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種類 |
災害の区分 |
金額 |
|
単身世帯 |
2人以上の世帯 |
||
住宅見舞金 |
全焼、全壊、流失、埋没 |
20,000円 |
30,000円 |
半焼、半壊、半流失、半埋没、床上浸水 |
10,000円 |
20,000円 |
|
弔慰見舞金 |
死亡(死亡者1人につき) |
30,000円 |
台風10号に係る支援策等の説明会
10月2日 13:30 西町コミュニテイセンター で説明会が実施されました。
全壊 1世帯 芽室町災害見舞金 15万 災害義援金 30万 北海道災害見舞金 20万
合計65万円
半壊 2世帯 芽室町災害見舞金 75、000円 災害義援金 15万 北海道災害見舞金 10万
1世帯当たり給付金325、000円×2世帯 65万
床上浸水 37世帯
芽室町災害見舞金 75、000円 災害義援金 15万 北海道災害見舞金 0円
1世帯当たり給付金225、000円×37世帯 8325、000円
床下浸水 55世帯
芽室町災害見舞金 45、000円 災害義援金 9万 北海道災害見舞金 0円
1世帯当たり給付金135、000円×55世帯 7425、000円
芽室町からの見舞金合計 555万円
(全壊15万+半壊15万+床上浸水277万5千円+床下浸水247万5千円)
1400万(義援金総額)ー720万(断水)=680万円
義援金合計 1、110万円
全壊30万+半壊30万+床上浸水555万円+床下浸水495万円
義援金総額1400万円(9月末現在)
80件 断水世帯 9万円×80=720万円
1400万ー720万=680万円
住民からの主な要望
① 今回で3回目の芽室川の氾濫である。安心して住むためのキチンとした根本対策を早急に望む
② 避難情報が遅い為車が浸水して廃車になった。 そこを加味した見舞金としてほしい。車なしでは生活できないし、被害金額が大きい。
私の意見
被害住民への支援策の柱(中心)は見舞金である。天災であるので自己責任で行政が被害すべては保障できないが、 前日から気象情報、川の水位など把握してのに、町が避難情報を真夜中まで発令しなかった責任は相当重いと考える。(1番大事な情報をお知らせしていない)
せめて、夕方車の高台移動を勧告していれば相当数の車の浸水は防げたと容易に推測できることから
車被害も加担した見舞金とすべきである。
白樺高校甲子園出場の際にポンと300万円出せる町である。(人口10倍の帯広市は100万円)
町の1番大事な仕事は町民の暮らしを守ることと考える。
公営住宅、アパート住民も被災者であり公営住宅7,8号棟などは特に被害が大きくベランダから水が入ったようである。 家屋の補修の個人負担は持ち家に比べ少ないと考えるがそれ以外は同じである。川の水は平等に入り込む。見舞い金の意味を考えると(公営住宅、アパート住民の床下被害は除く)ことについて議会で深く論議が必要と考える
見舞金についての行政側からの報告です
芽室町西7条9丁目2-6に住んでます
我が家にポスティングされたチラシをみました
我が家も車2台エブリィとノアが水没に合い2台とも廃車にせざるおえない状況になりました。
まだまだ十分に走れた車です。
吉田さんのおっしゃる通り、車を移動させる時間が十分に合ったと思います。我が家には避難指示すら聞こえていませんでした。とても悔しいです。車にも見舞金は欲しいですね