芽室町のインターネット環境整備について

2011年12月07日 06時54分31秒 | 農村部のブロードバンド化

平成23年12月2日十勝毎日新聞にて

市街地は光ファイバー回線、美生、上美生1部地域でADSLが整備済み。

農村部での環境改善のために鉄塔方式による無線方式を採用予定。事業費は国の補助金含めて2億円弱を想定。

平成24年に調査設計、25年度には利用開始の予定。

 

農村部での使用人口が何人いるのか

 現状把握と使用人口増やす政策を行うべき

 

パソコンは使い方によってはとても便利で生活を豊かにしてくれる道具です。

その使いかってが良くなる事は大歓迎です。

宝の持ち腐れで所有してるが全く使用していない家庭がかなりあると思います。

ネットを見る・メールをする・簡単な書類(年賀状など)を作る

この3つを気軽に教えてくれる場所が求められています。

有料教室もありますが堅苦しい、時間が長い、高いなど問題もあります。

どこかで判らない所だけ教えてくれる場所があれば・・・・

高額な環境整備も値がでるのではと考えます。 

めむろーどの町の駅などで無料簡単パソコン指導所を作るべきと考えます 

 


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1 コメント

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同感です (元同僚)
2012-01-04 19:36:04
インフラだけでは宝の持ち腐れです。使ってなんぼです。これからはIT を如何に簡単に扱って貰えるかであると思います。
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