鹿追町の政務調査費で宮脇氏の講演会が実施されました。3時間あまりの講演はとても勉強になりました。
①政策議論をやりなさい 後から町民が検証できるように賛成、反対意見をキチンと述べよ
②少子・高齢化 グローバル化の中で アジアを相手に頑張れ
③政策について外部の人が検証できる事が大事
こんな話が印象に残りました。
ました。
宮脇 淳(みやわき あつし、1956年 - )は、北海道大学公共政策大学院長・教授。専門は、行政学・財政学。
日本総合研究所調査部主任研究員等を経て1996年に北海道大学法学部・大学院法学研究科教授に就任。1998年、日本総合研究所主席研究員に転じ、1998年10月に再び北海道大学大学院法学研究科教授に復帰。
2005年に開設された北海道大学公共政策大学院の初代院長に就任。
2007年4月1日から2009年まで北海道大学公共政策大学院教授を務めつつ、内閣府参与及び地方分権改革推進委員会事務局長を兼務。2010年から再び北海道大学公共政策大学院院長。
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