパー芽室店様入り口付近に置かせていただいています。
議員活動通信 2012年7月発行 第5号 夏 〔年4回発行〕 発行者 芽室町議会議員 吉田 敏郎この通信は芽室町議会としての公式のものではなく1議員の個人的な意見、感想です。 上芽室南1-5 . . . 本文を読む
平成24年7月23日 午後2時40分からめむろーどにて
◆芽室町の市街地の町内会の数は48町内会で6421世帯中4533世帯が加入している。加入世帯率は71%
◆平成17年より行政区制度を廃止して任意団体として活動している
◆町内会費
月額300円以下 13町内会
350~400円 16町内会
500円以上 17町内会
各町内会会長からのご意見として . . . 本文を読む
議員の一般質問は
①政策論議に値するか
②理論構成ができているか
③単なる事務的な見解をただすものになっていないか
④単なる事業や制度の内容やスケジュールなどの説明を求めるものになっていないか
⑤議案審議の段階で正せるものではないか
⑥特定の地区の道路改修などの整備を要望するものになっていないか
最後に議会運営委員会と議長が調整して行政側に通告するもので総体的には議会として通告するの . . . 本文を読む
芽室町議会の議員になって1年が過ぎました。
私の考える芽室の課題として以下のものがあります。
① 公務員600万、民間300万以下の収入格差
・持ち家手当 廃止
② 普通の町民の想い、望み、要望が町政に反映しにくい
・議会改革 議員間の自由討議
・町民有志との政策の勉強会
・町民の意識改革 お任せ民主主義を止める
③年間10億の土木、建築予算 安 . . . 本文を読む
さいたま市の取り組みですが芽室町にも参考になるよい取り組みと思いました。
行財政改革における無駄ゼロ改革と情報公開日本一を推進する取組みの一つとして、市報など、市が発行する印刷物や、市が主催するイベントのコストを表記するようにいたしました。これにより市政の透明性と職員のコスト意識の更なる向上を図ります。
●印刷物のコスト表記
市が発行する広報紙、報告書、パン . . . 本文を読む
高速バスの死亡事故 1人で長時間の運転は辛いものがあります。
この記事を見て医師も徹夜明けの手術しているようだけど大丈夫なのかと思いました。
「日本外科学会の調査では、外科医の7割が当直明けの手術を経験し、うち8割が手術の質の低下を実感しているという。当直明け手術が「いつもある」が31%、「しばしば」が26%」という“データ”が紹介されていて「心穏やかではいられ . . . 本文を読む
4月20日めむろーどにて総会が開催されました。
消費者被害防止の立場での相談窓口、被害未然防止対策活動、会員の資質向上の活動をする団体です。
活動内容
◆「すまいる」に「くらしのたより」年間4回掲載
協会だより(会員向け)年4回発行しています。
◆年間200件程度 訪問販売、通信販売、電話勧誘販売、その他
相談窓口にて対応している
◆灯油、ガソリン、LPガスの価格調査実施
◆老人 . . . 本文を読む
土地利用や道路、公園など町の施設の配備、整備をまとめた計画書を作っていますが20年計画のなかで町の総合計画(13~17年度)との調整も兼ねて見直しをかけるという事です。
都市計画が専門の弘前大学教授 北原啓司氏の講話や委員(団体推薦委員7名、町民公募委員7名、役場課長7名)の委託状交付もありました。
北原氏のお話
住民のさまざまな視点をまちづくりに反映する
50年、100年後の次の世代の住 . . . 本文を読む
第4号 農村部のみ850件チラシにてお届けしました。
町内喫茶店などにも置いていただいています。また、前回よりダイイチスーパー芽室店にも置いていただけることとなりました。
毎年冬に東南アジア各地を旅行しています。 今年の一月に老後の年金生活をフィリピンのマニラで楽しんでいる 日本人宅を数件訪問して本当に月十万円で快適な暮らしが可能なのか 話を聞いてきました。 お勧めの理 . . . 本文を読む
原発事故以来御用学者ばかりがテレビで目立ちましたがそのなかで1人全うな学者らしい意見を堂々と述べる武田先生はすばらしいと以前から感じていました。ブログも書かれていますのでぜひご覧下さい。http://takedanet.com/ . . . 本文を読む